昨夜帰宅すると、「星空のライヴV Just Ballade MISIA with 星空のオーケストラ 2010」のDVD(初回限定盤)とBlu-ray が届いていました
さっそく、DVD(初回限定盤)のCDをメインPCのiTunesに落として、曲名を手入力して(iTunesはネットから曲名を自動ダウンロードできず…)、「三代目 徒然iPod」に落とす作業をしつつ、まずはBlu-rayで鑑賞を開始しました。
う~む、WOWOWで視聴した時(こちらをご参照方)よりも、音がグググッと前に出てくる感じ…。
と、あっという間に「感動のエンディング」(これまでのツアーDVDの中では屈指のエンディングだと思います)
なんとも、横浜ファイナル(記事はこちら)を思い出します
感想は後日改めて書くとしまして、このことだけを書いておきます。
「唇と唇」のオーバーラップ多用の画像を観て「1Q84」を連想したのは私だけでしょうか?
単に、「月が二つに見えた」というだけのことですケド…
さっ、きょうの出勤時から「三代目 徒然iPod」で「星空のライヴ V Just Ballade MISIA with 星空のオーケストラ2010 in 大阪城ホール」をヘビーローテーションじゃぁ~
【追記】今日の通勤&帰宅時に、「星空のライヴ V Just Ballade MISIA with 星空のオーケストラ2010 in 大阪城ホール」を2回り弱、聴きました。絶好調じゃないときのMISIAに時々ある、ちょいと強引な歌い方ながら、やはりライヴ音源はよござんす
同じ「MISIA with 星空のオーケストラ2010」でも、横浜での歌い方とずいぶん違うものだと改めて思いました。
でも、でも、せっかくDVD & CDで出すのならば、やはりライヴCDは、すべてホール・ライヴの音源で作って欲しかった…。いくら「ライヴは公演ごとに別物だ」と言っても(事実、MISIAの場合は好不調とは別の意味で違う)、ほぼ全国をオケ無しバンドで公演してきたのですから、こちらを収録して欲しかったと思います。
それでも、1曲だけ、ホール・ライヴのが収録されていて、それが、こちらの記事で、
そんな楽器のような会場で聴くMISIAは最高(何度も何度も「最高」を更新中)でした。会場の特性を味方につけたMISIAのボーカルが特に響いてきたのが、LOVE TRULY(祝 CD化)、星のように・・・、そしてStay in my heartでした。
と書いた、よこすか芸術劇場でのLOVE TRULYだったのは、とてつもなくうれしい
愛聴CDになりそうです。(2010/05/27 20:44)