締め切りは20日ですが、なにごとも早め早めにしておきたかったので、昨日、塔の月詠草10首を仕上げて投函。結局いつもどおりの作風です。最近つくづく思うことは、これが「私」なのだなということ。じたばたしても、表現には今の「私」が出てしまいます。隠したくても隠せません。取り繕いたくても繕えません。どうしてもそうなってしまうぎりぎりのものが「私」というものなのかもしれません。
最近、音楽ではサミュエル・バーバーの作品、小説では村上春樹氏の作品が気になります。
最近、音楽ではサミュエル・バーバーの作品、小説では村上春樹氏の作品が気になります。