ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

サンヨーオールスター・・

2010年09月27日 | スポーツ・健康

三洋電機が公式スポンサーになったサンヨーオールスターゲームは1987ー2006。現在は自動車のマツダが冠スポンサーを継承しています。

冠が決まった1987年、第一戦のゲームから、入り口では観客者にオールスターうちわをプレゼント。西武球場はまだドームではなく、この日の所沢は夕立があり試合が危ぶまれましたが直前で止みました。雨上がりの道路に“サンヨーうちわガール”が勢ぞろい。女性たちも今では四十路でしょうね。



試合直前の、衣笠、東尾、両選手へのインタビュー。オールスター男、衣笠祥雄選手は、連続試合出場などが称えられ国民栄誉賞に輝いた年。“鉄人・衣笠”もレンズを通して見ると、普通のやんちゃなオジさんに感じました(笑)



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三洋もプロ野球も面白かった

2010年09月24日 | スポーツ・健康
子供の頃は、巨人、西鉄、大洋のファンでした。
プロ野球は、けっこう好きな方で、三洋電機がオールスターゲームの冠スポンサーに決まった時は、とても感激しました。

今では、プロ野球熱はすっかり冷めました。
こんなに関心がなくなってしまったのはいつからだろうか。。

主力選手が、どんどん大リーグに“輸出”された頃からつまらなくなった。さらに、これまでのペナントレースのルールが変わったのも追い討ち。クライマックスシリーズ制が導入されて、リーグ戦に緊張感が消えたように見えます。

過去に撮影した写真の説明をします。
1987年、サンヨーオールスターゲーム第2戦、横浜スタジアム。試合終了後の選手表彰風景です。中央は高野泰明副社長(当時)。
懐かしいスター選手たち。みなさん、何人お分かりになりますか?

ちょうど清原(西武)と桑田(巨人)が入団した年で、スポーツ紙では「オールスターでの対決か」などと騒がれたものです。

三洋の提供商品も豪華。当時、誰でも欲しくなるような先端オーディオ、ビジュアル製品がラインナップ。

プロ野球も、三洋電機も元気な時代でした。。

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三洋電機、これからどうなるの

2010年09月20日 | 地域・一般
ここ数日、街で会う人ごとに聞かれます。
「三洋さん、無くなるんですか?」

ご近所の方、年配の自営業の方、お店の方、教員の方、町職員の方、保専卒業生、三洋OBなどなど。

「新潟に大勢移るそうですね。いずれ三洋は無くなるのですか」

一昨日の「大泉町の半導体工場閉鎖へ」の全国ニュースが街の人達の間で大きな波紋を呼んでいます。


「三洋電機は無くなりません。会社は継続します!」

聞かれた方たちには、そう答えています。

三洋電機はパナソニックの傘下となり、来年4月には株式上場が廃止され完全子会社化します。2012年1月を目途に事業再編は進む。ただ同年同月以降も、三洋電機は法人(社名)としては継続する。ブランドについては、二次電池、ソーラーなど三洋の強い事業は「SANYO」を使う。ただし白物家電、デジタル家電などコンシューマ商品は、原則的に「Panasonic」に統一する・・。(社内報『SANYO News』8月5日特別号参照)

それにしてもパナソニックの経営改革のスピードは、予想外に速い。次から次へと新しい手が打ち出されてきます。早々と両社の事業分担(すみわけ)が整い、シナジー(相乗)効果が産まれれば、なにも悲観することはありません。

気になるのは、対象の社員の皆さんたちです。苦しくとも配置転換、異動にはできるだけ応じて、頑張ってください。特別なスキルを持つヘッドハンティング向きな人ならともかく、長年、三洋電機に愛着をもって仕事をしてきた人たちには、きびしい進路選択です。短気にならず、じっくり思案していただきたいと思います。

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【写真】三洋電機東京製作所テクノゲート、久保田和正OB撮影
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癒しの木工人形、プロ写真に

2010年09月18日 | 教育・文化
お気づきでしょうか?
プロフィール写真を変えました。

「もっこ君&もっこさん」です。
広場が「点」から「線」。。


三洋電機OBで今は“木工人”矢嶋秀一さんの作品。
矢嶋さんは、行田市にお住まい。退職後、専門校を首席で卒業。
専攻は木工技術。

その後、ご自身の性格が作品に乗り移っているかのような
温かみのある、木工作品を多数創作しています。
12月には、八木橋デパート(熊谷)でも展示即売の予定です。

この作品ではヒノキ、マホガニ、クスノキ、手の部分はカツラを
使用しています。
バネのような柔らかなひもの芯を応用して、多様な表情を醸し出す。
ふしぎな世界。。

自然の木材を使った作品は、見ているだけでも癒されます。


写真は、フォトグラファー、田口大輔のアレンジ。

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古代の邑楽町付観音霊場

2010年09月17日 | 研究・書籍
元高校教諭の細谷清吉先生が、出身地である邑楽町、広くは邑楽郡の歴史研究書『古代の邑楽町付観音霊場』を、たつみ印刷(埼玉県深谷市)から発行されました。
著作は4冊目になる本書では、狸塚、篠塚、長柄、東山道武蔵支道、神社そして町の観音霊場についての調査結果をまとめられています。

少し内容を紹介させていただきますと「群馬県は文字が伝来しない古代から、『かみつけののくに』と呼ばれていました。それに漢字を当てるようになって『上毛野国』と表記するようになり、国号は二字と限定されると『上野』と書き『毛』の字を省いて、やはり『かみつけののくに』と読み、東国なまりで『かみつけぬくに』と呼びました・・」

邑楽町の地名「狸塚(むじなづか)」にはかなりページを割いて論述されています。狸塚の呼称の由来については諸説あり。タヌキが土を高く盛った塚に穴をあけて住んでいたものが有力のようです。この狸塚は全国でもただ一つしかない地名で、土地の人でなければ間違えなく「たぬきづか」と呼ぶ、とあります。

なんだか学校の授業を思い出しそうな、ちょっとカタイ講義です(笑)
私は、細谷先生に正課目で受け持たれたことはなく、補習等の授業でお世話になったとこがあったような記憶がおぼろげにあります。

退職後は、郷土の歴史家として研究をつづけられている細谷先生。
大いに見習いたい生き方です。

【細谷清吉】1923年(大正11年)邑楽町篠塚生まれ。昭和18年学徒出陣で東部75部隊(横須賀重砲隊)入隊。昭和21年~46年群馬県立太田中学校・高等学校教諭。現在、泉史会副会長、児島高徳公史跡保存会長、新田史研究会長など。


(写真)上毛新聞
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BCLで「しおかぜ」を聞こう

2010年09月08日 | ラジオ・BCL
北朝鮮にいる特定失踪者(拉致者)へ向けてのラジオ放送「しおかぜ」を聞いています。

BCL(国際放送聴取愛好者)がブームになった1970年代、三洋製のBCLラジオ、パルサーで海外の放送局にダイヤルを合わせ、興味津津でした。
今のように瞬時にしてネットで海外のニュースを得ることはできない時代だっただけに、見知らぬ海外から直接流れてくるラジオ放送は、魅力がありました。受信報告者に送られてくるベリカードも楽しみの一つでした。

最近、中国製のBCL用ラジオを新調しました。最初に買った小型のものは、機能は豊富でしたが、肝心の感度と受信がお粗末、BCL向きではありませんでした。そこでもう一台、BCLファンに定評があるというDegen DE1103(愛称『愛好者3号』)を使ってみました。選局はデジタルで簡単、専用アンテナも必要なく感度も申し分ありません。中国製ラジオに対してのイメージは一新しました。

愛好者3号で、「しおかぜ」もしっかり受信できます。「しおかぜ」は、茨城県古河市から発信しているわりには雑音は激しい。他の海外放送よりも聴き取り難い。これはラジオのせいではない、ジャミング(妨害)のせいか?・・などと想像を張り巡らすこともBCLの面白みです。

それにしても拉致問題、無為な時間ばかりが果てしなく流れています。
家族会の人たちの高齢化が進み、一刻も早い解決が望まれます。
いまたけなわの政権党の代表選では、基地問題には触れることがあっても、拉致問題はまったく話題にも争点にも挙がっていません。
毎回「しおかぜ」を聞くたびに、政治的対応の遅さを感じ残念でなりません。

「しおかぜ」の放送時間は、5:30-6:00、5965khz、6045khz 23:00-23:30、5910khz、6135khz。
ぜひ一度お聴きください。


BCLラジオ DEGEN DE1103 デジタルオールバンドラジオ 海外輸出英語版 日本語説明書付 日本国内対応アダプター付

DEGEN

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秋の高校野球

2010年09月07日 | スポーツ・健康
只今、太田市営球場。
残暑きびしい中、外気温は夏の大会並み。

富岡実業 対 藤岡中央

西毛校同士。遠路ご苦労様。
組み合わせに、もうひと工夫ほしいところ。

観衆は少数。関係者中心。父、母の声援が
グランドに響く。授業参観日のようでもあり。


試合は3回裏まで0ー0の投手戦。
面白い


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小沢一郎「日本改造計画」

2010年09月05日 | 研究・書籍
手持ちの小沢一郎著『日本改造計画』を再読してみました。

1993年5月第1刷発行とありますから、小沢氏が自民党幹事長から転じて新生党を結成した頃の代表作です。
その中で、「高齢者の職場参加」について書かれているところが目に留まりました。

「2000年には労働力全体が減少すると予想されている・・高齢者を活用する道筋を・・」
「高齢者の職場参加を阻んでいるものは、高齢者の側からいえば低賃金などの労働条件の悪さ、企業の側からいうと高齢者の能力は使いにくいということだろう。労使双方にとって働き方、雇い方の柔軟性が少ない」

その解決策としては、年齢でなく貢献での同一賃金の支払いを、また高齢者自身は専門的なプロフェッショナルな能力を持つことが重要、と指摘。企業に対しては65歳までの雇用を義務づける、とする。「高齢者の能力が埋もれないよう官民ともに環境を整備していくべきだ」とも。

当時、自分が若かったせいか、この部分はまったく読み飛ばしていて印象に残っていませんでした(笑)。

改めて随所で“発想の転換”を促す言葉を発する著者小沢一郎。その後の政治遍歴を今では知っているだけに、氏の摩訶不思議な生き方(思想)にはちょっと理解が及ばないものを感じます。

今回の民主党代表選では、樽床氏が当て馬で立候補した前回よりも、本命両氏が出そろい雌雄を決することで、これまでになく同党の真剣さが伝わってきています。小沢氏が代表選に名乗りを上げたこと自体にも批判はありますが、国の重要施策に対する国民の認識をより深めるという点では、その意義は十分認めて良いのではないでしょうか。

本書「改造論」では小沢一郎の政治信条を、一方、菅伸子氏の新書(当ブログ既述)では庶民派宰相としての菅直人の人物像を、それぞれ知ることができました。


日本改造計画
小沢 一郎
講談社

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「日本経済を殲滅せよ」

2010年09月02日 | 研究・書籍
激しいタイトルの新刊本です。
原題は「BANKRUPTING the ENEMY」
副題が「The U.S.Financial Siege of Japan before PearlHarber」


著者はエドワード・ミラー(Edward S Miller)。数々の賞に輝いた『オレンジ計画』に次ぐ対日軍事戦略書の自信作第2弾。

アメリカの最新の公開資料をもとに、開戦前の日本の実体経済を徹底分析した解説書だけに読み応えがありました。

訳者、金子宣子氏が「著者の結論は、戦前の日本に最大の打撃を与えたのは石油の禁輸よりも金融凍結であったということだ」とまとめています。1941年7月26日に発令された「在米日本資産凍結措置」について、これだけ詳しく取り上げたのは本書が初めてでしょう。

しばしば登場する破綻に追い込まれた「横浜正金ニューヨーク支店」。訳者の金子氏も勤めた経験のある東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)の前身だ。この銀行も歴史の中で、不連続の連続にあることを知りました。

きょう9月2日は、東京湾上の米戦艦ミズーリ号で降伏文書の調印式が行われた日。戦勝国ではV-Day(Victory over Japan Day)と呼ぶ。

戦争の大義を誘発するものは一体何なのか、そしてその火種は何なのか。
新たな事実、データを本書から知り得て、歴史の見方がまた鍛えられました。


【写真】1945年9月2日ミズーリ号 Wikipediaから

日本経済を殲滅せよ
エドワード ミラー
新潮社

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「コンドルは飛んでいく」ヴィオリラ編

2010年09月01日 | 音楽
「コンドルは飛んでいく」 El Cóndor Pasa 原曲は南米ペルーの先住民鉱山労働者のプロテストソング。ヴィオリラ奏者、桂 宏美のカバーアルバム「空」に収録。

川崎市幸区主催の「街まどコンサート」ではオリジナル「あなたへ」、カバー曲「コンドルは飛んでいく」、「ハナミズキ」などを演奏し唄いました。

余談ですが当日、カーナビに従って専用駐車場をめざしてJR川崎駅西口構内に入りました。すると、ちょうど警官が出てきましたので窓を開け駐車場の場所を尋ねようと思いましたら「進入違反」で罰せられてしまいました。
どこに標識があるのか、抗議交じりに聞きますと何とも目立たない小高いところに一方通行の表示が・・。その下に「タクシーのみ」とある。構内には業務車も留めてありましたが、それらは許可した車両だという。県外車、初訪問と聞き、若い警官の表情に同情の色も感じられました。

見知らぬ土地の駅前や繁華街に行くときは、くれぐれも標識をしっかり探すこと。それからカーナビは、あくまでも「案内役」。違反かどうかまでは判断しないことも改めて知る思いでした。

川崎は好きな街の一つでしたが「コンド」の件で好感度は「飛んでいき」ました

You Tube 桂 宏美「コンドルは飛んでいく」
http://www.youtube.com/watch?v=vJZihbY0Mqk



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