新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

MISIA THE GREAT HOPE 武道館 3 daysのこと

2022-10-24 17:27:07 | MISIA

先週金曜日、10月21日、「Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE」開幕しましたぁ~

私は、日本武道館での 3 daysに参加して、フライング 25周年を祝福してきました。

このツアーが発表されたとき、そのお値段12,500円の均一料金で、直前の「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」よりかなり高く、また、初の一律1万円超えになった「MISIA CANDLE NIGHT 2022 PEACE OF MIND」よりもさらにお高いということで、あちこちでザワザワしていました。
これまでも、特別な席や特定の公演に限って1万円超のときもありましたが、ツアーの全公演一律1万円超というのは初めてで、こりゃ稼ぐ気満々だ なんて声があったくらい。
でも、最初に書いておきますが、あのライヴならまったく高く感じられないし、私の2日目の座席なら2万円でも惜しくはないと思いました。ホントです。
実際、終演後にミー友さんたちと話しても、「あれは高過ぎるなんて不満を漏らす人は皆無で、逆に、「もっと他の公演のチケットを取っていればよかったという声が多い状況でした(私もその一人)。
ちなみに私が行ったコンサートで一番高価だったのは、「THE ROLLING STONES A BIGGER BANG TOUR」(2006年)で、A席:28,000円。このお値段で、座席は眺めの良い さいたまスーパーアリーナ400レベル なんですから、さすがはストーンズです。

値段の話から離れて、今朝のTVやネットのネタバレ未満のレベルで、至福の武道館 3 days を振り返ります。

   

先日の記事「MISIA THE GREAT HOPE TOUR が間もなく開幕」で、1曲目を予想しようとしましたが、「論理的に考えたところで当たるはずもない」と、「オープニングで聴きたい曲」ベースで、

:木洩陽の記憶
Higher Love
K.I.T
INTO THE LIGHT

としました。
そして、開演
流れてきたイントロは、わおぉ~~、数あるMISIAのRemixの中で、私が一番好きな あの曲あのRemix 
どうしてこの曲を「オープニングで聴きたい曲」に入れなかったんだぁ~ と、最近の私の競馬の予想と同じような結果となりました。

さらにつづく曲、つづく曲と、怒濤名曲・名Remix 連発

この序盤で、私は武道館 3 daysのチケットを取った自分の判断の正しさを自賛しました。

ここで3 daysのセットリストを載せておきます。
例によって、自発的にクリック(タップ)した人だけが見られるようになっています。

このセットリストは、まさにMISIA 25年の歴史を振り返るにふさわしいものだと思います。
過去の名曲から最新のリリース曲まで新旧取り混ぜて、そして、どの曲もイイ
初めてで聴く曲が2曲あって、その片方では、初日にMISIAが入っていけなくてやり直しするヒトコマがありましたが、これはこれで「ご愛敬」ってヤツ
もう一方の曲は、なんと感動的
3日とも、涙腺が決壊寸前でした
この曲は、別のクラスターからMISIAファンを新たに大量獲得できそうな気がします。3週間後が楽しみ…

それはさておき、ライヴでのMISIACD/Web音源よりもずっとずっとイイのは、「MISIAあるある」ながら、新曲でさえもそうだというのは凄いことだと思います。もう一つのリリースされたばかりの曲は、過去のライヴでも聴き、TVの音楽番組でも聴きましたが、そんなに時間が空いていないにもかかわらず、聴くたびに進化していることに驚かされます。
「さよならも言わないままで」2020年を象徴する曲の一つになったように、この曲も2022年を象徴する曲になるに違いありません

   

ちょっとしたホールではステージ上に並びきらないのではないかと思えるほど大人数だったバンド、コーラス、ダンサーは、そのほとんどの方が、過去にもMISIAのライヴに登場していました。いや、これまた、最近のライヴでお馴染みの方がいれば、かなり懐かしい方もいて、ここでも「25th Anniversary」にふさわしいキャストだったと思います。
そして、もちろん、皆さんそろって超一流
だからアレンジとか「掛け合い」日替わりでできる… これだからMISIAのライヴツアーは、同じツアーでも何度も行きたくなってしまうのです
今回驚いたのは、とあるプロモーションビデオ()に合わせたインストルメンタルまで日替わりだったこと ストリングスは譜面を起こしているのでしょうけれど、他のメンバーはストリングスを念頭に置きつつ即興でやっているんだろうなぁ

ここで、おそらく東京3日目(10月23日)限定だったと思われるネタバレを。
この日、鈴木明男さんをフィーチャーしたインストメンタルナンバーが演奏されたのですが、曲は「My Way」
正直、ベタなスタンダード曲ですが、なんとも染みる演奏だと思いました。
と、その夜、ボスがこんなTweetをしていました。

ボスのTweet

23日は仲本さんの葬儀・告別式だったんですねぇ。
仲本さん「MISIA星空のラジオ」ゲスト出演された(2018.09.25)ことがあるし(そのときの「いい湯だな」のスタジオライヴが、私のスマホの呼び出し音)MISIA平成武道館」のときにはMISIA「この武道館で最初に演奏をしたミュージシャンはザ・ドリフターズですからね」と紹介したくらいですから、ボスもMISIAも、仲本さんの葬儀のことは頭にあったはず。
それをその場で明らかにせずに鎮魂の「My Way」を明男ちゃんに演奏していただくなんて、やるじゃないか、ボス

   

だんだんとりとめが無くなりつつありますので、ここいらで締めましょうか。

「MISIA THE GREAT HOPE」は、やはり「THE TOUR OF MISIA」系のライヴでした。こちらで、

打ち込みあり、ダンサーたっぷり、ド派手ステージセットあり、キラキラテープありの「THE TOUR OF MISIA」系だとすれば…

と書いたのとはビミョーに違うのではありますが、それでもなんともハデで、ゴージャスなライヴでした。
次の私の参加12月18日の静岡(袋井)で、8週間も間隔が空いてしまいます
名古屋公演にもエントリーしておけばよかった…と思うものの、チケットは既に完売

静岡のあとは、1月末大阪公演で、2月宮城公演からは最後まで「毎週MISIAです。
時の経つのが早すぎるのは困りものですが、あの武道館 3 daysから更に進化するであろうことからすれば、やはり楽しみです。

これからに参加される方、期待しすぎるくらい期待して大丈夫ですよ

【追記】ひとつ「雄叫び」を書き漏らしてた。
  コール & レスポンスしたい~~
  最後に「MI~SIA~と叫びたい~~ (2022/10/24 19:43) 

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MISIA THE GREAT HOPE TOUR が間もなく開幕

2022-10-17 17:37:03 | MISIA

気がつくと、今週金曜日(10月21日)から「MISIA THE GREAT HOPE」が始まります

ツアータイトルからしても、アリーナ公演だということからしても、久しぶりの「THE TOUR OF MISIA」系のライブっぽい…
打ち込みあり、ダンサーたっぷり、ド派手ステージセットあり、キラキラテープありの「THE TOUR OF MISIA」系だとすれば、2018年4月の「THE SUPER TOUR OF MISIA」以来ですから、4年半ぶりです。

この4年半の間、MISIAは休眠していたわけではなく、「MISIA星空のライヴ X」(2018年6月~2019年3月)、MISIA平成武道館」(2019年4月)、「Misia Candle Night Reiwa」(2019年7月)、「Misia Soul Jazz Sweet & Tender」(2019年9月)、「Misia Soul Jazz Big Band Orchestra Sweet & Tender」(2020年1-2月)に単発ライヴを交えつつ、2020年春からは「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」突入 のはずだったのですが…。

ここでやって来たのがコロナ禍

「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」キャンセル or 延期されることになり、約1年遅れ2021年4月に始まることになったのですが、それでもMISIAは、業界の中ではかなり早いタイミングから、コロナ対応基準に沿ったかたちでライヴ活動を再開して、「MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2020」(2020年7-9月)「MISIA So Special Christmas」(2020年12月)を開催していました。

その間、落馬して骨折 なんてできごともありましたっけ…。紅白出場はどうなる なんて心配したりしてね…

そして満を持して2021年4月29日に河口湖ステラシアターから始まった「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」は、「密」を防ぐべく座席を間引く代わりに基本的に1日2回公演にするなど、スタッフ & キャストには過酷な状況にもかかわらず、2022年7月16日稲佐山公園 野外ステージまで、全120公演を完走
スタッフのコロナ感染で、2公演が延期にはなったものの、MISIAはじめスタッフ & キャストの皆さんに拍手です

あ" そういえば、「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」セットリストを載せてなかった

画像をクリックすると、PDFが開くはずです。

なお、これは「徒然煙草調べ」で、正確だという保証はありませんので、仮にこれを信じて不都合が生じたとしても、責任負いかねます

   

さて、前置きが長ぁ~くなってしまいましたが、「MISIA THE GREAT HOPE」のこと。

MISIA THE GREAT HOPE

冒頭に書きましたように、このライヴは「THE TOUR OF MISIA」系だと想像していますので、その前提で話を進めます。

ここ数日間、いちばん気になっているのは、最初の曲が何なのか? ということです。

「THE SUPER TOUR OF MISIA」のときにも、最初の曲を予想して、こちらで書いたように、

デビュー20周年の記念ライヴだから、また、盛り上がりを考えても「つつみ込むように…」が大本命だろう

と予想したところ、イントロ破壊

もちろん、ハズレてがっかりすることもなく、よもやの「INTO THE LIGHT」大いに盛り上がりました

そういえば、過去の「THE TOUR OF MISIA」のオープニング曲を俯瞰的に捉えたことがなかったぞ と気づきリストをつくってみました。

その結果がこちら。

1999 Never gonna cry  
1999-2000 K.I.T  
2001 ESCAPE  
2002 I miss you~時を越えて~   
2003 KISS IN THE SKY BACK BLOCKS  
2004 MARS and ROSES IN MY SOUL  
2005 THE SINGER SHOW K.I.T  
2007 ASCENSION TYO ※1
2008 EIGHth WORLD 以心伝心  
DISCOTHEQUE ASIA Catch the Rainbow  
SOUL QUEST EDGE OF THIS WORLD ※2
LOVE BEBOP LOVE BEBOP  
THE SUPER TOUR OF MISIA   INTO THE LIGHT  

 ※1:初日のみ「Color of Life」
 ※2:GRAND FINALEは「THIS IS ME」

こうしてみると、もともとアゲアゲの曲か、もしくはRemixでアゲアゲにした曲が多い。
そりゃ、アリーナクラスの大会場「一発目から掴むにはアゲアゲの曲に限ります

そんな中で異色なのは、よりによってドームツアー「MARS and ROSES」の一曲目が「IN MY SOUL」だったこと

このときは驚きました
数万人の観客が詰めかけたライヴを、あんなしんみりした曲で始めるなんてねぇ
でも、曲の途中のロングトーン炸裂で、観客の気持ちを一気にMISIAに引き寄せた気がしたものです そして、MISIA「歌力(うたぢから)」に感服いたしました

それはそうと、「MISIA THE GREAT HOPE」オープニング曲何? です。

でも、論理的に考えたところで当たるはずもないし、ここは私が「オープニングで聴きたい曲」ベースで予想してしまうことにします

   

いまのところ、バンドメンバーで判っているのは、村田千紘さんのみ
彼女はついうっかりSNSに上げちゃったのかな と思ったけど、今もしっかりと武道館 2 & 3日目がスケジュールに入っている
っつうことは、初日にも別のトランペッターが入るんだろね

そうそう、バンドメンバーで期待しているのは、ギャンブラー・ベースこと種子田健さんが入ること
たねちゃんは、「星空のライヴⅤ Just Ballade」ツアーの途中(2009年11月)からメンバーを抜け、それから12年の時を越えて昨年11月の「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」大阪公演に参加(私は泣きそうになりました)、その後もこのツアーに時々参加されたり、「ライブ・エール」「歌合戦」「24時間テレビ」とかでも参加されていますので、今回も大いに期待しています。

   

最後に、

東京ディズニーシー「ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜」が始まる11月11日以降じゃないと聴けないだろうと予想していた「君の願いが世界を輝かす」を聴ける可能性が出てきたし、未だフルでは聴けていない「おはようユニバース」も聴けるんだろな

というところで、文字リミットが近づいてきました。

久しぶりにブログを書いたら、勘が鈍っていて、うまく締められない

うまく締められないけれど、あと4日 

【追記】「MISIA THE GREAT HOPE」初日に行ってきました。
1曲目の予想は……大外れ
でも、あの曲の、あの「アレンジ」大好物ですので、逆に大喜びでした
今さらながらだけど、名古屋のチケットを取っておけばよかったかな
明日・あさってと、楽しんできます [2022/10/21 22:48] 

そして…:2022/10/24 MISIA THE GREAT HOPE 武道館 3 daysのこと 

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「MISIA CANDLE NIGHT 2022」を振り返る

2022-05-12 15:14:19 | MISIA

4月30日、5月1, 3, 4日河口湖ステラシアターで開催された「MISIA CANDLE NIGHT 2022 PEACE OF MIND」を振り返ります。

5月4日のライヴ終了後、東名うんざりする渋滞を走り抜け、日が変わってまもなく自宅に帰着した私、早々にこのライヴのことを書くつもりだったのですが、5日渡辺裕之さんの訃報を耳にして愕然とし、6日夜にはMISIAのオールナイトニッポンGOLDMISIAのコメントを聞いてますます「心の平和=Peace of Mind」乱されて、8日には帰省ドライブの準備&早寝して、9日には2時半起き約600kmのロングドライブして…、と、なかなか落ち着いて振り返りを書き始めることができませんでした。

でもようやくその気になりましたので、ボチボチと…。
初日のことをチラリと書いたこちらの記事もご参照くださいませ。

   

私が参加したのは初日と、3日目 & 最終日3公演でした。

開催中の「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSEの間を縫うように開催された今回の「MISIA CANDLE NIGHT」「星空のライヴ」の札幌公演から2週間も空けずというスケジュールでしたから、「星空のライヴ」がベースになっているのだろうなと思っていたところ、4名のゲストが登場したことを別とすれば、バンド&コーラスは、「星空のライヴ」のメンバーからホーン隊とkbが1人が抜けてストリングスが加わるという微少な変更にとどまっていました。

でも、セットリストは、久しぶりに聴く曲や、ライヴ初披露の曲、さらには初めて耳にする新曲、そして「MISIA CANDLE NIGHT」ではお約束の曲と、「MISIA CANLDE NIGHT 2022」ならではのものだったと思います。

「MISIA CANDLE NIGHT 2022」のセットリスト

とりわけ、当代一流のギタリスト、村治佳織さんと沖仁さんが加わっての「ドラマ(アニメ)主題歌 4曲」が良かったぁ~。
河口湖ステラシアターという会場にもピッタリギターの響きでした
「恋は終わらないずっと」は、ドラマ「はつ恋」のエンドロール(田貫湖からの富士山の眺め)を思い出しました。

オリジナルではMISIAコーラスで参加した矢野顕子さんの「音楽はおくりもの」は、はるばるニューヨークから清水ミチコさんに「降りてきた」矢野顕子さんとのデュエット
そういえば、2016年春日大社での「世界遺産劇場 Misia Candle Nightの時にも(記事)、ミチコさんに「降りてきた」ユーミン「雨の街を」をデュエットしてましたっけ… 

初披露された新曲「希望のうた」は、矢野顕子さんがMISIAのために書き下ろした曲だそうで、「音楽はおくりもの」となった曲提供なのでしょう。
でも、「音楽はおくりもの」矢野さんとMISIAの共演は、矢野さんがこの曲を書き上げたところ、矢野顕子史上最ムズの曲で、「MISIAが歌ってくれないかな?」Tweetしたことがきっかけだったはずなのに、この「希望のうた」は、歌うとなったら「音楽はおくりもの」より格段に難しそうで、矢野さんはMISIAへの提供を前提に作った曲なのかなと思いました。

それにしても、「歌を歌おう」(さだまさし)「Higher Love」(藤井風)、そしてこの「希望のうた」(矢野顕子)と、才能にあふれたシンガーソングライターから素晴らしい曲を続けざまに提供されるMISIAシンガーソングライターの感性を刺激するシンガーだということなんだろな…

もう一人のゲスト、加藤登紀子さんは、2月24日以降の「MISIA星空のライヴ」で、MISIA登紀子さんの訳詞「花はどこへ行った」を歌い続けていることから必然的なご登場でした。
登紀子さんがMISIAのライヴに出演されるのは、2019年7月の「Misia Candle Night Reiwa」最終日 @いわき市三崎公園野外音楽堂 以来のこと(記事)
このときは「時には昔の話を」1曲だけデュエットしましたが、今回は、「百万本のバラ」(feat. 村治佳織 or 沖仁)「花はどこへ行った」2曲でした。
「百万本のバラ」は、MISIA星空のラジオ」のスタジオライヴで、真琴つばささんとのデュエットを聴いたことがありましたが、MISIAライヴで歌ったのはこれが初めてだと思います。
登紀子さんの歌声はかなり低いのですが、MISIAも負けず劣らず低い声を出せるんですな

   

最終日の5月4日のライヴは、WOWOW生中継されて、私も予約録画しました。そして、さっそく5日に録画を視て反芻したあと、BDにダビングして、別邸に持って帰り、そして、再度鑑賞いたしました。
別邸の大スクリーンでみると、私の姿もしっかりと確認できました
マスクをしていたからすぐ判る
この日の私の座席は、1階席の最も下手(しもて)側の最前列でして、この日、物理的にステージに一番近い席でした(アリーナ席は前方の数列が撤去されてカメラエリアになっていた)。1歩前に踏み出せばステージの端っこに触れられるほど っつうか、終演後にタッチしてきました

録画を視ると、ところどころ、カメラがステージ上の動きに反応しきれていないところが散見されました。←生中継ならでは
当日は10台以上のカメラが入っていましたので、それぞれのテイクを再編集して、BD / DVD化されることを願っております。

ところで、3公演目が行われた5月3日に、俳優の渡辺裕之さんが亡くなられたことが、5月5日に発表されました。
今回のライヴには、「星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSEと同様、渡辺さんのお嬢さん渡辺磨裕美さんがコーラスで出演されていましたが、MISIAが語ったところによると、磨裕美さんを含めて、ライヴ出演者には渡辺さんの訃報は伏せられていたとか。
おそらく、お母様の原日出子さんほかご家族の意向でこういう対応にしたのだろうなと想像しています。

実は、5月3日のライヴでは、冒頭の数曲の間、いつもはニコニコ磨裕美さん表情が固くどうしたんだろうと思っていたのですが、渡辺裕之さんの件とは関係なさそうです。

渡辺裕之さんのご冥福をお祈りすると共に、磨裕美さんが5月31日の「星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE高知公演から、元気にステージに立たれることを願っています。

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MISIAを聴きに河口湖まで日帰り

2022-05-01 11:01:21 | MISIA

昨日、「MISIA CANDLE NIGHT 2022 PEACE OF MIND」初日公演に出かけてきました。

河口湖ステラシアター4月30日、5月1, 3, 4日4公演行われる今年のCandle Night、私は、初日は日帰り3日目と最終日は1泊旅行で、いつものようにクルマで出かけることにしていました。
そして、4月28日に最初の車検を終えたクルマにはしっかと給油して、準備万端 だったのですが、前日の夕方になって、ふと、初日の日帰りはクルマではなく電車にしようか と思いつきました。

という次第で、さっそく立川⇒大月特急券えきねっとで購入しました(特急かいじ全席指定)

昨日は、朝から既に現地に着いた or 近づいた人たちのTweet青空を背景にした美しい富士山の写真を見て盛り上がり12時ちょい前に自宅を出発

最寄り駅武蔵野線西国分寺駅中央線快速立川駅特急 かいじ大月駅

のルートで、13:30頃富士急行 大月駅に到着しました。
そして、河口湖駅まで連れて行ってくれる「MISIA号ご挨拶

このヘッドマークだけでなく、車内の吊り広告「MISIA CANDLE NIGHT 2022」づくし
河口湖ステラシアターでの公演の際には必ずといって良いほど編製されるこの「コラボ列車一度は見たい と、ずっと思っていたのですよ…

13:49に大月駅を出発したMISIAは、約1時間をかけて河口湖駅を目指しました。

クルマ大月JCTから中央道富士吉田線に入り、河口湖を目指すと、途中から富士山ど~んと姿を見せてくれて、ますます気分を高揚させてくれるのですが、車窓から見えた富士山は、中腹までの中に入っていました
はあんなに晴れていたのに…

結局、この日は、富士山のお姿を拝見することはできずじまいで、逆に、心配をするほどでした。
なにせ、天気予報を信じて、いつもならバッグに忍ばせている超軽量折り畳み傘持ってきていないのですから

河口湖駅からはステラシアター行きの連絡バス30分毎に運行されているのですが、なんとも中途半端な時刻(一番早い15:15発のバスに乗ると、物販タイム終了直後に到着する)で、1時間ほど駅前で時間をつぶそうと考えていました。

ところが、そんな場所がほとんど無い
数少ないお食事処は、高い高そうで、既に立川駅構内焼きソバを食べてきた私にはハードルが高すぎるのですよ

いっそのこと、時間調整かたがた、歩いて行こうか とも考えましたが、それほどの元気もなく、コンビニで買ったおにぎりを食べ、喫煙所で一服してちょっとだけ時間をつぶし、15:45発のバスに乗ってステラシアターに向かいました。

開場30分前に会場に着くと、例によってミー友さんたちと会い、情報交換&談笑「有意義なひとときを過ごし、その後、長ぁ~い入場列に加わって、17:00過ぎに入場

ステラシアター天井は開いていましたが、相変わらず曇っているし、なによりも肌寒い
私は半月前北海道遠征のときとほぼ同じ服装でしたが、あのときよりも寒い感じでした。

既に開演30分でしたので、そそくさと一服してトイレに行って、そして座席に着きました。

きのうの私の座席は2Aブロックステージ下手(しもて)側角度の無い位置で、視野の左側にステージ中央から右側に観客席が広がるという、Candle Nightにはなかなかの席でした。
ステージ中央から上手(かみて)はよく見えますが、左側(下手)は機材の陰でほとんど見えません
と、黒地オレンジ色の文字で書かれたバンドメンバー用のセットリストが見えました。
連れて行った単眼鏡で使っても文字を読むことはできないものの、行数からすると、最近は11曲で固定されている「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSEより5割ほど多い曲数になりそうだと推察

   

MISIA CANDLE NIGHT 2022 PEACE OF MINDそうこうしているうちに開演時刻の17:30になり、ほぼ定刻ライヴが始まり、MISIAは、っぽいひらひらの衣装で登場

聞き慣れた曲で始まったと思ったら、2曲目・3曲目は久しぶりの(でもないか)大好きな曲2連発
そして、この日一番のお目当てだった村治佳織さんが登場し、「クラシックのコンサートでは曲紹介を先にするけど…」なんて同年齢女子トークをしたあと、MISIA「じゃぁ、曲紹介無しで始めてみましょうか。これが上手くいったら、あすも(曲紹介)しないことにします」と話し、村治さんのギターによるイントロがスタート。
マスクの下で、「うぉぉと声が漏れました。
村治さんが弾くギター一本をバックに歌うMISIA、なんとなんとステキなこと
曲の途中で拍手が入るという珍しい展開(ジャズでは普通)で、拍手した一部観客の気持ちも判るけど、「ちゃんと音を聴けと思いましたです。

記事が長くなってきたし、ネタバレも極小にとどめたいので、その後のことは省きますが、ゲスト出演の加藤登紀子さんも清水ミチコさんも予想の更に上を行って良かったし、バンド&コーラス良かったし、MISIAの歌声は至高だったしで、これはもう藝術作品

一夜明け、当日券頼りで、きょうも行こうか? と思ったほどのライヴでした。

   

ライヴは19:30ちょい前に終了し、規制退場の順番の早かった私は早々に退場できて、さっさとシャトルバスに乗り、河口湖駅へ。
そして、帰りも「MISIA号に乗れて、大月駅からは特急かいじに乗れて(富士急行乗車中にスマホでチケットレス指定席券を購入)23:00前自宅に帰着できました。

自宅を出発して、ライヴを楽しんで、自宅に帰ったのが半日のできごとだったのが信じられないほど濃厚かつ充実したひとときでした。

惜しむらくは、きのう見た富士山の頂上は、出発する際に自宅最寄り駅前のペデストリアンデッキから見た、

自宅最寄り駅から見えた富士山

この薄ぼんやりした姿だけだったこと。
再訪するあさってしあさってには、青空くっきりとに映える霊峰・富士山を拝みたいと思っています。

5月4日の最終公演は、WOWOW生中継&ライブ配信されますが、村治さんのご出演場面/曲も録画で放送してくれないものかな… 放送時間は余るのですから。

つづきのようなもの:2022/05/12 「MISIA CANDLE NIGHT 2022」を振り返る 

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「MISIA星空のライヴ」京都公演のことなど

2022-01-24 21:02:37 | MISIA

「約1年ぶりの関西旅行記」シリーズを再開させようかと思ったのですが、まだ記憶が新しいうちに、先週の京都旅行メインだったMISIA星空のライヴ Across The Universe京都公演のことを書いておきます。

私が参加した1月16日2 Stagesでは、MISIA昨年末の歌合戦裏話語り尽くす感じで、こりゃネタバレになるからブログで書けないなぁ と思っていたところ、その日の「MISIA星空のラジオ -Sunday Sunset-」でもしっかりと語ってくれましたので、これは「公知の事実」ということで、気がになりました

とはいえ、セットリストは例によって、見る意思をお持ちの方だけが見られるようにしておきます。

私にとってMISIAの京都公演参戦は、2011年3月19日に予定されていた「THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST」東日本大震災中止 (記事) になって以降、ご縁がまったくなく、苦節11年を経て実現したもの。
と、ずっと思っていたら、MISIAによると、京都での公演自体が、2011年6月の代替公演以来なのですと

この間、大阪・神戸はもちろんのこと、お隣の大津とか奈良でも3公演づつ開催されていたのに、11年空白があったなんて、京都の人不憫

さて、昨年末の歌合戦のことはこちらの記事で、

でも、でも、でも、やはり、「明日へ」ショート ver.にして別の曲につなげるのは、あんまり良くない と思いました。
MISIAの歌唱曲が「明日へ 2021」と決まった時点では、藤井風紅白出演が未定だったのかな?
それとも、藤井風の紅白出演も、「岡山の実家⇒国フォ 瞬間移動」のサプライズも、「MISIA feat. 藤井風」のサプライズ共演も、全部はじめから仕込んだ上での「明日へ 2021」だったのかなぁ 

などと書きましたが、実際は、

MISIAははじめから「明日へ」と「Higher Love」のメドレーを歌うつもりで楽曲名を「明日へ 2021」とした [この時点で藤井さんの紅白出演は不明だった]
ライヴで「Higer Love」を聴く聴衆の反応をみて、12月12日の東京公演 1st Stage (私も行った) 後、藤井さん宛に「勢いで「紅白ではこういう思いで歌いますよ」と手紙を書いた
藤井さんからはすぐに「できるカタチでお役に立ちたい」という返信があった
紅白でのコラボはシークレットで、情報が漏れないよう、リハーサルは当日の朝に行った
藤井さんをコーラスにとどめたくなくて、音量upをNHKに直接お願いした
ビッグバンドのバランス調整もいろいろNHKにお願い(指示)した

という経緯だったのですと

さらに、有線マイクを使ったのはライヴに出かけた矢沢永吉さんにインスパイアされたためだとか(2018年の紅白で有線マイクをつかったのはなぜ?)、歌い終わったらマイクのケーブルが足に絡まって身動きが難しくなったとか…。

とりわけ面白かったのが、エンディングで出演者がステージ上にそろったときの話で、MISIAの左に立った藤井さんは「若いだけあって、お顔がキレイに立った福山雅治さんは「50歳過ぎなのに、お顔がキレイ 毛穴がない、さらに後ろ細川たかしさんは「お肌がつやっつやで、MISIAが思い至ったのは、「声の調子は、顔のお肌に出る」ということで、ここで「おことば」を賜りました。

   

最後にちょっとだけネタバレぎりぎりのお話。

私が参加した 2 Stagesでは、たまにしか聴けない大好物「あ」の曲2回も聴けて、私は落涙一歩手前でした
そして驚いたのは、「あ」の曲が、紅白で歌う曲の候補にもなっていたというお話
でも、「あ」の曲をあの攻めたアレンジで歌うのは、紅白の大トリではどうだったろうかとも思うのです。

MISIA「対抗戦ではあるけれど、ベテランの方が中心なって、紅も白もなく、みんなで盛り上げていこうという歌合戦の舞台裏に魅了されている気配ですから、今年以降も紅白に出演する気配濃厚です。
ここは、しばり風当たりもきつそうな「3年連続大トリ」ではなく、もうちょい緩い順番思いっきりのパフォーマンスをして欲しいなと思うきょうこのごろです。

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「MISIA星空のライヴ」東京公演の落ち穂拾い

2021-12-14 19:57:24 | MISIA

「今年の『MISIA星空のライヴ』はおひらき」のつづきのようなものです。

12月12日(日)の 1st Showは、最初の緊急事態宣言発出(2020年4月7日)以降のMISIAのライヴとして100公演目でした。
100公演の記録右の縦長の表は、翌13日のスポーツ報知に載ったもので、見事に整理してくれています
さて、この「100公演目」を見届けた私のTweetはこんなものでした。

12月12日のライヴ終了後の私のTweet

この日のMISIAはとにかく饒舌でした。あんなに喋り続けることは、このツアーでは、少なくとも私が参加したライヴでは、これまでありませんでした。

その内容は、新型コロナウイルス感染症のため、「星空のライヴ」2度にわたって延期されることになったこと、自分も含めて、音楽活動がほとんど止まってしまったこと、それでも、なんとか対策を講じてライヴ活動を再開したことなどなど…。

途中からMISIA涙声に変わっていました。
おそらく去年初めからこの日までの2年弱に起こったことが、次から次へと頭をよぎっていたのでしょう。
落馬による骨折で、関西でのライヴが中止となり、紅白歌合戦への出演も危ぶむ声が出たりもしましたっけ…

落馬負傷は「事故」でしたが、MISIAは他のミュージシャンたちに比べて早い時期からライヴ活動を再開したこともあって、かつてなかったほど、個人的な批判を浴びたと思います。
去年12月に「MUSIC STATION ウルトラスーパーLIVE」ブルーノート東京からの中継で出演したときは、客が飲食しているとか、ステージ上のバンド/コーラスが密だとかといったTweetが少なからずありました。
とくに、フジロックへの出演は、他の出演者も同様でしょうけれど、知名度の高いMISIAにはとりわけ風当たりが強かったでしょう。また、フジロック「君が代」を歌ったことに対しては、賛否が入り乱れていたように思えました。

あ" 東京オリンピック開会式での「国歌独唱」に対しても、「普通に歌え」とか「『さざれ』と『石の』の間にブレスを入れるな」とか、何様的なTweetがありましたな
どこかの隣国では、「MISIAが」ではなく、開会式で「君が代」が歌われたこと自体に不満・非難が渦巻いたとか…。これは非常識過ぎる反応ですので、無視してよろしいでしょ。こちらのサイト胸くそ悪い現地の様子が書かれています。読むことはお薦めしません

MISIAは聴衆に、「みんな、頑張ってきたよねぇ。ほんと、我慢したよねぇ」優しく語りかけていましたが、聴衆だって、同じことばでMISIAをいたわりたいと思ったことでしょう。

この日、MISIAから、

MISIAのおことば

というおことばを賜りました。
いかにもMISIAらしいおことばです。

MISIA音楽の力を信じているし、私も「MISIAの音楽の力」、言い換えると「ビタミンMの効能」を信じています

   

私は12月11-12日の両日とも、1st Showのみの参加でした。
いっとき、今年のファイナルとなる12日の2nd Showも、当日券が買えれば参加しようかな? とも考えていました。
ところが、11日のライヴから帰宅すると、ライヴの余韻がかつてないほど強烈で、そして、それに浸りたくて余計な「音」遮断
結局、その夜は一度もTVのスイッチを入れることなく、ラジオもCDも聴くことなく就寝

そして翌12日、目覚めると、2nd Showへの参加の意欲ちょっとだけしぼんでいました
余韻が延々と続く中で、それに上書きしてよいものだろうか? という疑念が涌いてきたのです。
結局、1st Showだけで帰宅することになったのですが、決め手となったのは、「余韻の上書き問題」ではなく、お尻の痛みでした

「お尻の痛み」といっても「ぢ」ではありません。
12日の私の座席「コニーちゃん」(バルコニー1) で、周りの皆さん同調して、ライヴ中、ずっと座ったままだったものだから、お尻が痛いったらもう…

12月12日の眺め

2nd Showの当日券を買えたとしても、おそらく「コニーちゃん」だろうし、また座ったままだとしたら耐えがたい
ということで、「お尻の痛み」にかこつけ、結局、「1day 1show」を貫くことになりました。

でも、私の「来年の初MISIA」1月16日京都公演で、この日は 1st & 2ndに参加します。
実はこの京都での「1day 2shows」は、私が意図したものではありません。
もともと、京都 2daysの両方参加するべくチケット2日に分けて獲得したのですが、中止⇒振替の妙(?)、心ならずも「1day 2shows」となってしまった次第。

1月16日は、2公演とも「一ケタ列目ですから、「お尻の痛みフリー」のはず。「余韻の重複」だけが懸念材料です。

「ブラス隊は一糸ほとんど乱れず踊りまくっていた」に触れることはできませんでしたが、きょうはここまで

村田千紘さんのTweet

コメント (2)
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今年の「MISIA星空のライヴ」はおひらき

2021-12-13 11:51:27 | MISIA

きのう・おとといと、有明の東京ガーデンシアターに出かけてMISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSEに参戦してきました(両日とも 1st Showのみ)
今年4月末に開幕したツアーの今年最終 2 daysです。

極力ネタバレしないようにすると書けるネタが少なくなってしまいますので、東京ガーデンシアターでの6公演(10月22-23日、11月2-3日、12月11-12日)備忘録みたいにしようと思います。
東京ガーデンシアターでの公演は、10月22日と11月2日を除いて1日2公演でしたが、私は律儀(?)1日1公演だけ参戦しましたので、聴いたのは計6公演で、その座席をプロットしますと、こんな具合です。

東京6公演での私の座席

実質2列目ほぼド真ん中(12月11日)あり、バルコニー3後ろから2列目(11月2日)ありと、なかなかな「展開」でした
「アリー」の前の方だと、MISIAの表情はよく見えるけれど、見切れが発生して、一部のバンドメンバーのお姿が見えなかったりするもので、その点、「コニーちゃん」(一部の席を除く)だと、ステージ全体が良く見えるのですよ。おとといの公演では、ある曲で「この音は何の楽器?」という場面があったのですが、きのうは、それがソプラノサックスの音であることを確認できました
Twitterを眺めていると、「音が籠もって…なんて感想が散見されていましたが、私の座席はどこからも良い音で楽しめました。(PAに対する不満がデカかった かつてのMISIAのライヴとは雲泥の差)

と、ここで、10月22日以降のセットリストを、大阪公演と私が参加しなかった広島公演の分も含めて載せます。
例によって、クリックするとセットリストをご覧いただけるようにしました。

クリックするとセットリストが開きます

セットリストで特筆するべきは、きのう・おとといの4公演だけ、季節限定クリスマス・ソング 2曲が披露されたことでしょう。
スタンダードナンバー「The Christmas Song」と、

まさか の、でもこれも既にスタンダードナンバー といって良い「All I Want for Christmas is You」

どちらもMISIAが歌うのを聴くのは初めてで、とてもとてもステキでした。

   

MISIAのボーカルは、いつものように倍音マシマシで、深く伸びやかで、美しく会場に響き渡り、オーディエンスの耳と体を突き抜けて直撃する…。軽々に「歌唱力」ということばを使うのは失礼なほど。
しかも、この安定度はどうしたことなんでしょ。
「THE F1RST TAKE」に出演(こちらこちら)したことについてMISIAは、

一発撮りなのは、ライヴではいつもそうなので…

と、しごくあっさりと語っていましたが、長いツアーを通して「高値安定」させるのは、プロとはいえ、大変なことだと思います。
もっとも、10月23日の公演では、某新曲の途中で歌詞が飛んで

アリーとコニーちゃぁ~ん
もう一回 歌っていいかしらぁ~

なんてこともありましたけど…
でも、MISIAのライヴに何度行っても、生歌を聴ける喜びが溢れてきて、自分が生きているからには、何度でもMISIAの生歌を聴かなくてはもったいない と思ってしまうのです。

   

10月と11月の東京公演のあと、大阪公演(11月19-20日)を聴いて、バンド/コーラスの一部変更・増員もあってか、ライヴの充実度というか完成度更に高まった印象を受けました(記事はこちらこちら)

大阪・フェスティバルホール

そして、東京に舞い戻ってくると、、、「MISIA様ご一行」は、ますますパワーアップしていました

5月16日の新潟公演を聴いたとき、

バンドとのコンビネーションも、河口湖で聴いたときより更に馴染んだ感じでした。

と思ったものですが(記事)、ツアー初期にはやや遠慮気味だった(?) メンバーが、ライヴを重ねるたび、良い意味で「我(が)」を出すようになり、その個性とそれぞれのイマジネーションを発揮しだしたことで、MISIAの歌声を含めたサウンド輝きを増してきたと感じています。
まさに一期一会のステージ上のバトル
今年のNHK紅白歌合戦MISIAが何を歌うか判りませんが(私は大好物「あ」の曲を一推しだけど、今年もトリを務めるとなると、あの曲この曲っぽい気がする)このメンバー(トランペットは 3本がイイ)で、TVの視聴者と会場の聴衆圧倒していただきたいものです

おとといの公演のメンバー紹介(某曲の曲中)で、MISIAが某メンバー名前を間違ってコールしてしまうアクシデントが発生しました。
さすがにMISIAもすぐに間違いに気づき、ハンドサイン演奏を伸ばすよう指示を出すと、改めて正しい名前をコール
バンドメンバーたちは、笑いながらこの指示に応じていましたが、考えてみると、コレって、楽譜どおりに演奏していたらできるはずもないことです突然、「そこに20小節を追加してみたいなことですから。
平然と(笑いながら)応じるバンドメンバーたちのプロフェッショナルぶり引き出しの多さもさることながら、それを要求するMISIAのバンドメンバーに対する信頼感みたいなものも感じる一幕でした。
それにしても

「たけし」と「たけし」と「さとし」だから「たけし」

というのはちょっと…
MISIAは、「そういうの苦手なのよ、私ねぇ~」と弁解しておりました。

   

このツアー緊急事態宣言発出以降としては101公演目となったきのうの 2nd Showで今年の「MISIA星空のライヴ」はお開き。来年1月14・16日の京都公演からツアーが再開されます。
MISIAの話しぶりからすると、東京を含めて、まだ追加公演があるみたいでした。
これから年末にかけて、「HAPPYクリスマス おもちゃ屋MISIA」「レコード大賞」「NHK紅白歌合戦」と、MISIATVで視る機会が続きます。これを「つなぎ」にして、また生MISIAを聴くことを楽しみに待ちたいと思っています。

あ" ちょっと書き足りない
気が向けば「落ち穂拾い」をします

つづきのようなもの:2021/12/14 「MISIA星空のライヴ」東京公演の落ち穂拾い 

 

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2022年版「特製MISIA卓上カレンダー」

2021-12-12 10:05:39 | MISIA

きのう、「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」東京公演(1st Show)に行ってきました。
このツアーには何度も行っているにもかかわらず、きのうのライヴはほんんんっとう良かった 格別良かった
18:30頃に帰宅して、それから寝るまで、ひたすら余韻に浸りたくて、TVのスイッチを入れることもなく、雑音を遮断していたくらいです。

ライヴの感想とかは、きょうの東京公演2日目(このツアー通算では10月、11月につづいて6日目)を聴いてから書くことにしまして、ちょっと違うお話。
きのうのライヴ終了後、MISIAの公式カレンダーを購入しました。

広告やファッションを中心にミュージックビデオ、TVCMの世界で第一線を走り続けているカメラマン田島一成氏による完全撮り下ろし。
“MISIA's ファッションボード”をテーマに、お洒落でクール、キュートでチャーミング、12ヶ月の様々なここでしか出会えない”MISIA’s スタイル”が楽しめます!!
仕様:B3サイズ(364×515mm)
13ページ カラー

というもので、全ページがファッション雑誌の表紙のような、おっしゃれ~ なカレンダー
私のうちには似合わない

だからというわけではなく、ここ数年恒例になっている「特製MISIA卓上カレンダー」2022年版を作りました。印刷したのはまだ1-2月だけですが…

この卓上カレンダーは、当時の私の勤務先の休日が世の中一般と違っているものだから(月~金曜日の祝日は出勤とか、春・夏・冬の3大連休があったりとか)、PC前の定位置に座っていてもすぐに出勤日/休日が判るカレンダーが欲しくて、2015年度から作りつづけているもの。

既にこの会社を辞めていますので、通常のカレンダーでも支障はありませんが、せっかく過去7年にわたって継続していますので、来年分も作ることにしました。

2015年度, 2017年度, 2020年ライヴの画像、2016年度壁紙コレクションから、2018年度2019年度ジャケ写2021年「2020年のMISIA」をテーマにしてきまして、2022年のテーマ「MISIA on TVとしました。

で、1~4月は、「徹子の部屋 (2018)」、「NHK World News (?)」、「音楽の日 (2021)」、「HAPPYクリスマス おもちゃ屋MISIA (2020)」のお写真です。

5~8月は、「24時間テレビ (2021)」、「NHK紅白歌合戦 (2020)」、「東京オリンピック開会式 (2021)」、「日本レコード大賞 (2018)」から。

そして、9~12月は、「いのちのうた (2015)」、「さんまのまんまSP (2017)」、「1億3000万人のSHOWチャンネル (2021)」、「HAPPYクリスマス おもちゃ屋MISIA (2021)」からお写真を拝借しました。

こうしてみると、かつては「TVに出ないMISIA」だったのが、ここしばらくの露出度の高さときたら…
私としては、MISIAに過度の負担(心身両面で)がかからないのであれば、うれしい (ただ、ジャニタレ秋元組が大挙出現する民放の歌番組にはご出演を控えていただきたい とを吐いてみる)

きょうは今年最後の「生MISIA」ですが、そのあともTVでMISIAのご尊顔を拝し、その歌声を聴けるわけで、年末に向かってまだまだ楽しみがつづきます

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「MISIA星空のライヴ」東京公演の出撃記

2021-11-04 20:06:11 | MISIA

10月22・23日、11月2・3日東京ガーデンシアターで開催された「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」6公演のうち、私は各日1公演=計4公演に出かけてきました。
そのお話を、ネタバレを極力排して、ちょっとだけ。

この東京4公演は、もともと去年の7月22・23日、10月3・4日NHKホールでの開催が予定されていたもので、私はこのうち、抽選に敗れ去った10月3日以外3公演に行く予定で、去年の4月には代金を払い込んでいたのですが、コロナ禍のせいで延期
去年7月の公演は、一旦去年の10月17・18日に延期(会場も東京国際フォーラムに変更)された上で、さらに今年11月2・3日に延期去年10月の公演今年10月22・23日に延期されてしまった経緯があります。(当初の会場だったNHKホールは、コロナ禍でキャンセルが相次ぐうちに、コロナ禍前から予定されていた改修工事に突入)

そして、空白になっていた11月2日の公演を申し込むつもりが、なにを勘違いしたのか、すでに 2nd Showのチケットを持っていた10月22日1st Showを申し込んでしまい、そして当選
私は、基本的に「1日1公演」にとどめておくつもりでしたので、そして、11月2日空白のままになってしまい、なかなかのショックでした。
それでも、11月2日の公演(1st Show)「主催者枠」(最後列が多い)getできて、これで東京 4 daysに行ける と喜んだのですが…。

ところが、ここでまたハプニング発生

10月22日1st Show11月2日の1st Showが中止になり、それぞれ、新規に設定された12月11・12日1st Show振替になってしまったのです

この中止・振替で、10月22日ダブり解消されたものの、ふたたび11月2空白になってしまいました

もう11月2日はあきらめるつもりだったのですが、10月22日の朝、ふとローチケのサイトを覗いてみると、11月2日のチケットの一般販売にまだ空きがあるではありませんか
もちろん、すぐに申し込みました。
その数分後には、「販売終了」になっていましたから、ギリギリでした

こんな紆余曲折を経て私がたどり着いた東京ガーデンシアターの座席を、座席表にプロットするとこんな具合。

CLUB MSAで取った座席と、一般販売の最終盤に取った座席とで、こんなに差がつくのかぁ~

東京ガーデンシアターは、こけら落とし去年7月という真新しいイベントホールで、収容人数は、あのむやみにデカい東京国際フォーラム ホールAを上回る、約8,000人という大ホールです。
そんな大ホールの後ろから2列目からステージを見下ろすと、

高ぁ~い
でも、ステージまでの距離感東京国際フォーラム ホールA2階席後方からより近いほどですし、各フロアの天井は十分に高くて、圧迫感ほとんどありませんし、音がこもることもありませんでした。
東京国際フォーラム ホールAにとっては強敵出現です

きのう、「『MISIA星空のライヴ』開催記念」としてMISIAの木」植樹・点灯式が有明ガーデンで開催されたのですが、これは「今後もご贔屓をという住友不動産(有明ガーデンのデベロッパー)からMISIA陣営ラブ・コールっぽい気がします。

もともと東京国際フォーラムとは相性の良くない私としては、東京ガーデンシアターの方がお好みです。
自宅最寄り駅から電車一本乗り換えなしで行けるメリットもありますし…

   

さて、肝心MISIAライヴのこと。

毎度のことながら、ライヴでMISIA深く・厚く・美しく響く歌声を聴くと、MISIA同時代を生きていて、歌声を聴ける喜びに胸が熱くなります
それにしても、なんであんなに歌えるんだろ?
2 days 4 showsの最後でも「普通」なんだものね。
強靱かつ繊細な声帯を持っているんだろな。でも、その声帯は、持って生まれたものをベースに磨き上げて、それを最新の注意を払って維持しているのだろうと思います。

と、ここで、「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」ツアーセットリストを載せます。

4月29日の河口湖から9月26日の長野までのセットリストは「2ヵ月ぶりの『MISIA星空のライヴ』で長野遠征 #4 (完結編)」に載せましたので、ここでは10月8日の大阪(私は行っていない)から11月3日の東京までのを載せます。
クリックするとPDFが開きますので、ネタバレを避けたい方は、クリックしないよう、お気をつけ下さいませ。

さて、11月2日の公演嬉しかったのは、久しぶりに大好物「あ」の曲を、それも新アレンジで聴けたこと
さらに、11月3日の1st Showのセットリストには見当たらなかったのに、2nd Showでは再び聴けたこと、それも前日から更に変化したアレンジ
しかもどちらのアレンジも、音楽のジャンルを超越したおどろくべきもので、聴衆の多くは普段耳にすることのない「音楽」を聴いたんじゃなかろうか?
あんなにスリリングな音楽体験なんて、そんなにあるもんじゃありませんぜ
私の妄想なんですが、今年の紅白歌合戦MISIAが出場するならば、「あ」の曲あの方向性のアレンジ(間奏をちょっと縮めて)やってくれないものだろうか
かなりとんがったパフォーマンスになると思います

ツアーの中でアレンジが変わるのは、重実さん率いるMISIAバンドの頃にも珍しいことではありませんでしたが、それにしても大林さん率いる現MISIAバンド新アレンジの出現率たるや、メンバー全員が「前と同じ演奏はしないと誓い合っているのではないかと思うほど

これだから、何度でもMISIAのライヴに行きたくなるんだよなぁ~

というところで、「東京公演の出撃記」と題しているにしてはあっさりかもしれませんが、きょうはここまで。
私の次の「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」への出撃は、今月19・20日の大阪公演です。
なかなか大阪での新型コロナの新規感染者が減らないのが気がかりではありますが、楽しみにしています

【追記1この記事を最初にアップした後、明らかな間違いや舌足らずの部分がいくつも見つかり、そのたびにチョコチョコと加筆修正しております。ブログ書きの頻度が下がって勘が鈍ってしまったようです。 (2021/11/04 22:00) 
【追記2 ネタバレ濃厚ですが、本家が上げているものですので、ご興味があればどうぞ。

(2021/11/12 22:13)

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Welcome back to the stage, MISIA!! (後編)

2020-12-22 12:36:06 | MISIA

2ヵ月ほど前、近所のショッピングモール内にある楽器店を覗いてみたんですが、柱1本を取り囲んで大量ウクレレが陳列されているのに驚きました
それを眺めて、新型コロナの影響で自宅に引きこもらざるを得ない状況下で、「ウクレレでも初めてみようか…という人が多くて、ウクレレが売れているのだろうなと思ったのでありました。

というところで、Welcome back to the stage, MISIA!! (前編)のつづきです。

過去のライヴでMISIA弾き語りした楽器といえば、キーボードギターなんですが(演奏だけだとトランペット)、今回の「So Special Christmas LIVE」で新たにウクレレが加わりました 春~夏の引きこもり期間に、MISIAもウクレレを練習したんでしょうな
そして、MISIAがウクレレを弾きながら歌ったのは、もちろんULTRA X'MAS
この曲を聴くと、どうしても、11年前のクリスマス当日のびわ湖ホールでの「MISIA星空のライヴV」を思い出してしまいます。
こちらに書いたように、

あ、そうだ 私の近くの席に小さな男の子が座っていました。その子は、ライヴが始まって2曲くらいで飽きてしまったようで、落ち着かないったらありゃしない…。そんな子が、「ULTRA X'MAS」の時だけは、ノリノリで大はしゃぎでした。小さな子どもをも惹きつけるものを持ってますよ、「ULTRA X'MAS」は…。

だったんだよなぁ~
あの男の子も、今頃は中学生か…

   

マスコミは、MISIAの「特長」として「ホイッスルボイス」または「ハイトーンボイス」とか「ロングトーン」を取り上げがちです。
20日のライヴについても、

とか…。
確かに、MISIAが繰り出すホイッスルボイス超ロングトーンは、並みのシンガーには到底真似できないものではあるけれど(ちなみに今回のライヴでのロングトーンは、MISIAのものとしては「超」がつくものではなかった)、シンガーMISIA真骨頂そこではないと思っています、私は

私にとってのMISIA一番の魅力は、どこまでも響き渡るような、そして聴く人体と心を共鳴させるような、中音域の歌声かな?
例えば、代表曲「Everything」「THE GLORY DAY」「アイノカタチ」の歌い出しとか、新しいところでは「君の背中にはいつも愛がある」の冒頭部分とか、聴くと、まさしくゾワゾワ来ます。 

そして、余計なことを忘れて、すべてを委ねてしまっても良さそうな安定感というか安心感

「骨折休養明け」(競走馬)となった今回のライヴでも、MISIAの歌声はまったく衰えることなく、もしかすると歌声の不可聴音には、一連の出来事を通じてMISIAが得たものの「成分」が加わっているのかもしれません。

   

「So Special Christmas LIVE」では、アルバム未収録の定番クリスマスソング(もろびとこぞりて~ママがサンタにキスをした~きよしこの夜~サンタが街にやってくる)がメドレーで歌われました。

これがまたブラックテイスト良かったぁ~

とくに「きよしこの夜」は、私のこれまでの人生の中であまた聴いた(何度か歌った)「きよしこの夜」の中で傑出していました

パンフレット定番クリスマスソングといえば、今回のライヴのパンフレットには「CHRISTMAS MEMORY」と題するMISIAのエッセイが数編載っているんですが、この中にこんなの(抜粋)がありました。

両親の働いていた病院で、歌を教えていたこともありました。音楽経験のある病院の先生や看護婦さんたちが集まって音楽隊を作っていたんです。楽譜が読めていたこともあり、小学校高学年になると、合唱団の先生から頼まれて、先生がソプラノを教えている間に、私がアルトのパートのメロディーをみんなに教えたりしていたので、それを知っていた両親に頼まれて。大人の方々に褒めてもらえるのも嬉しかったですし、ハッピーな気持ちでレッスンしていました。
そしてクリスマスが近づくと、病院のロビーで小さな音楽会を開くのです。ささやかでしたが、やっぱり優しい雰囲気に包まれていました。

小学校高学年の女の子が、合唱団のパート練習を仕切ったり、大人たちに合唱指導していた…
「栴檀は双葉より芳し」ですなぁ…

   

このライヴを皮切りに、「MISIA怒濤の2週間」突入しました。

今夜(22日 23:59~)は特番「HAPPYクリスマス おもちゃ屋MISIA」があって(収録済み)、24-25日ブルーノート東京クリスマス・ディナーショーが4ステージがあって、25日には「MUSIC STATION ウルトラSUPER LIVE2020」に出演して(ブルーノート東京でのライヴ生中継か?)、そして31日「NHK歌合戦」で今年の歌い納め

まだまだ楽しみはつづきます

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