新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

かなり手抜きの記事ではありますが…

2010-05-27 06:36:20 | MISIA

昨夜帰宅すると、「星空のライヴV Just Ballade MISIA with 星空のオーケストラ 2010」のDVD(初回限定盤)Blu-ray が届いていました


さっそく、DVD(初回限定盤)のCDをメインPCのiTunesに落として、曲名を手入力して(iTunesはネットから曲名を自動ダウンロードできず…)、三代目 徒然iPod」に落とす作業をしつつ、まずはBlu-rayで鑑賞を開始しました。


う~む、WOWOWで視聴した時(こちらをご参照方)よりも、音がグググッと前に出てくる感じ…。

と、あっという間に「感動のエンディング(これまでのツアーDVDの中では屈指のエンディングだと思います)


なんとも、横浜ファイナル(記事はこちら)を思い出します


感想は後日改めて書くとしまして、このことだけを書いておきます。

唇と唇」のオーバーラップ多用の画像を観て「1Q84」を連想したのは私だけでしょうか?
単に、「が二つに見えた」というだけのことですケド…

さっ、きょうの出勤時から「三代目 徒然iPod」で「星空のライヴ V Just Ballade MISIA with 星空のオーケストラ2010 in 大阪城ホール」をヘビーローテーションじゃぁ~


100527_1_1


【追記】今日の通勤&帰宅時に、「星空のライヴ V Just Ballade MISIA with 星空のオーケストラ2010 in 大阪城ホール」を2回り弱、聴きました。絶好調じゃないときのMISIAに時々ある、ちょいと強引な歌い方ながら、やはりライヴ音源はよござんす

同じ「MISIA with 星空のオーケストラ2010」でも、横浜での歌い方とずいぶん違うものだと改めて思いました。

でも、でも、せっかくDVD & CDで出すのならば、やはりライヴCDは、すべてホール・ライヴの音源で作って欲しかった…。いくら「ライヴは公演ごとに別物だ」と言っても(事実、MISIAの場合は好不調とは別の意味で違う)、ほぼ全国をオケ無しバンドで公演してきたのですから、こちらを収録して欲しかったと思います。

それでも、1曲だけ、ホール・ライヴのが収録されていて、それが、こちらの記事で、


そんな楽器のような会場で聴くMISIAは最高(何度も何度も「最高」を更新中)でした。会場の特性を味方につけたMISIAのボーカルが特に響いてきたのが、LOVE TRULY祝 CD化)、星のように・・・、そしてStay in my heartでした。


と書いた、よこすか芸術劇場でのLOVE TRULYだったのは、とてつもなくうれしい

愛聴CDになりそうです。(2010/05/27 20:44)

コメント (1)
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