ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

母と子の像      彫像(4)

2016年05月30日 | 彫像

だいぶ前に撮った写真です。

長野県の旧丸子町役場(上田市)付近で見かけた母子像です。

しばらく見入りました・・。

風邪を引き病院からの帰り道、母に甘えておんぶをせがんだ昔の記憶がよみがえります。

着物姿の多かった母、昭和の時代を思い出します・・。

 

♪70年代初頭、 白川奈美の唄でひそかに?ヒットした『遠くはなれて子守唄』。母と別に暮らした私の子供の頃が目に浮かびます。

藤圭子 【遠くはなれて子守唄】

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母と子の像      彫像(3)

2016年05月28日 | 彫像

尾島生涯学習センター(群馬県太田市)の庭にある母と子の像。

制作者など詳しいことは分かりませんが、心が安らぎますね。

当「ポポロの広場」、開園して10年になります。

いつもご来場いただき、ありがとうございます。

これからもよろしくお願い申し上げます。

 

きょうの1曲は、『プリティ・ワールド』(ポルトガル語)小野リサ

【小野リサ】S�・ Marina( サー・マリーナ[プリティワールド]) ニューアルバム『BRASIL』より

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「化粧しない自由」支持します

2016年05月25日 | Weblog

「大学で女子たちはみな、当然のようにきれいにしています。インターンシップの事前説明会では、すっぴんは失礼にあたるので、メイクをするように指導されました。・・・化粧は年齢や男女を問わず、自己実現のためにやりたい人だけがやればいいと思います。大人の女性であっても化粧しない自由がすんなり認められる、そんな社会にならないものでしょうか。」

19歳の神奈川にお住まいの女子大学生の新聞投稿からです。
「単に女性だからという理由で、すっぴんがはばかれる風潮は非常に疑問です」

まったく同感です。
化粧を「する自由」「しない自由」、それが男であっても女であっても、いずれもどちらも自由でしょう。素顔(すっぴん)は失礼に当たりません。みだしなみと化粧を同一視することは間違いです。
化粧をしない自由、おおいにけっこう、支持します!!

 

きょうの曲はCHICHIROの『卒恋』
イヤフォンから流れる曲~片っぽづつでよく聴いた♪ 
失恋を「卒恋」と前向きに受け止める、全体に歌詞が良いですね。
試練を乗り越え元気に参りましょう!

片恋集(卒恋)
CHIHIRO
テイチクエンタテインメント

 

CHIHIRO/卒恋

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ガンジー翁は「インド原発」認めるか

2016年05月23日 | 原発震災・原発問題

前回のブログ=インドの独立に青春をかけた朝子(アシャ・バーラティ・チョードリー)の生き方を通じて、長い日印の友好的な関係をかいま見ることができました。

ところで最近のインドとの関係を考えると、どうしても日本の原発輸出のことが気になってしまいます。
安倍晋三首相とモディ首相は昨年末に会談し、日本の原発輸出を認めた原子力協定締結に合意しました。インドはすでに過去2回核実験をした核保有国。しかし核拡散防止条約(NPT)には加わっていない。日本がNPT未加盟国と原子力協定を結ぶのはこれが初めてになります。

インドの脱原発団体「核軍縮と平和のための連合(CNDP)」などは「原子力協定は、核の不拡散を訴えてきた被爆国日本の姿勢と矛盾している」と批判しています。

もっともなことです。「核なき世界」を訴えつづけてきた日本のこれまでの外交とはまるで逆方向。

輸出すべきは「原発被害教訓」

東芝傘下のWH(ウェスチングハウス・エレクトリック)は2030年までにインドで35基の受注を目指すといいます。インドのエネルギー需要を、国土や環境を危険にさらすことになる原発に依存することでよいのでしょうか。日本がインドに輸出すべきものは「原発被害の教訓」の方ではないでしょうか。「インドのお客さま、こちらの品物(原発)は不完全で後々まで厄介でございます。とても、お売りできません!」というべきでしょう。
商道徳に反してまでも経済優先、経済優先・・そしてその行き着く先は・・。

もし、インドの独立の父、マハートマ、ガンジーが生きておられたら日本からの原発輸入についてどう言われることでしょう?武力でなく非暴力で独立を果たしたガンジー翁は、とても肯定されるとは想像できないのですが・・。


動画を二つ紹介します。

一つは画家・ジャーナリストの増山麗奈のDVDチャンネルの一部から。
もう一つは、インド南部クダンクラムでの反原発抗議に集まった周辺住民たちの模様。

 

インド・クダンクラムでの原発反対住民と警備隊

インドのモディ首相来日。インドへの原発輸出反対~「ママの約束」DVD

 

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インドの軍国少女、朝子

2016年05月19日 | 研究・書籍
『インド独立の志士 朝子』(笠井亮平著 白水社)を読む。
 
英国の植民地だったインドから独立の戦いのため日本に亡命していた闘士を両親にもつ朝子(アシャ・バーラティ・チョードリー)。父、サーハイは自由インド仮政府書記官長、朝子は神戸で生まれる。その後東京に移動し日本女子高等学院(現・昭和女子大)に進む。しかし独立闘争に参加するためインド国民軍婦人部隊に志願し日本を離れ前線に向かう・・。今もインドのデリーにお住まいの実在の人の物語だ。
 
いろいろな人物のさまざまな人生があるものだと思いました。
日本はインドの独立を支援し協力したことは事実です。戦勝国にも敗戦国にもそれぞれ大義を主張する根拠や理由は十分にあります。戦争はそれぞれが正義と思い込んだ価値観と価値観のぶつかり合い、それを一方が完全に悪玉だったと言い切ることは不可能に近いことでしょう。
 
中国軍とインド軍の対話
 
本書の中で、日本が降伏した直後、朝子の父、サーハイは一軍を率いてハノイ(現ベトナム)にいた。南部からは英国軍が迫っていた。植民地本国の英国に投降するなら残酷な扱いを受けるだろう。ならば一層のこと中国軍に投降すると決め自ら出向いた。この時の中国軍司令官、盧漢将軍とサーハイの会話が印象に残ります。
 
「我々は英国(イギリス)と戦ったのです」とサーハイ。
「しかしあなた方は我々の敵(日本)と協力しましたね。そうでしょう」
「はい、たしかに。これは悲劇です。我々はあなた方の敵(日本)と協力したが、あなた方は我々の敵(英国)と協力した。とはいえあなた方も我々も協力者のために戦ったのではない。違うでしょうか?」
中国司令官はしばらく沈黙した。やがて彼は微笑し「我が領土内ではいかなる英国人もあなた方インド軍に指一本触れさせません・・」
 
戦場でのいい話の一幕ではありますが、なんとも双方に義が認められる戦争の持つ2面性を感じないわけにはいきません。
 
戦時中の日本教育を受けた軍国少女・インド版ともいえる朝子の生き方。しかしこれが、あの時代の選択であったことを誰が今とやかく言うことができましょう。著者は、あとがきで「あの戦争」をめぐっては今も議論が続き見解の一致を見ない、と・・まこと、そう思います。
インドの独立までの歩みも詳しく理解でき、おもしろ本でした。
 
  
 
 
インド独立の志士「朝子」
笠井亮平 著
白水社
 
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なぜ今、電力自由化なのか

2016年05月16日 | 原発震災・原発問題
電気の小売り全面自由化が4月から始まりわが家も早々と新電力に切り替えました。実施1カ月半になりますが、変更をした家庭は1%にも満たないといいます。購入先を検討した人が26%、まだまだこれからのようです。
 
電力自由化に関する解説書も店頭にいくつが出てきた。しかしその多くがどこが一番安いかの料金比較、ポイントなどの特典サービスについてのお得感追求の記述が目立ちます。
 
私はもう少し今回の自由化の本質に迫る雑誌を読みたいと思っていました。
4月18日初版発行の『電力の自由化がわかる本』(洋泉社)は私の疑問に答える本でした。
 
本書では、東日本大震災がなければ(おそらく)電力自由化はなかった、と。原発震災が電力システム改革の実施を強く後押ししたと述べています。
 
電気事業は「発電」「送電」「配電・小売り」の3つの柱から成り立っていて、今年4月からの自由化は「小売り」部分でほんの序章に過ぎないのではありますが。。
 
明治維新後、数百のベンチャービジネスでスタートした電気事業。やがて5大電力に収れんされる。昭和に入り国策会社「日本発送電」(1939年設立)に統合。敗戦後、GHQにより日本発送電は解体され9電力体制となる・・・
 
電力の歴史が私の頭の中で整理されました。
著者は、従来型の「大規模型発電システム」が「分散型発電システム」にまさるとは簡単には言わない。当面は両者が補完し合うことで供給が維持されると慎重な見方をしています。
 
新電力会社に清き一票を
 
「電力自由化を決めたのは政治です。・・今回の電力自由化により、電力会社の選択という一票を獲得することになりました。東日本大震災を経験した私たちにとっては、電力会社を選ぶ基準は電気代の数百円の違いだけではないはずです。(木舟辰平)」
 
まったく同感です。私も未来の電力は原子力には頼らないエネルギーをと願い、自分なりに気になる電源構成を調べ「一票」を投じました。みなさんも新電力のエネルギーに切り替えていただきたくお願いいたします。
ちなみに当家は「ENEOSでんき」を選びました。ガス・石油系はよろしいかと存じます。「東燃ゼネラル石油」などもお勧めです。関西の方でしたら「大阪ガス」などいかがでしょうか。

 

【写真】4月から快調に計測しているわが家のスマートメーター。

 

電力自由化がわかる本
木舟辰平+柳沼倫彦
洋泉社

 

[CM] 吉田羊 You Yoshida / ENEOS エネオス - 知らなかったニュースキャスター 電気篇

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スマホのニセウィルスに注意

2016年05月14日 | IT関連

格安スマホ(Android)を持って1年を過ぎましたが、初めて「ウィルス感染」に遭遇しました。パソコンにはウィルス対策ソフトを入れていますがスマホは無防備でした。

スマホのブラウザで調べ物をしていると突然「ウィルスに感染しました!数分以内に対処をしないと連絡帳など多大なダメージがあります」と脅すではありませんか。「ダウンロードが必要です。Tapsnakeを駆除するのにはアンチウィルス・アプリをダウンロードして」=写真。とりあえず言われるまま「今すぐ駆除」をタップするもゲームなどのダウンロードサイトに誘導するではありませんか。これはおかしいとは思うものの私の使用スマホの機種名をズバリ正確に示すなど巧妙で一瞬迷います。

Tap snake・・「タップしてヘビ」か・・なんだか「やぶへび」のようなネーミングだな。

一応気持ちが悪いので以下すべて「設定」から
(1)ブラウザを一旦「無効」にしてキャッシュを全部消す
(2)スマホのシステムの更新を行う
(3)ダウンロードファイルをチェックする。今日ダウンロードしたものがあれば即破棄

新たにダウンロードしたものは何も見つからなかったので、もしかしたらこれは「ニセのウィルス警告」ではないかと疑いを深めました。ただこれを機会にスマホにもウィルス対策ソフトは必要かと思い日本製の信頼できそうなESET(キヤノン系セキュリティソフト)のアプリをインストールして設定しました。ESETの結果も「ウィルスは存在せず」でした。

みなさん、もし「ウィルス感染」の表示が出てもあわてないでください。動揺したすきにどんどん相手の要求するサイトに連れて行かれ何かをダウンロードをするハメになり傷口が広がりかねませんから。警告が出た時点で、もうそれには付き合わず逃げて「リセット」することが良いですね。どうぞご注意のほどを。

 

ESET ファミリー セキュリティ
 5台3年版(最新版)
キヤノンITソリューションズ


きょうの一曲は「悲しき片思い ヘレン・シャピロ」

HELEN SHAPIRO - YOU DON'T KNOW

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リストラにどう立ち向かうか

2016年05月08日 | 経済
佐藤優(元外務省外交官、作家)が「リストラ部屋に送られたらどう行動すべきか」の質問に対して「会社はあなたを切り捨てると決めた、という現実を冷静に受け止め、現実性のない敗者復活戦に賭けるのをやめるべきです。そういう会社から一日も早く逃げ出して新しい人生を切り開くことをお勧めします」(「週刊東洋経済」2016.430-5.7号)
 
負けながら強くなる
 
割とあっさり言いますね佐藤さん、と思いました。一方、経済ジャーナリストの永井隆はリストラに対して、負け戦ではあっても「負けることと弱くなることは必ずしもイコールではない。勝つことと強くなることもイコールではない。負けながら強くなる。敗戦を経験すると、(取り組み方、考え方も)柔軟に変えることができるようになる」(永井隆著『リストラに克った』から)
さすがにリストラを経験された永井さんならではです。2000年発行の書は今でもそのまま通じます。
リストラのケースは千差万別ですべてに通用する論はありませんが、「一日も早く逃げ出す」という佐藤優さんの早技(はやわざ)は果たしてどうでしょうか。
 
“修行部屋”で次の策を練る
 
リストラ部屋から脱出するにあたっては、ここはじっくり修行僧の気持ちで耐え、次の就職先などの策を練り上げる時間に充ててはいかがでしょう。簡単に早く辞めてしまってはリストラ部屋の“考案者”の意に沿ったかたちになってしまいます。解雇寸前とはいえリストラ部屋は「社内」です。もし処遇に不当性を強く感じるようでしたら組合員ならば先ずは労働組合に、非組合員・管理職でしたら個人加盟ユニオンに相談するのも一案かと思います。
 
 
【元気出そう木工さんの写真】矢嶋秀一作 フォト 田口大輔
 
 
 

NakamuraEmi - 「YAMABIKO」 MusicVideo

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写真友達の輪、インスタグラム

2016年05月07日 | IT関連
SNSはツイッター、フェイスブック、LINEあたりでもう出尽くしたと感じていましたが、なんとまたもや新星が現れました。
「インスタグラム」・・インターネット上で写真を共有するSNSです。同名のスマホアプリを使ってカメラで撮った画像を投稿し閲覧し合います。
 
私のSNS歴は10年になります。2006年、ミクシィが最初でした。そして今年3月からインスタグラム。いずれも紹介者は娘たち。
 
きょうの新聞=写真=で知りましたがインスタグラムの創業者はケビン・シストロムさん(32歳)とマイク・クリーガーさん(30歳)、アメリカ人とブラジル人の2人組、どちらも米・スタンフォード大学の出身。インスタグラムは誕生から5年半、史上最も速く成長したサービスで日本のユーザーは約1200万人とか、まだ私の周辺ではその実感はありませんが・・
 
すでにフェイスブックのアカウントを持っている人なら、そのままで入れます。私もフェイスブックと同じアカウントで簡単にサインインしました。フェイスブック社とは友好関係にあるのかなと思っていましたら2012年にフェイスブック社がインスタグラムを10億ドル(当時820億円)で買収していたのでした。
 
写真だけに特化したことがインスタグラムの成功の秘訣だったようですね。スマホのカメラ機能が目を見張るほど向上していることもあり、これからインスタグラムを活用する人が増えることは確実のように思います。
 
今すぐ使えるかんたんmini Instagram インスタグラム

はじめる&楽しむ ガイドブック

技術評論社
 
 
 
 
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旧三洋社員が中国人上司から英語で叱責

2016年05月05日 | 経済

経済ジャーナリスト、永井隆氏のレポート。同氏は地元経済記者として東京三洋電機時代からしばしば来社され同社を知る“三洋電機通”。SAPIO(小学館)6月号ではハイアールに移籍しそこで苦労している三洋出身社員の現況を取材。
今回の記事は、台湾の鴻海(ホンハイ)に買収されたシャープ社員たちが今後どのような運命をたどるのかを4年前、中国ハイアールに買収された旧三洋電機元社員らのエピソードからピントを得て占っています。
以下「ガジェット通信サイト」からの抜粋です。

三洋電機からハイアールに移籍した50代管理職は、ため息混じりに次のように語る。
「移籍してすぐ、メール処理だけで1日が終わってしまうようになりました。なぜなら、毎日大量の中国語と英語のビジネスメールが入ったからです。三洋時代はひたすら洗濯機を開発していて、ドメスティックそのものでした。あわてて語学学校に通いましたよ。さらに、東京から大阪に出張するかのように頻繁に中国に出張があり、消耗度は半端でない」 経営難に陥っていた三洋電機を完全子会社化したパナソニックが、三洋の白物家電(洗濯機と冷蔵庫)部門をハイアールに売却したのは2012年1月。事業規模は約700億円だったが、買収金額はわずか100億円だった。国内340人を含む3100人が移籍した。

いずれにせよ、中国企業に買われるということは、上司も替わり、極端にいえば「社内公用語」も変わる。移籍した旧三洋の別のベテラン幹部は言う。

「三洋やパナソニックと比べ、ハイアールは幹部が30代や40代とみな若い。そんな若い連中を相手に、部門を超えてプレゼンをやることもある。慣れない英語を使うわけだが、若い中国人幹部から英語で厳しい指摘を受ける。時々中国語も混ざって、これが怒鳴られているように聞こえるから、キツイ」
ハイアールなど先進的な中国企業は、欧米企業並みの成果主義を導入している・・。


ハイアールの華麗なCMのように「Life is Precious」(人生は高貴)とは、そうたやすくは行かない。先日もシャープは新たなリストラ計画を発表しました。おそらく社内のムードはかつてなく暗く不安なことでしょう。

旧三洋社員もシャープ社員もそれぞれ頑張り抜いて自分たちの陣地を確保してください大和魂で。人生は闘いです。声援送ります。


【写真】 熊谷市の「ハイアール アジア R&D」

 

SAPIO(サピオ) 2016年 06 月号 [雑誌]
 

小学館

 

小泉今日子 ハイアール アクア CM 「白い道(ガラストップ冷蔵庫)」篇 60s

 

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良心的兵役拒否者の戦い

2016年05月03日 | 研究・書籍

『臆病者と呼ばれても』を読みました。

「人を殺すことは罪である」の信念

戦場で戦うこと、軍に入隊することを拒んだ主人公の英国青年、ハワードとアルフレッド。
世間からは臆病者と呼ばれ、軍部からも厳しい体罰と拷問を受ける。
しかし彼らは最後まで命をかけて自分の信じる道をつらぬこうとする・・。

20世紀初め第一次世界大戦の頃、英国での徴兵拒否運動の歩みがわかります。

いかにののしられ迫害を受けようとも、良心や宗教上の信念から軍隊に入ることを拒否する「良心的兵役拒否者」。彼らは戦場に向かう兵士に負けない死をも覚悟した「人道的な信念の人」であることが伺えます。いかに一青年が「人を殺すこと」を拒否しつづけることの困難さ、そして必要となるその勇気。

いつの日か憲法が改訂され、再び日本でも徴兵制が復活することになるかもしれません。そのとき、戦争には賛成できない青年たちが徴兵を定めた法律を、拒否することが果たして可能なのか。戦前・戦中の徴兵制度は私たちに何を教えていることでしょうか。

憲法記念日の今日、いろいろと「徴兵」について考えました。この本は、特に若い世代に読んでほしいと思います。

 

臆病者と呼ばれても―良心的兵役拒否者たちの戦い
マーカス・セジウィック作 金原瑞人&天川佳代子訳
あかね書房

 

【木工さんの写真】矢嶋秀一作 フォト 田口大輔
「徴兵制になったら拒否できるのかなあ~」と木工さんたち

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晴れた五月の太田メーデー

2016年05月01日 | 地域・一般

きょうは五月晴れ。「晴れた五月の青空に~♪」の歌にふさわしいメーデーびより。

87回太田地区メーデーに参加しました。

熊本・大分地震で亡くなった方々を悼んで黙祷からの次第進行です。

来賓の清水聖義・太田市長のお話から太田にも断層があることを知りました。

太田断層」・・熊原康博・広島大学准教授が発見されたそうです。

こうしてみますと日本はどこもかしこも「地震列島」。明日はわが身と思って日頃から災害に備えなければならないと思いました。

せめて原子力発電所事故のような人為災害だけでも、事前に不安要素を取り除いて置きたいものです。

 

労働歌・しあわせの歌 (1955年:映画「浮草日記」より)

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