若者たちの成長の物語は面白く、ちゃんと楽しめた。
ドラマには特にもんくは無いけれど・・・ちょっと思った事。
韓国ドラマを観ていてよく思うんだけど、なぜにかの国の人は額に汗して働く人をあんなにあからさまに見下して卑しめるかなぁ。
今回は青果店に夢をかける若者が主人公だったために、よけいに気になった。
さっき、公式HPをみたら、主人公テヤンのモデルになっているのは実在の人物だそうで、その方は成功し青年実業家になっているとか。
成功したら、もう見下したりはしないのだろうかな？
もう一つ、日本語タイトルの「イケメン青果店」って・・・
これだけでなく、他にも「イケメン」がつくタイトルのドラマがいくつかあるようだけど、なんともチープでイージーなタイトルだなと思ってたの。
「イケメン」とつけばおばちゃんが飛びつくとでも思っているのかな？
ずっと原題が気になっていて、調べたら・・・ちょっと笑ってしまった。
「총각네 야채가게」って言うんだけど、原題もなんとも・・・
【どこかの翻訳サイトにかけてみて】
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