新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

久しぶりの「東京」#2 MISIAの巻・後編

2020-08-27 19:00:48 | MISIA

「久しぶりの『東京』#1 MISIAの巻・前編」のつづきです。

もう1週間近く経ってしまったブルーノート東京(BNT)での「MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2020」、インストルメンタル・ナンバーの演奏が終わると、会場左後方からMISIAが入場してきました。

間近からMISIAのお姿を拝見するといつも思うことですが、MISIAって、拝見する位置が近ければ近いほど小さく見えるのはどうしてなんでしょ?
この日も、私の席から数十cmのところを歩いてステージに向かうMISIAは、ほんっとに小さくて、スリムで、華奢で、その姿を見るだけでは、「日本を代表するSingerと呼ばれる片鱗は感じられません。
ところが、ステージに上がり、歌い出すと、立ち居振る舞い発声も、もう、いつものMISIA 

一曲目は、衣装とおそろいのブルーマスクを着けたまま「CASSA LATTE」

さすがのMISIAも、マスク越しだと、歌声がちょっとこもりぎみで、歌う方もしんどそう
MISIAマスクを着けて歌ったのは「CASSA LATTE」だけで、マスクを外すMISIAを見て、聴く側も、ふぅ~ っと一息。

次は、MISIA唯一のカバーアルバム「MISIAの森」から、「Mercy Mercy Me」「What a Wonderful World」2曲

「What a Wonderful World」は、今年、中国のTV番組「歌手·当打之年:Singer 2020」おっしゃれ~に歌っていましたけど、

私がこの曲をで聴くのは、2011年11「THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST」大宮公演以来
また、「Mercy Mercy Me」も、2013年7月「Misia Candle Night Fes.」河口湖公演以来ですから、どちらもかなぁ~り久しぶりでした

でも、どちらの曲も、Soul Jazzアレンジが合う、合う
まるで、Soul Jazz Ver. で歌われるのを待っていたかのようで、

おぉ~、そう来たか
ひやぁ~~
最高 って感じでした。

そして、TBS「音楽の日」初披露して、視聴者の涙を誘った「さよならも言わないままで」(この曲に限っては、TVから受けたImpactには及ばなかった)に続く「眠れぬ夜は君のせい」がこの夜の白眉でした

終盤のスキャット、というか、バンドとの息のピッタリ合ったやりとりは、瞬きをするのも、をするのも忘れてしまうような、至高のセッションでした

あんなひとときって、そうそう味わえるものじゃありませんゾ

「MISIAのSoul Jazzは好きじゃないと、ライヴに行かず、ライブ配信も観なかった人たち、、、人生で損をしましたよ

8月25日に生放送された「MISIA 星空のラジオ」では、番組最後の曲は、MISIA「たくさんのリクエストをいただきました」と紹介した「眠れる夜は君のせい」でした。
きっと、「MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2020」ライヴに参加したりライヴ配信を視聴して、あの「眠れぬ夜は君のせい」Soul Jazz Ver. に心を動かされた人が多かったんだろな…

いろいろ迷った挙げ句、結局参加したブルーノート東京でのライヴ行って良かったと、つくづく思っています。

やはり歓声を上げられないというのはストレスがたまりますけど(最前列の人たちはフェイスシールドも装着)、それでも"生"は、ステージから伝わってくる波動というか、鼓動というか、躍動というか、ドキドキ感が、BD過去ライヴを観るのとはまるで違います

ライヴの時間は1時間20分間ほど、MISIAが歌った曲は7曲と、いつものライヴに比べればかなり「こぢんまり」でしたけど、歌とMCから伝わってくるモノが、いつも以上に大きかったような気がしたライヴでした。

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久しぶりの「東京」#1 MISIAの巻・前編

2020-08-25 18:15:24 | MISIA

「久しぶりの『東京』ダイジェスト」のつづき、本編は、時間が前後しますが、ブルーノート東京(BNT)での「MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2020」のお話から始めます。

既にファイナル公演の配信も昨夜で終わりましたので、まずは「MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2020」シリーズのセットリストから。

私、いつもなら、実際に現場で聴くまではセットリスト封印して見ないようにしているのですが、今回の場合、7月末までは出撃するつもりが無かったものですから、ビルボードライブ横浜(BLY)公演のセットリストがスマホアプリWORLD OF MISIAにアップされるやいなや見ておりました

まぁ、MISIASOUL JAZZシリーズの場合、「どの曲を歌ってくれるか」以上に「どのように演ってくれるか」楽しみですので、さほど支障は生じませんでした。

私は、BNTの公式サイトから直接予約していましたので、チケットは無く、BNTからのメールで入場しました。

スマホでメールの文面をお見せすると、座席に案内していただけるというシステムで、なんともシンプル本人確認の作業も無いという、まさに非常時対応といった風情でした。

私の座席は、ステージに向かって左の一番後ろで、2018年の「MISIA SUMMER SOUL JAZZ PREMIUM 2018」のとき(記事はこちら)一つか二つ後ろのテーブル(このときはテーブルが取り払われてTVカメラが鎮座していた)で、座席からの眺め2年前とほとんど同じ

BNTが公開した座席マップからは、座席がほぼ半分間引きされていまして、例えば、32~36番テーブル各4席、私が陣取った31番テーブル2席しかありませんでした。

前回、整理番号10番という第一集団の特権を利して、自由席の一番左後方を選んだのは、出演者入退場の時に最前列になるというBNTの特徴を意識したためで、今回、一方的に指定された席が、またもや一番左後方になるとは、「私、持ってるな…という感じでした。

「私、持ってるな…といえば、実はこの日、表参道駅から美術館通り根津美術館方面に歩いていると、とあるお店から出てきた二人組に、おわぁ っとなりました。

「こ、こんにちは。今晩、楽しみにしています」と、わたわたご挨拶申し上げたのですが、、、、

まさか、クロタクさんと大林武司さんに遭遇するとは…

バンドメンバーの方との接近遭遇は、盛岡のホテルのエレベーターで、重実さん & ASA-CHANGさんと乗り合わせて以来です

それはともかく、話をこの日の夕方に戻しまして、オリジナル・カクテル「Summer Soulをチビチビ飲りながら開演を待ちました。

この「Summer Soul、材料は「Tequila, Melon, Muscat, Niagara Sparkling」だそうで、爽やかな、夏らしいカクテルでした。
ただし、アルコール度数はかなり低くて、そして甘い。
5cm角くらいの巨大アイスキューブが入っておりまして、飲み物の量としては少なかった…。ま、カクテルですからね…
このあと、名物(?)フライドポテトビールもいただきました。

そうこうしているうちに、開演時刻になり、バンドメンバーの皆さんが、大相撲の土俵入りよろしく、左後方⇒私の後ろ⇒ペアシートLの前を通ってステージへ。

そして、インストルメンタルナンバーの演奏が始まりました

ひやぁ イイ

久しぶりに耳と体で受け止める生演奏のなんと心地良いことか

まだMISIAが登場していないというのに、ジャズコンボの演奏だけで、もう激アツ 
これまで、新型コロナ対応に徹して節制してきて、この夕べを迎えられた喜びが沸き上がりました。

そして、MISIA様ご入場

というところで、ここから先は#2 MISIAの巻 後編」につづきます。

つづき:2020/08/27 久しぶりの「東京」#1 MISIAの巻・前編 

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リビング用灯具の蛍光管と電球を交換

2020-08-24 08:08:15 | 日記・エッセイ・コラム

最近、リビングの灯具薄暗い気がしていたので、シェードを外して、蛍光管をチェックしました。

そこで判明したのは、40形32形2本の蛍光管(サークライン)は、切れてはいないものの縁が黒くなっていることと、それよりも何よりも、使い始めてから10年近く経っていたこと

そりゃ薄暗くなっても仕方ありませんな。

予備の蛍光管が1セットありますので、2本まとめて交換することにしました。

さらに、リビングの灯具には、2本のサークラインのほか、天井を照らしてムーディーさを演出するために3本の電球も使われていて、そちらもチェックすると、3本のうち1本切れていました
こちらは交換から3年しか経っていないのに…

使われている電球はミニクリプトン球と呼ばれる種類のもので、お値段は1本200円くらい。
白熱灯の生産が終了しつつある中でも、こちらは入手が容易なのですが、ワット数を見て、ちょいと考えました。
メイン蛍光管が40W30Wなのに対して、お飾りミニクリプトン球が40W×3というのは、省エネの観点からしていかがなものか… ということ。

この際、LED電球切り換えてしまおうと決心して、近所のオリンピックに買いに行きました。

ところが、売場で現物を見ると、ミニクリプトン球代替用のLED電球高い
とりわけ、調光器対応タイプだと、ますます高くて、Panasonic製だと1本2000円を超えます。
お値段約10倍で、消費電力1/8かつ長持ちするLED電球にするか、ミニクリプトン球のままで行くか…

結局、オーム電機製のLED電球(1,180円×3本)を買ってきて、灯具に取り付けました。

さらに、リモコンチャンネルを変更して、あらかじめ洗っておいたシェードを付けて、作業完了

おぉ、明るくなりました

ところで、「リモコンのチャンネルを変更」と書きましたが、このことについてちょいと補足しておきます。

本宅のリビングは、ダイニングとつながっていて、それぞれの天井に灯具を設置しています。
ダイニングの灯具は、2年ほど前、蛍光管の球切れを機に、リモコン付きのLED灯具に交換しました。

ここで問題が発生

ダイニングの灯具リモコン操作すると、リビングの灯具も反応してしまうのです
その同様で、リビングの灯具リモコン操作すると、ダイニングの灯具も反応してしまって鬱陶しいったらありません。
灯具のリモコンって、指向性が低いんですな。1台だけなら、その方が便利だし…

で、チャンネルを変えれば解決できることは知っていましたが、リモコンを使う機会はめったに無いし、灯具のシェードを外すのも面倒、ということで昨日に至っておりました

そして、リビングの灯具(本体&リモコン)チャンネルを変えたことで、ついに両灯具のデカップリング成功したという次第です。

めでたしめでたし。

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久しぶりの「東京」ダイジェスト

2020-08-23 12:05:32 | MISIA/タウンウォッチング

きのう、久しぶりに荒川を渡って、東京に足を踏み入れてきました。

都内に入るのは、クルマの12カ月点検のついでに池袋まで足を伸ばした6月8日以来、都心を歩いたのは、さらに遡る2月27日六本木⇒渋谷⇒赤坂と廻ったとき(記事はこちら)以来のこと。

きのうのメインは、ブルーノート東京(BNT)での「MISIA SUMMER SOUL JAZZ」でありまして、行程はこんな感じ。

自宅⇒徒歩最寄り駅埼京線赤羽駅高崎線上野駅⇒徒歩東京国立博物館⇒徒歩⇒昼食⇒徒歩上野駅銀座線表参道駅⇒徒歩岡本太郎記念館⇒徒歩BNT⇒徒歩渋谷駅埼京線新宿駅埼京線最寄り駅⇒徒歩⇒自宅

東京国立博物館(トーハク)に行くのは、2月21日以来で、ホントは「きもの KIMONO」展を観たかったのですが、特別展観覧券を持っていても必要となる「日時指定券」は既に配布終了だそうで、総合文化展だけを観ることにして、オンライン事前予約して出発

おっと…
出発の前に、新型コロナウイルス接触確認アプリ (COCOA)で、私が過去14日間に陽性者と接触していないことを確認いたしました

JR上野駅では、ずっと長い間、北側コンコースの突き当たり、お花見の季節には臨時改札口が開設されていた場所で工事が行われていたのですが、その「公園改札口」完成していました

公園口から出ると、おやまぁ それまであった車道が無くなっていて、横断歩道を渡ることなく、左に東京文化会館、右に国立西洋美術館、そして正面に上野動物園を見渡せる上野公園の通路に出られるではありませんか
さらに、正面の上野動物園も、入口のゲート無くなっているっぽい…

やはり半年来ないうちに、ずいぶんと変わっております

   

トーハクは、新型コロナウイルスのせいで、2月27日~6月1日の約3ヶ月間休館していました。私の持っているメンバーズプレミアムパスの有効期限は11月16日までだったのですが、休館期間の96日間分延長してくれるのだそうで、まずはチケット売場で、メンバーズプレミアムパス特別展観覧券の有効期間を変更してもらいました。

そして、ゲートで、検温して、メンバーズプレミアムパスオンライン事前予約のスマホ画面を係員さんに見せて、入場

おっとっと、、、「ダイジェスト」と称しながら、これじゃほとんど本編ではありませぬか

トーハクでは、本館(日本ギャラリー)平成館考古展示を観るだけで2時間以上楽しんだこと、ミュージアムショップではとなってしまった「法隆寺金堂壁画と百済観音」展図録を購入したことだけ書いておいて先に進みます

   

トーハクを出て、上野駅近くで昼食を摂ったのち、ちょっと早いけれど、銀座線表参道へ移動しました。

私、当初は、「MISIA SUMMER SOUL JAZZ」でに参戦する気は毛頭ありませんでした
今年のお盆期間は、母の三回忌ということでどうしても帰省する必要があって、この帰省が終わるまでは、新型コロナウイルスに感染するリスクを負うのを避けたかったからです。
ですから、CLUB MSAチケット先行販売無視…。

だったのですが、一旦帰省Uターンしていた7月24日に、ふと、BNTのサイトを覗いたら、「MISIA SUMMER SOUL JAZZ」チケット残っているではありませんか
お盆期間後の8月22-23日なら、行ってもイイかも…。1ヵ月経てば、新型コロナウイルスも勢力を弱めているかもしれないし… と、いうことで、BNTのサイトから8月22日の公演のチケットを買ってしまいました
録画してあったTBS「音楽の日」でのMISIA圧倒的なパフォーマンスを観たことも、私の背中を押したことは間違いないでしょう。

で、昨夜のMISIA素晴らしかった

今夜のオンライン配信を楽しみにしている人も多いでしょうから、その内容本編にとっておきまして、昨夜の私の座席は、「MISIA SUMMER SOUL JAZZ PREMIUM 2018」のときNHK 8Kカメラが設えられていた辺りだったことと、

ほんの数十cm先を歩くMISIAのお体が、なんとも小さく、細く、華奢だったこと、椅子に座って歌うその姿勢があまりにも背中まっすぐお上品だったことだけを書いておきます

ということで、ダイジェストはここまで。

本編:2020/08/25 久しぶりの「東京」#1 MISIAの巻・前編 

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「MISIA星空のライヴ」は完全に仕切り直し

2020-08-04 19:14:38 | MISIA

新型コロナウイルス騒動がなければ、6月18日の大宮ソニックシティでのCLUB MSA限定公演を皮切りに、「MISIA星空のライブ ACROSS THE UNIVERSE」絶賛開催中 のはずでした。

MISIA星空のライヴ

ところが、新型コロナウイルス猛威を奮い始めた2月26日6月大宮・浜松・金沢・福井の4公演中止が発表されました。
そして、緊急事態宣言下の5月8日には、仕切り直しのはずだった7月3日のCLUB MSA限定公演中止が発表され、6月3日には他の7月公演中止/延期/振替が発表。さらに6月12日には8月の全6公演7月13日には9月の全8公演延期が発表されました。

そして、そして、ついに昨日、来るべきものが来たというか、

公式発表

10~12月「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」全公演延期が発表されました。

年内予定されております全公演を一旦延期させていただき、2021年春の開催に向けて日程等を調整することといたしました。

だそうです。
そうだよねぇ~。ほぼ全国規模新型コロナウイルス第二波が来てる感じで、終息する雰囲気がまったくないし、ここで「2021年春の開催に向けて」新規巻き直すことは良いことだと思います
これまでのように、匍匐前進ばりに「10月公演を延期⇒11月公演も延期⇒結局12月公演も延期」じゃ、やきもきして落ち着きませんから、こうして、スパッと、「今年は開催なし」にしてくれた方が観客側としてはありがたい。
もっとも、スタッフ&キャスト側にとっては、今年の仕事が無くなるわけで、たまったものじゃないでしょうけれど…

こうなったら、新型コロナウイルスの一日も早い終息を願いながら、「2021年春」楽しみに待つことにしましょう

   

ところで、私は、「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」への出撃に向けて、数公演について、ホテル航空券を確保済みでした。
このうち、9月の河口湖 2 days (肝心のチケットは土曜日の分がとれていない)京都公演用に予約していたホテルについては、無事に、キャンセル料無しキャンセルできました

ホテルをキャンセル

ところが、10月末旭川⇒札幌のハシゴは、航空券(羽田⇒旭川 & 新千歳⇒羽田)マイレージ優待で確保したものだし、札幌のホテルは、2月「120日前予約でお得にSTAY」などというプランで予約したものだから、

キャンセル規定

キャンセルは実質効かないし、室料は今にして思えばバカ高いし、「Go To トラベル」対象でもない
まったくもって「二進も三進も行かない」という状況でございます

こうなったら、MISIAのライヴ東日本大震災のために中止になったけど出かけた 2011年3月の京都旅行(記事はこちら)のように、決行しましょうかねぇ…
もっとも、10月末新型コロナウイルス感染症の流行状況にもよりますけど。

   

今年の「MISIA星空のライヴ ACROSS THE UNIVERSE」中止/延期になりましたが、急遽開催が決まった「MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2020」は、順調に日程をこなしているようです。

MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2020

こちらの記事で、「エントリーは見送りです」と書いた私ですが、実は、

BLUE NOTE東京に出撃  8月22日(土) の 1st SHOW出撃します

 7月末に、まだチケットが売れ残っていることを知ったら、いてもたってもいられなくなって、そして、8月下旬になったら新型コロナウイルスも下火になっているのではないか? という甘い予測のもとに、予約しました。

「観客や出演者からコロナ感染者を出さない!」という主催者や会場「覚悟というか、「意気込みのなか、もともとスカスカの客席の中に空席があるのは、申しわけないんじゃないか? というイミフな理由での出撃です。

もちろん、北海道遠征同様、今月中旬以降新型コロナウイルス感染症の流行状況にもよりますけど。

「MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2020」最終公演8月23日(日)2nd SHOWは、MISIA史上初「有料配信」されるそうです。(公式発表はこちら)

私はまだチケットを申し込んでいませんが、結局は申し込むことでしょう。

   

ライヴ思うように開催できない一方、今年は、MISIA地上波TVに登場することが多くて、うれしい

TBS「音楽の日」圧倒的なパフォーマンスを披露したかと思うと、今週土曜日にはNHK「ライブ・エール」に出演するし、

NHK「ライブ・エール」

その番宣的な「もうすぐ ライブ・エール」にもMISIAが出演して、

「ライブ・エール」本編にも出演するMISIANHK福岡開局90年ソング「好いとっと」をテレビで初歌唱、大雨の被害が続く九州地方など日本全国にエールを送ります。

だそうだし、これまた番宣っぽく、同日朝NHK「おはよう日本」にも「インタビュー出演」するのだとか。

これはこれは…

「都合により放送内容が変更になる場合」ありませんよう また、「AM7:00台」が、7:30前でありますよう
なにせ、東北地方では、8月8日 7:30以降は、ローカルニュースにつづいて、「うまいッ!」もも~福島・福島市~」が再放送予定なので…

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