今日は仕事の後、久しぶりのオーケストラコンサート鑑賞です。
東京交響楽団第579回定期演奏会
2010 6/18(金)開演7:00p.m.
会場:サントリーホール
ワーグナー:楽劇「パルジファル」第1幕への前奏曲
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63
ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73
指揮:マーク・ウィグルスワース
ヴァイオリン:庄司紗矢香
東京交響楽団
マーク・ウィグルスワースは、現在ベルギー国立モネ劇場、モネ管弦楽団の音楽監督を務める1964年イギリス生まれの指揮者。BISからリリースされているショスタコーヴィチ・シリーズのCDでは、その類まれな集中力と独自の音楽性で白熱した演奏を聴かせており、待望の初来日となる今回のブラームスにも期待が高まります。当楽団とは少女時代から共演も多くその活躍の場を世界に広げている庄司紗矢香は、プロコフィエフの2番で久しぶりの定期演奏会登場です。
http://www.tokyosymphony.com/concerts/20100618suntory.html
楽しみです。
東京交響楽団第579回定期演奏会
2010 6/18(金)開演7:00p.m.
会場:サントリーホール
ワーグナー:楽劇「パルジファル」第1幕への前奏曲
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63
ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73
指揮:マーク・ウィグルスワース
ヴァイオリン:庄司紗矢香
東京交響楽団
マーク・ウィグルスワースは、現在ベルギー国立モネ劇場、モネ管弦楽団の音楽監督を務める1964年イギリス生まれの指揮者。BISからリリースされているショスタコーヴィチ・シリーズのCDでは、その類まれな集中力と独自の音楽性で白熱した演奏を聴かせており、待望の初来日となる今回のブラームスにも期待が高まります。当楽団とは少女時代から共演も多くその活躍の場を世界に広げている庄司紗矢香は、プロコフィエフの2番で久しぶりの定期演奏会登場です。
http://www.tokyosymphony.com/concerts/20100618suntory.html
楽しみです。