*** 総裁選の4人衆。政策で拉致の「ラ」の字もない。日経3面に7分野で
各氏が掲げるのに。この問題、人一倍関心を持つ。当方、横田めぐみさんの
現場から、すぐ近くに住んでいた。18日午後の記者会見で、河野のみ「首脳と
話すしかない」と言ったのが聞こえた。 ***
Kabulから脱兎の如く退散? したと思ったら。友好国に対してこれも、
ねぇ。というのは、米英豪がAUKUSを創設し、豪は仏との潜水艦開発
計画を破棄。仏は激怒し駐米、駐豪両大使を召還した。友好国なのに、
という訳だ。この経過を17日NTにこうある。↓↓↓
The U.S. said it gave France a few hour's ① notice
of the defense deal that Paris called "② a knife in the back."
仏側は言う。「防衛協定の変更を、直前に(ヤブから棒に)通知する
なんて」「背中をナイフで刺されるようなもんだ=友人に裏切られた」
①で例文を。英々にいろいろある説明。これがsimpleで、best。
with little warningと。(言い方として、on short noticeなど多種)
こんな例あり。
I was knifed in the back by my closest colleagues.
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