聞こえて来ないD600とD400の噂

 どちらもフォトキナ2012(9月18日~9月23日)には登場するだろう。だとすると、今頃はかなりの数の噂が飛び交っていても良さそうなものだけれど、このところさっぱり。だから最近の独り言のネタにも事欠き、ちょっと困っていたりもする郷秋<Gauche>である(^^;

 D300(S)の後継機につては、それはフルサイズエントリー機、つまりD600に格上げとなり、これまでのD300(S)のポジションはD7000の後継機が受け持つことになる、またD3200が高価になり過ぎたことからD2000もしくはD1000シリーズが登場するだろうと、まったく勝手なことを書いて来た郷秋<Gauche>だけれど、果たして結末はどうなるのか、早く知りたいものであるなぁ。


 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は「稲田を渡る風の通り道」。この手の写真は三脚を据えて絞り込んでシャッタースピードをグッと落として撮るのが定番だけれど、手持ちのこの写真でもじっと見つめていただけると、風の通り道がお判りいただけることと思う。

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