世の光の時間です。 お変わりありませんか? 岩井基雄です。
今月は、人生という建物について一緒に考えてきました。 今日もまた真の家・永遠の家について一緒に考えたいと思います。 少し長くなりますが聖書をお読みします。
「私たちの住まいである地上の幕屋がこわれても、神の下さる建物があることを、私たちは知っています。それは、人の手によらない、天にある永遠の家です。・・・確かにこの幕屋の中にいる間は、私たちは重荷を負って、うめいています。それは、この幕屋を脱ぎたいと思うからでなく、かえって天からの住まいを着たいからです。そのことによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためにです。」 コリント人への第二の手紙5章1節、4節
私たちの人生にはうめきがあり虚しさがあります。 それは地上の幕屋・地上の生涯に終わりがあるという事実と無関係ではないでしょう。 どんなに素晴らしい人生を歩んだと思っても、死によって全てが失われ、無に帰してしまうのではないか、と思うのです。 あなたはいかがでしょうか。
しかし聖書は、私たちの心のうめきは、本物の住まい・天の住まい、そして永遠のいのちをもとめているからだ、と言います。 永遠の神のかたちに創造された私たちは表面的なものや一時的なものでは満たされないのです。 そして心のどこかに、死を越えていく永遠のいのち、本物の勝利の人生があることを感じ、求めているのです。
この地上の建物は必ず朽ちていくように、私たちの地上の人生も必ず終わりを迎えます。 しかしそれは虚しく終わるのではありません。 あなたの罪のために十字架にかかり、死んでよみがえられた救い主イエス・キリストを信じる者には、天にある永遠の家・永遠の愛といのちが待っているからです。 どんなうめきや悲しみがあろうとも、イエス・キリストを信じる者の人生は豊かな希望と喜びに満ちたものとなるのです。 なぜなら、そのためにイエス・キリストはこの地上に来られたからです。
クリスマスが近づいている今、いつまでも続く本物の希望について一緒に考えてみませんか? このイエス・キリストを信じる人生には、永遠の希望といのちが待っているのです。 どうぞこのクリスマス、近くの教会へとお出かけください。
ではまた聴いてください。
(PBA制作「世の光」2009.11.27放送でのお話しより)
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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。予約なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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