たまたまTVをつけると、東京都知事選挙の政見放送をやっていました。
っつうか、何じゃこりゃ…
なんだか悪夢をみているようです…
どうしようもない「候補者」にかかった費用
は、供託金
で回収できるのだろうか…
埼玉県民たる私としては他人事ながら(巡り巡れば無関係ではありませんが…
)、気になるところです。
たまたまTVをつけると、東京都知事選挙の政見放送をやっていました。
っつうか、何じゃこりゃ…
なんだか悪夢をみているようです…
どうしようもない「候補者」にかかった費用
は、供託金
で回収できるのだろうか…
埼玉県民たる私としては他人事ながら(巡り巡れば無関係ではありませんが…
)、気になるところです。
きょうは、朝から都心に直行する用事があったため、電車で出勤でした。
で、帰り道、小田急・下北沢駅で途中下車
下北沢駅で電車を降りるのは、こちらの記事を書いたとき以来ですから、約10ヶ月ぶり
のことで、下北沢駅が地下
に潜ってから初めて
電車に乗って通過するのでは気づかなかったのですが、かなぁ~り深い
京王井の頭線⇔小田急線を乗り換えている人たちは不便になったんだろうな、と、同情してしまいます
それはそうと、私が今夜、下北沢駅で途中下車したのは、こちらに行くためでした。
北沢タウンホールです。
きょう、北沢タウンホールでは、昨年12月3日に亡くなられた青山純さんの「お別れの会」が開かれていて、18時~20時に「一般献花」があるというので、出かけた次第。
私、いつもと違ってスーツを着ていましたし、下北沢ならば帰路の途中ですし…。
青山さんの遺影が置かれた祭壇には遺骨が置かれ、その手前にはSonorのドラムセットと、何個ものスネアが並べられていました。
また、前室には、思い出の写真や品々が…。
THE TOUR OF MISIAのセットリストパネルが何枚も展示されていて(曲順が変更されるとテプラを貼って修正していた
)、アレックスは大事にとってあったんだぁ~と、、、
受付でいただいた「御参会御礼」には、ご遺族の皆様からの礼状
と一緒に、若々しい青山さんの写真
が入っていました。
この「お別れの会」に先立って、YouTubeのRhythmediaChannelには、「Jun Aoyama Memory's」がアップされていました。
先日の「MISIA星空のライヴVII -15th Celebration- Hoshizora Symphony Orchestra」の大阪初日でMISIAは青山さんのことを語りながら、その手は自分の足をパシパシ
と叩いてましたっけ…。
ホント、青山さんが亡くなって悲しいというよりも、「悔しい
」とばかりに…。
青山純さんのご冥福をお祈りいたします。
先週末の関西遠征の記事をチョビチョビっと書きましたが、考えてみれば、メイン
の「MISIA星空のライヴVII -15th Celebration- Hoshizora Symphony Orchestra」のことをほとんど書いていませんでした
そんなわけで、、、、
私が参加した大阪城ホールでの「★VII HSO」初日、残念なことに、MISIAの体調がイマイチ
話し声は鼻声だし、歌声
も前週の日本武道館のとき(ほとんど万全
)に比べるとかなり聴き劣りするデキ
だったと思います。
それでも、さすがはMISIA、調子が悪いときには悪いなりに歌えてしまうわけで、リピーターにとっては、調子が良いときとは違うMISIAの歌い方を「楽しめた」ライヴだったのではないかと…
もちろん、MISIAの調子が良いに越したことはないのですけれど…
ただ、聴衆の反応が今ひとつだったのは、MISIAの調子の悪さ以上に残念でした
とりわけ、アンコール前の盛り上がりに欠けたのがねぇ…
途中から始まった「MISIA チャチャチャ」コールが場内を冷ました
ように感じたのは私だけでしょうか?
「MISIA チャチャチャ」コールは安っぽいっつうか、子どもっぽくって、MISIAのライヴには合わない
と思うのですがねぇ…
かと言って、私は、強引に普通の手拍子(または普通のMISIAコール)に持っていく力
も技
も持ち合わせていませんし…
ところで、日本武道館でのMISIAの衣装って、どんなのでしたっけ?
大阪城ホールでのMISIAの衣装(本編の方)は、明らかにホール・ツアーの時とは違っていましたが(色はサンドベージュで、レモン・イエローの縁取りあり)、武道館でもあの衣装だったのか、私の記憶にはまったく残っていません
もしご記憶の方がいらっしゃいましたら、ご教示くださいませ
きょうの日中、今夜はこの記事を書こうとつらつらと構想を練っているうちに、無性に来月のフェスティバルホールでのライヴ
に行きたくなってきました。
今のところ、2月28日(金)に年休を取ることは可能だし(どうしても外せない予定がない)、大阪城ホールでもらったフライヤー
の中にこんなのがありましたから
このチラシをお持ちの方に限り、先行予約受付のご案内
だそうな
良し チケット
が取れたらもう一度大阪遠征しよう
と思い立って、帰宅するなり、ローソンチケットにアクセスして、申し込み
っと…、、、、、あれ
予定枚数終了
が~んんん
あれまぁ~ です
一方、2月27日(木)の方はどうかといいますと、
う~む…、27日は「外せない予定」があって、会社を休むわけには行きませぬ
一般発売に賭けてみましょうか…
【追記】EMTG MUSIC(このサイトのロゴ、★VIIのロゴを彷彿とさせる)に、1月19日の「★VII HSO」武道館公演についての平山雄一さんレポートが掲載されています(音が出ます
)。
そこに、この写真が載っていました。
このブログ記事の本編で、
大阪城ホールでのMISIAの衣装(本編の方)は、明らかにホール・ツアーの時とは違っていましたが(色はサンドベージュで、レモン・イエローの縁取りあり)、武道館でもあの衣装だったのか、私の記憶にはまったく残っていません
もしご記憶の方がいらっしゃいましたら、ご教示くださいませ
と書きましたが、やはり武道館公演の衣装は、ホールツアーと同じだった
「武道館でもあの衣装だったのか、私の記憶にはまったく残っていません」のも納得であります
ちょっと安心… (2014/01/30 22:18)
【追記】気がつくと、きょう、2月9日はフェスティバルホール公演の一般発売日
ところが、気がついたのは発売開始から1時間20分経過した11:20頃のことで、すぐさまチケット販売サイトにアクセスすると、ローチケもチケぴもe+も、みんな「予定枚数終了」
あきらめます… (2014/02/09 11:29)
まだ昨年末の「愛知(名古屋・犬山)旅行記」が途中(こちらが最新)ですので、大阪・神戸の旅行記は、とりあえず旅程だけ書いておきましょう。
初日が、
自宅
⇒徒歩
⇒最寄り駅前⇒リムジンバス
⇒羽田空港⇒飛行機
⇒大阪空港(伊丹)⇒モノレール
⇒千里中央駅⇒北大阪急行線・地下鉄御堂筋線
⇒淀屋橋駅⇒徒歩
⇒ホテル
⇒徒歩
⇒肥後橋駅⇒地下鉄四つ橋線
⇒西梅田駅⇒徒歩
⇒新梅田食堂街⇒徒歩
⇒大阪駅⇒大阪環状線
⇒弁天町駅⇒徒歩
⇒交通科学博物館
⇒徒歩
⇒弁天町駅⇒地下鉄中央線
⇒コスモスクエア駅⇒バス⇒環境局前
⇒徒歩
⇒大阪市環境局舞洲工場
⇒徒歩
⇒舞洲スラッジセンター
⇒徒歩
⇒大阪ガス前
⇒バス
⇒桜島駅⇒JRゆめ咲線・大阪環状線
⇒福島駅⇒徒歩
⇒ホテル
⇒徒歩
⇒肥後橋駅⇒地下鉄四つ橋線
⇒西梅田駅⇒徒歩
⇒JR大阪駅⇒大阪環状線
⇒大阪城公園駅⇒徒歩
⇒大阪城ホール(★VII)
⇒バス
⇒オフ会
⇒徒歩
⇒ホテル
そして2日目が、
ホテル
⇒徒歩
⇒肥後橋駅⇒地下鉄四つ橋線
⇒西梅田駅⇒徒歩
⇒梅田駅⇒阪神本線
⇒岩屋駅⇒徒歩
⇒兵庫県立美術館
⇒徒歩
⇒人と防災未来センター
⇒タクシー
⇒三宮駅前⇒徒歩
⇒昼食
⇒徒歩
⇒神戸三宮駅⇒阪急神戸本線
⇒梅田駅⇒徒歩
⇒大阪駅⇒京都線
⇒新大阪駅⇒東海道新幹線
⇒東京駅⇒京浜東北線
⇒赤羽駅⇒埼京線
⇒最寄り駅⇒徒歩
⇒自宅
というものでした。
ここまで記事を書くだけでも、っつうか、リンクを貼るだけで、結構な労力を要しています
ということで、きょうはここまで
ちょっと前、どうしたことか昨年のゴールデンウィークの旅行記「肌寒かった関西旅行記(その10・奈良編⑤)」に妙にアクセスが集中していました。
この記事にやって来たキーワードは、最大公約数にすれば「なぜ」「當麻寺」「南門」「消えた」。
確かに「肌寒かった関西旅行記(その10・奈良編⑤)」では、當麻寺の伽藍配置が古寺の常識から外れていること、正門たる「南門」が無いことを書いています。
それは良しとしても、どうしてこのタイミングで「當麻寺には南門がない」ことに興味を持つ人が急に増えたのでしょうか?
不思議に思っていたところ、合点がいきました。
JR東海がキャンペーン「うましうるわし奈良」で當麻寺を取り上げて、TV CMで
なぜこの伽藍から南門は消えたのか
とやっていたのでした。
なるほど、これは判りやすい…
このアクセスが一段落したかと思ったら、昨日から、このブログ初期のシリーズ「トイレからの脱出」にアクセスが集中し始めました。
そのアクセスのほとんどはこちらのサイトに貼られているリンクからやって来ています。
いったい、世の中では何が起こっているのでしょうか
ちぃと不気味です…
「トイレからの脱出」シリーズは、かつて住んだアパートと、出張先のロンドンのホテルで私がトイレに閉じこめられた話を書いたものですが、先ほど、新幹線
の中で同系統(トイレ
がらみではない)とも言えるような恥ずかしいできごと
に見舞われて、車掌さんに助けてもらいました。
その話は、今はなまめかし過ぎるので、枯れた頃に書くことにします。
今、新幹線は浜松・静岡間を走行中です。
すっげ~!? としか書きようがありませぬ。
携帯@大阪・舞洲
【追記】先ほどホテルにチェックイン
しまして、写真をデジカメ
で撮ったものに差し替え
ました。
で、上に載せた写真は、「舞洲工場」です。
いったい何の工場なのか判らないかもしれませんナ。正式名称は、「大阪市環境局 舞洲工場」。
「工場」という名前ながら、モノを作るのではなく、モノを処理する場所、要はゴミ処理工場です。
ちなみに上の写真、傾いているように見えますが、実際、傾いていましたなにせ、レンガの塀自体がうねっているんです
きょうは、この「舞洲工場」と近所にある「舞浜スラッジセンター」(下水処理場)の外観を観るためだけに、舞洲まで行ってきました。
電車賃とバス代と時間
を費やして、ゴミ処理場と下水処理場の外観を観てくるなんて、なんとも奇特なことで…
なんて、自分でも思っていましたが、行ってみると、来て良かったぁ~
でした。
この建物群、このブログでは以前にも登場したことがありました。2010年8月の「MISIA星空のライヴVI ENCORE 2010 International Year of Biodiversity」で大阪(関西)遠征したときの記事です。
この記事では、
舞浜スラッジセンターは、いつか機会を見つけることができるでしょうし、シャトルバス
の中からチラ見もできました。
と書いていますが、載せた写真は「舞洲工場」でした
というか、フンデルトヴァッサーの作品が2つも舞洲に立っているなんて、今回の旅行の準備で知った次第です…
それにしても、「舞洲工場」と「舞浜スラッジセンター」は凄かった…
本気で「大阪の宝のひとつ(ふたつ?)」だと思いました
ところで、今回の大阪旅行の一番の目的は、もちろん大阪城ホールでの「MISIA星空のライヴVII -15th Celebration- Hoshizora Symphony Orchestra」です
そろそろ出かける準備をしなくては (2014/01/25 18:01)
つづきのようなもの:2014/04/11 大阪・舞洲のこと(前編)
MISIAネタの記事が続いていますが、きょうも書いてしまいます
まず、きのう、MISIAの公式HPに載ったこちらのニュース。
レギュラー ラジオ番組決定!!
2014年4月からNHK-FMでMISIAのレギュラー番組「MISIA アフリカの風」がスタートすることになりました。
放送は毎週火曜日夜11時から1時間(月の最終週は別番組)
初回放送は4/1(火)23:00~♪ どうぞご期待ください!
だそうです。
もちろん期待しますよ
去年8月にNHK-FMで放送された「MISIA アフリカの風」がレギュラー化されるんですな。
楽しみです。
もう一つは、きょう、NHK-FM BLOGで見つけたこちらのニュース。
歴代NHKオリンピック放送テーマソングを一挙紹介するミニ番組『オリンピック 感動は歌にのって』総合テレビ&BSで24日(金)深夜から随時放送!
だそうで、「歴代のNHKオリンピック放送テーマソングを、感動のオリンピック名場面とともにダイジェストで紹介」とな
MISIAの「果てなく続くストーリー」がテーマソングに使われたオリンピックは、2002年のソルトレイクシティ冬季大会でしたなぁ…
![]() |
果てなく続くストーリー 価格:¥ 1,260(税込) 発売日:2002-01-29 |
ただ、この大会での日本人選手は、かなり冴えなかった記憶があるんですけれど、「感動のオリンピック名場面」って、あるのかなぁ…
でも、録画予約しておきましょう。
そうそう、このニュースはNHK-FM BLOGで見つましたが、放送は総合テレビとBSプレミアム
ですよ
お間違えなく
【追記】録画していた「オリンピック 感動は歌にのって」を観ました。
私、てっきり、歴代のNHKオリンピック放送テーマソングを、何回かに分けて数曲づつ「名場面」
と一緒に紹介するのかと思っていましたが、10分間ですべて完結でした
そして「この大会での日本人選手は、かなり冴えなかった記憶があるんですけれど」と注目していた>ソルトレイクシティ冬季大会の「名場面」は、スキー・フリースタイルの上村愛子さんでした。
上村さんの成績は6位入賞。
でも、お母さんから手作りの「金メダル」を首に掛けてもらうシーンは、たしかに「感動のオリンピック名場面」でしたなぁ…
それにしても、真っ白なゲレンデとMISIAの「果てなく続くストーリー」が合ってました (2014/01/25 06:05)
今朝、いつものように5時半ちょい過ぎに目覚めた私、最初にやったことは、、、、
iTunes Storeにアクセスして、きょうから先行配信が始まったはずのMISIAの新曲「僕はペガサス 君はペガサス」を探すこと
すぐに見つかりました
さっそくダウンロード(購入)して、「なんちゃってiPhone」ことiPod Touchにコピー
そして、さっそく通勤のクルマの中でヘビロテ
しました
イントロのエレピは武道館で聴いたのとまったく同じだな(重実さんが弾いている?)とか、ドラムの雰囲気はFuyuクンっぽいとか、細かいところに気をとられながらも、思ったのは、
イイ、この曲
ということ。
出だしのMISIAの歌声のなんとやさしいことか…。
軽やかでいて、中味が詰まっていて、MISIAならではの「超絶技巧」がさりげなく織り込まれていて、そして、TBS日曜劇場「S-最後の警官-」の世界を歌っていて、こりゃイイです
と、、、、iPod Touchを見ると、あれぇ、またまた曲とアートワークが合っていない
ショパンのピアノ・コンチェルト(ピアノ:アルゲリッチ、指揮:アバド、オケ:LSO)のジャケ写が…
PCのiTunesでは、ちゃんとしている
んですけど…。
曲とアートワークが一致しないのは、私のiPod Touchでは「よくある話」なんですが…
昨夜の帰宅時、訃報が伝えられたアバドさんを偲んでベルリン・フィルとのベートーベンのシンフォニーを聴いたせいなのでしょうかねぇ…
それはさておき、「僕はペガサス 君はペガサス」を加えた(そして、まだ「君の太陽になろう」が入っていない)「MISIA星空のライヴVII -15th Celebration- Hoshizora Symphony Orchestra」の武道館でのセットリスト(プレイリスト)
を聴きながら帰宅すると、自宅
にはWOWOWの2月の番組表
が届いていました。
こういう展開になれば、当然、アレをチェック
このライヴ、私は、当然のように行きます
同じようにWOWOWの生中継が行われた「THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST GRAND FINALE 2012」のときのMISIAは、かなり緊張している様子で、前半は乗り切れなかった気配でしたが、今回のライヴでは、生中継を意識し過ぎずに、いつものMISIAでいて欲しいものです。
きのう・きょうと、頭の中で「僕はペガサス 君はポラリス」がリフレインして困っています
CDが発売される2月5日まで我慢なんてできません
さっそく明日、ネット配信をダウンロードして、ヘビロテ
開始じゃぁ~
ということで、「落ち穂拾い」の続編です。
ホントは昨日書いておくべきだったのですが、昨夜はもう眠くて、頭がスカスカ状態だったもので、大事な話
を書き漏らしていたのです
そんなわけで、、、、
去年12月4日の記事「青山純 こと アレックス、逝く (ToT)」で、
MISIAのライヴでのメンバー紹介で、
青山純 こと アレックスぅ~
![]()
を二度と聞けないと思うと、ほんと辛い…
と書いたのですが、秋田(記事はこちら)でも名古屋でも、そして武道館 2daysでも、MISIAは、
青山純 こと アレックスぅ~
![]()
とやってくれました。天を指さしながら…
私も、アレックスぅ~ と叫びたかったのですが、もう、ダメ…
声にならない…
私のブログにやって来た方々の検索ワードから私のブログ以外の検索結果を見ていますと、こちらのツィートを見つけました。
青山英樹さん、、青山純さんのご子息です。
武道館にいらしていたんですね…。
さらに、今日、同じように「検索結果」を彷徨っていると、Hanah SpringさんのTwitterに、ボスのツィートを発見
転記しますと、
MISIA New Single『僕はペガサス 君はポラリス』に収録の新曲『JEWELRY』は青山純さんとの最後のレコーディング曲です。追悼の意を込めて、MISIAシングルには青山純さんプレイのキャンドルナイトも収録させて頂きました。、是非多くの方に聴いて戴きたいと心から思います。
ですと
ぐわぁ~~
まだ聴いたことのない新曲「JEWELRY」って、そんな曲だったんだ…
そして、『僕はペガサス 君はポラリス』の初回限定盤に収録されている「恋は終わらないずっと(Candle Night Live)」には、こんな思いが込められているとは…
![]() |
僕はペガサス 君はポラリス(初回生産限定盤) 価格:¥ 1,500(税込) 発売日:2014-02-04 |
こんなことを知ったら、通常盤を買う手はありません