モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

魑魅魍魎!意気揚々!

2020-11-24 22:28:56 | 小学生・ハロウィンパーティ

伸ばし過ぎて髪が絡まります、一平です!本日はしつこく、先月行われた小学生のハロウィンイベント(の前のカリキュラム)のご紹介します!

上の写真はハロウィン用の仮装とアイテムの制作中の様子です。
毎年ハロウィンメイクは行いますが、それに伴い今年は被り物や武器を主に黒い紙を使用し、段ボールなどで補強しながら制作していきました。10月中にアイテムを制作して被り、月末にハロウィンメイクという順番でした。

小学校低学年の子達は皆、小さい(子どもからすれば大きい?)ツノが生えた悪魔のような被り物が多かった印象です。僕がお手本で制作した、大きいツノに憧れたのでしょうか??
ツノの作り方はまず紙をとんがるように丸めていき、ボンドで留めた後に
箇所程ハサミで切込みを入れます。切れた箇所が曲がり、そこにカーブの付いた厚紙を差し込めば、曲がったまま形を維持することができます。そうして出来上がったツノを被り物に付けていきますが、様々な角度で付けている子、わざと左右の大きさを変えていたり、3本付けている子もいたりと、そこでも個性が出ていてとても面白かったですね。

高学年は死神のような大鎌を作っている子、戦国武将のような旗を作る子や、某鬼殺漫画の刀を作る子など、どこから拾ってきたイメージなんだろう?というような、立体制作物としてのクオリティが高いものが多かったです。
低学年も高学年も怖い、カッコいい、強そうな自分になれたかな?

平面から立体を作り出すのは最初はイメージしづらいですが、要は折り紙なんかも紙の立体と言えるでしょう。折り紙はもちろんお菓子や化粧品のパッケージなど、意外と身近なところにヒントは落ちています。そういったものを解体・分解してみて中まで理解する事は、紙立体制作の上でとても大事です。自分が理想とするものにどう近づけていくかが重要になっていく工作では、尚のことそういった技法の引き出しは多い方がいいと思います。立体を三次元で理解する事は絵に応用した時に説得力を持たせますからね。子供達だけじゃなく、そこのあなた!もちろん大人達もですよ〜!


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