途中下車してときどき嵐

ブログ人から引っ越してきました。

「悼む人〈上〉」感想

2017年01月03日 20時12分55秒 | 乱読本感想
悼む人〈上〉
天童 荒太
文藝春秋 2011年5月10日

2017年01月03日 20:11
★4
「悼む人」、どう想像しても暗い話だろうなと思ったが、映画のキャストを見て興味を覚えた。
高良健吾、石田ゆり子、井浦新、大竹しのぶ、貫地谷しほり、椎名桔平・・・そうそうたるメンバー、この人たちが演じる物語はどんなに凄いんだろう?そんな興味。
読み始めて、やっぱり暗い。
でも、天童さんの作品、暗いだけで終わるはずがない。
暗い中、悲しいのに何かがある。
何かが心を叩く。
まだ、なぜ静人がすべての人を「悼む」のかの明らかな説明は無いが、自分が「悼む」気持ちと比べてみると同じようで、ちょっと違うのを感じる。
ちょっと違う何かを下巻で知ることができるだろうか?
この本、お風呂で読んでいるが、上下巻ともお風呂で読むのが正解のようだ。
かなり泣ける。
『本』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ”高橋一生”来るか!? | トップ | 「悼む人〈下〉」感想 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL