“さわやか福祉財団”ですすめる活動に共通するものがあります。
広報・呼びかけ文です。
「子どもから高齢者まで誰もが、最後まで尊敬を持って、ふれあい助け合い、いきいきと暮らせるまちを、みんなでつくりませんか。」
イメージ図も素晴らしいです。
3000人から5000人のコミュニティーを想定しています。
理想的な町づくりだと思います。
一方、「地域包括ケア」の基本的な考え方やイメージが曖昧なために困惑です。
どのみちを選んでいくのか?
新たな構想ですすめるのか?
その地域の状況や特徴に見あった考え方ややり方は大切にしていきたいと思います。
参考にできることはドンドン取り入れながら、理想に近づける!!これです。
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