“なないろのとびら診療所”へ!
お蔭様でかなり症状も良くなり、活動的で、会話も饒舌に・・・!私より元気になっている気がします。
でも、本人しか分からないところもあるので、完治するまで、本人が納得できるまで、見守り付き添っていきたい。
“診療所”は、全くクリニックじゃない独特な空間が満載!。
専門書、小説、児童書、絵本、絵、駄菓子屋あり、手芸の作品、江見さんの繭細工、ピアノ等々、待合室で飽きることがありません。
お帰りには、一杯の優しいコーヒーとコールドプレスジュース求めました。
癒やしの空間が患者さんだけでなく、家族や介助者の気持ちも安らげてくれます。これは大切なこと。
私が、クリニックのあるべき姿=夢の実現に描いた?そのもののイメージに近くなっていきます。嬉しい!ワクワク感が止まりません!