昨晩は、インターネット新聞等で埼玉県富士見市と同じよう事件が、川越市、熊本県内でもあったことを聞いて愕然としました。又、精神障害者が悪質業者や虐待にあうことが多く、厚生労働省では、成年後見制度の円滑な利用を考えて対処しようと検討している(毎日新聞)との情報が入り、私の取り組んでいるアクションは決して無駄ではないと思いました。24時間体制ですが土・日はほとんど電話や仕事がなく思考しています。この日は、2つの新聞社に投稿しました。ひとり事務所では、マスコミや世論のパワーをいただかないと前進しないと思うからです。今の当面の課題である、「成年後見制度利用支援事業と市町村申立の実施」は宮古市だけでなく、岩手県全体の地域住民にとって必要な制度であり、早急に準備しないと悪質商法や介護保険を利用する、サービスの提供を受ける、さまざまな虐待から守ることにつながらないからです。気の遠くなるような地道な活動ですが、皆さんのお力を借りて確実に前進していることを報告したいと思います。
では、いつ休むのだ!・・仕事がない、何のもないときがお休みです。これがいいのです。
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