世の光の時間です。 お元気ですか? 岩井基雄です。
皆さんは様々な国民性を表す風刺的な表現を御存知でしょうか。 大きな客船が沈没しそうになった時、人々を海に飛び込むよう促すため、イギリス人には「スポーツマンシップにのっとり、飛び込みましょう」と促し、アメリカ人には「ちゃあんと保険に入っているから飛び込みましょう」と勧め、ドイツ人には「キャプテンの命令だから」と促すというのです。 では日本人にはどのように促すのでしょうか。 「みーんな飛び込んでいるから、あなたも飛び込みなさい」だそうです。
言い得て妙、な表現ですよね。 でも確かに私たち日本人の多くは他の人の行動に左右され、多くの人がするように自分もしてしまう、その方が安心だという思いになる傾向が強いかもしれませんねえ。
さて聖書にはこんなことばがあります。
「狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこからはいって行く者が多いのです。」(マタイの福音書 7章13節)
みんな一緒だから大丈夫、とは言えない現実があることを聖書ははっきりと語っています。 先ほどの聖書のことばはこう続いています。
「いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。」(マタイの福音書 7章14節)と。
小さく、その道も狭く、その存在に気づく人の少ない門、これこそが本物の「いのちに至る門」だと聖書は言っているのですねえ。 それは、「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。」(ヨハネの福音書14章6節)と語られたイエス・キリストによって与えられる「いのちの門」です。
あなたはこの「いのちに至る真理の門」を見い出していますか? くぐりやすい大きな門を目指し、歩き易い広い道を歩んではいないでしょうか。
イエスは言われました。
「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」(ヨハネの福音書14章6節)と。
「父」とは神様のことです。 今度の日曜日、あなたもキリスト教会にいらっしゃいませんか? ご一緒にイエス・キリストを通して神様のもとへ、いのちへの道へと歩んでまいりましょう。
ではまた聴いてください。
(PBA制作「世の光」2008.11.7放送でのお話しより)
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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。予約なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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