Triority(トライオリティ)

四十にして惑う、それがトリニータ。

降格展望

2007-10-01 01:38:40 | トリニータ
昨日今日のJの試合を観ていて率直な感想。

もうこの期におよんで順位は全く関係ないということ。

その試合をどれだけ勝ちたいか、その気持ちが強い方が勝つ。ただそれだけ。

しかし一晩経って冷静に考えてみても納得出来ねえなあ。あの川崎戦からたった
の2週間。あの試合後は確かに自分も拍手した。ただそれは失った勝ち点2が
今後に活きてくると信じていたから。

今日は色々なブログ巡りをしてみたが、皆さん一様に「悔しい」や「次だ」の
感想のようですね。

ハッキリ言って自分は「怒り!」です。

自分は川崎戦の次がガンバ戦と現地観戦が続いたのが影響しているのかも
しれません。

裏切られたという気持ちが強い。試合後かなりの量でゴール裏から拍手が出た
ことにどうしても違和感を感じてしまう。ましてやコールなど・・。

どこかの強化部長が試合後に「ボクシングの判定なら0-3。実力差があり
すぎる」などといった寝ぼけたコメントを発していたようだ。この期に及んで
実力差などどうでもいいんだ。試合後に手元に勝ち点があるかどうかが全てだ。

次は首位浦和戦。このタイミングで浦和とやれることに感謝したい。日曜日
にはもう彼らは立つのもやっとのくらいに疲労困憊だろう。最低勝ち点1。

とにかく周作の復帰を希望。それと慎吾を右に、ネモを左に。DFは・・・、
言ってもムダか・・。
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