ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

Miss Universe

2007年05月30日 | 映画・芸能
ミス・ユニバースで森理世さん優勝


「ミス・ユニバースでも~ ぼくのあの娘には及ばない♪」

むかしのヒット曲の歌詞を思い出しました。
わたしは、もともとは女性の表面的な「美」を競う“ミスコン反対派”なんです(笑)

「美しさ」っていろいろです。それぞれが自信を持てば、ね。
十人十色ですから。
でも日本代表が栄冠を得たことは嬉しいな。
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地方国立大学の経済効果

2007年05月27日 | 教育・文化
文科省が地方の国立大学4校の試算結果をまとめた。

山口大学 667億円(生産誘発額) 9007人(雇用創出)
群馬大学 597億円        9117人
三重大学 428億円        6895人
弘前大学 406億円        6774人

ずいぶんな数字が並びます。
プロ野球の楽天が与える経済効果の7倍の計算だという(信濃毎日5/25)
なぜこんな検証を文科省は出してきたのか。これは交付金をめぐっての減額をしないでほしいとの意思表示で、つまるところ財務省との駆け引きなのだ。
国立大学の法人化で競争原理が導入された。特に駅弁型の地方国立大学には大ごとだ。新聞広告にも国立大学の名が現れるようになってきた。学生募集要項も私立校並みにカラフルで豪華になっている。
大学倒産化が現実化し、地方国立大学もうかうかしてはいられないのだろう。
しかし、学生募集要項では、誰でも入学を歓迎するとうたいながら、高年齢を理由に不合格の疑いを出したりするよな誇大広告のマネは、やってほしくない。国立には国立の機会均等と、公平性は維持してもらいたい。

教育や研究を経済効果で測定することは、本来なじまないと思う。ただこうした試みが、マンネリ化や官僚主義の是正になるなら、あながち意味を成さないともいえない。
あまりに大きな「経済効果」はどうも「作文」のような気がするが・・

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じゃんぼ宝くじ

2007年05月23日 | Weblog
ドリームジャンボ宝くじ、買いました(^^;)
旅先の信州路(長野県)のひなびたタバコ屋さんで。
連番30枚。

億万長者111人だそうで・・
夢がほしいのですボク、すまんね清志郎くん(笑)


【宝くじは買わない / 忌野清志郎】
http://www.youtube.com/watch?v=sjGx54OFuw8
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プレカリアート

2007年05月20日 | 経済
新語【プレカリアート】
フリーター、ニート、パートタイマー、働きたくても働けない心身障害者、野宿者ら、市場原理主義の犠牲者たちを不安定な(precarious)とプロレタリアート(proletariat=独)を重ねた造語。

格差社会の進行でますますプレカリアートは増えていくのだろうか。
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18歳成人年齢

2007年05月15日 | 政治
「18歳成人」検討委を設置へのニュース

私は自分が18歳頃から「18歳成人」が絶対当然と思ってきました。ただ、いま「念願」だった18歳成人が検討され始めると、不思議なことに、ちょっと躊躇する気持ちが出てきました。想像もしなかった長寿社会になったことと、青年の「幼稚」化を感じてしまうからです。

かつて「18歳成人」は、保守政党側は嫌っていた。それは「若者=革新」票につながる、という危惧からだった。いま、保守側もかなり余裕と自信にあふれているな、と感じます。若者たちが、かならずしも革新・進歩勢力とはならない、と読んでいるようにも思えます。
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アルファ ブロガーの対極から

2007年05月08日 | Weblog
今夜のNHKテレビ「クローズアップ現代」では、「人気ブログ」の特集だった。
【alpha blogger】という言葉を知った。アルファ ブロガーとは多くの人たちに読まれている影響力のあるブログの書き手だ。しかし英語圏では「エイ リストブロガー(A-list blogger)」ともいうようだ。

・・・とすると、わたしのブログはアクセス数は平均2桁以下。アルファ ブロガーの対極に位置している(笑)

とはいえ、これまでマスメディアの受け手でしかなかった自分が、逆発信できるネットの双方向性は魅力。誰もが小さいながらも世論形成の芽になることが可能、という点でネットデモクラシーのようなものを感じる。
当然、落とし穴もある。大衆を装ったニセモノブロガーが横行することは防げない。

アルファ ブロガーを起用しての企業からの広告宣伝は、これまでのモニター制度の延長のようにもみえる。
良心的なアルファ ブロガーめざして、日々精進と行きましょうか。
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全県一区制(公立高)は改正を

2007年05月05日 | 教育・文化
きょうは「こどもの日」。
お子さんたちの意見を大いに耳を傾けたい。

やはり高校入試の群馬県一区制はよくないことを確信しました。
中学生の新聞投稿(上毛新聞5/3 林千尋さん 高崎市14歳)でその功罪が述べられています。
「どこの高校も受験できるようにはなったが、興味と不安を感じる。高崎、前橋などの志願により競争率高くなり、近くの高校に入ろうと思っても入れない状況になりました。高崎に住む私にとって、大きな不安や心配になりました。悩みの種です・・」
私が危惧して通りの現象です。
新自由主義の規制緩和の末の格差拡大に、よく似ています。
この制度早急に、分割学区分制に改めるべきだと思います。
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全国学力テスト

2007年05月03日 | 教育・文化
愛知県の北の方にあるのかぁ犬山市って。人口7万5千人。

ちょっと前のニュースになりますが、「全国学力テスト」に公立1909校で唯一参加しなかった市教育委員会として、犬山市は一躍有名になりました。

犬山市教委は不参加の理由を「競争によって学力向上を図ろうとする考え方は、豊かな人間関係のなかで人格形成と学力の保障に努めてきた犬山の教育理念と相いれない」としています。

古い記憶を遡りますと、私が小学生の頃、学力テストに参加するかどうか、親や大人たちが盛んに話をしていた記憶があります。労組活動家の近所のおじさんから「今度の学力テストは参加しなくてもいいのだよ、イチローくん」と言われたのを覚えています。「そうか、じゃその日は休んでしまおうかな」と迷った記憶があります。ただ肝心の受けたか受けなかったが思い出せないのです。

今回のテストは同時に①今家の人から大切にされていますか②先生から認められていると思うかの質問項目があったといいます。

学力テスト、なんといおうと競争試験には違いありません。それには是と非があると思います。非の部分もあるかぎり多様な見解が出るはず。当然、不参加校があってもいい、その方が自然の気がする。ともかく、犬山市がひとり反対し参加しなかった決断は称えたいと思います。
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二千円札

2007年05月02日 | 経済
人気ないですねぇ二千円札。
わたしも今、手持ちはありません。たまに財布に入ってもすぐ手放してしまうのはなぜでしょう。

小学生の教材「さんすうせっと」(光文書院発売)からも今春から二千円札は除いたという。「なじみがなく2,000円という単位が算数の授業で扱いにくい」というのがその理由。(フジサンケイビジネスアイ5/1)それでも発券先の日銀は強気だそう(笑)。
「守礼の門」のせいではありませんが絵柄もなじめません。やはり人物の方が親しめるかな。2円、20円、200円がないのと同じようにこの数字は使いにくいですね。
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メーデー

2007年05月01日 | Weblog
MayDay。
母一人、子一人。私をアガペー(無償の愛)でつつみ育ててくれた亡母の命日。墓参の日でもあります。
働くものの祭典のこの日は、ぜひ日本も国民祝日に加えたいです。

メーデーの発祥地はアメリカのシカゴ。8時間労働制の要求が最初。連合はすでに行事を前倒しで開催しましたが、今年はフリーターの若者たちが少数ながら立ち上がりました。とてもよい傾向です。「格差社会」「アメリカ一辺倒政治」「拉致者奪還」等々。掲げ示威する要求ネタは尽きません。
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