ウツだった。ならばしかるべき対処があった、はず。(身近に似たケース
あり。話せばいろいろと。)そう思い出す。ラケットをコートに投げつけるのは、
彼女の専売特許のようだった。事態を悪化させた責任は、ご本人は無論、
周りのstaffにも。門外漢は首を傾げる。相撲でいえば親方に当たるおヒトは
いないのか。たしか、trainerは代わったはずだが。"真実"はいずれ文春が
明かしてくれようが。
オモロイを彼女に思い出させてもらった。
Good Bye & Good RIDDANCE
彼女のinstaにある。「いなくなって、せいせいした」かな。
我がセイコー辞書には。He is gone、and good riddance.
これは、あまり使いたくない。公私ともに。でも、アンキしておこう。
「せいせい」は、清清とも、晴晴とも可のようだ。