ちわす。昨日分のブログ、書いたのに送るの忘れてましたぁ。すんましぇん。
夜、神戸市垂水の市立「平磯海づり公園」で、記者懇親会があり、取り組みの様子などを幹部の方々に聞きました。
なかでも、ほぉ~!って思ったのが放流事業。
23日には神戸市立栽培漁業センターが、マコガレイの稚魚(約5センチ)7000匹を、さっそく放流しやした。
財団法人ひょうご豊かな海づくり協会さんってのが、マコガレイの稚魚を同センターに配布。これを2カ月間、中間育成してきたんだそうで、須磨港から漁船にのせて、須磨海岸へ放流したそうです。
今年の稚魚放流は、他にも5月にアイナメ2万匹、7月にメバルも2万匹、7~8月にはヒラメ10万匹、マダイ6万匹、車エビ5万匹、9~10月にはオニオコゼ4万匹、キジハタ(アコウ)2000匹が予定されているとか。チヌ放流は、大阪湾などでも、これまで盛んにやってきましたけれど、マコガレイはもちろん、メバルやキジハタなど根魚の放流は、船や波止釣りファンには、うれしいっすよね。
あとイカの産卵場所となる藻場を試験的に実施するんだとか。好きな人の多い、アオリイカが産卵してくれたら…イカは寿命1年。個体差で、大きくなるものは胴長40センチを超えて2~3キロまで育つので、ものすごく楽しみ!
夜、神戸市垂水の市立「平磯海づり公園」で、記者懇親会があり、取り組みの様子などを幹部の方々に聞きました。
なかでも、ほぉ~!って思ったのが放流事業。
23日には神戸市立栽培漁業センターが、マコガレイの稚魚(約5センチ)7000匹を、さっそく放流しやした。
財団法人ひょうご豊かな海づくり協会さんってのが、マコガレイの稚魚を同センターに配布。これを2カ月間、中間育成してきたんだそうで、須磨港から漁船にのせて、須磨海岸へ放流したそうです。
今年の稚魚放流は、他にも5月にアイナメ2万匹、7月にメバルも2万匹、7~8月にはヒラメ10万匹、マダイ6万匹、車エビ5万匹、9~10月にはオニオコゼ4万匹、キジハタ(アコウ)2000匹が予定されているとか。チヌ放流は、大阪湾などでも、これまで盛んにやってきましたけれど、マコガレイはもちろん、メバルやキジハタなど根魚の放流は、船や波止釣りファンには、うれしいっすよね。
あとイカの産卵場所となる藻場を試験的に実施するんだとか。好きな人の多い、アオリイカが産卵してくれたら…イカは寿命1年。個体差で、大きくなるものは胴長40センチを超えて2~3キロまで育つので、ものすごく楽しみ!
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