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Ｗ杯女子バレーキュバ強し
日本
昨日、「後見事務報告書」を2件家裁へ提出。
1件目は、「審判」は10月中旬でしたが、「登記事項証明書」が11月初旬となり、急ぐ事もないと思って活動してきました。障害者支援施設に入所している関係もあり、財産管理の引継ぎが円滑にいかなのです。障害者支援施設は、独自で決めた規則に縛られ、特に「金銭管理体制が厳密」すぎて私の中で「課題」となっています。
成年後見制度が利用され「成年後見人」が設定される事は、施設にとって良い事なので、「リスク」を減少させる観点からも淡々と「迅速」に処理されることが望ましいと思うのです。法令順守に徹するのであれば、成年後見制度の趣旨を理解して頂きたいです
。何とか家裁の締め切りを数日オーバーして完了です
。
2件目は、3回目の「後見事務報告書」提出と「報酬付与申立」になります。1年間が早く感じます。こちらは特別養護老人ホームに入所している方ですが、生活相談員様へ事前にＦＡＸで依頼をして、通帳のコピーを頂きます。これを私なりの「金銭出納簿」に作成し直して報告書に添付します。財産目録と収支予定表、これらを証明するコピーなど。契約書コピー等などは必ず添付しなければなりません。本人分、家族分、事務所分と3部はコピーして置かなければいけませんね。今回、たまたま2名分でしたが、数日前から準備はしておき、昨日、確認、再点検して提出に至りました。
大変ですが、提出すると一安心、安堵します。「ご苦労様と・・・」自分を褒めてあげるしかないですね。今晩は
