オモロイ英字新聞

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新たなラスプーチンか

2023-06-15 18:25:19 | Weblog

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< 昨14日は、地元の集まりのため、健筆 !!を振るえず。あしからず。>

 若くないせいか、このごろ人の一生に思いを馳せる。

あちこちで知人が旅立っているせいか。よく聞かれるダイエット。

が、 なぜだろう。ダイエットなどとは縁のないスリムさんが早々旅立つ。

太っちょさんを尻目に。

 大昔、しばらく通ったBibleクラスの宣教師が強調していた。rest、food、

sleep の三つがバランスよく取れれば、cancerとは縁がないはず、と。

「当たり」だ。読者の皆さんは、いかがですか。

・15日JT9面に「なるほど」と。

 Russia has a new Rasputin  「ラスプーチン」に聞き覚えのある方は

60代以上では。ロマノフ王朝のたそがれに影響力を持った怪僧で、

最後は暗殺の憂き目に。new Rasputinとは、プーチンを指す? なぜか

漂う妙な空気からすると、new Rasputin というのもナットクか。

 

・同じJTで1面に。

 Trump faces rough road in document case

face ~は紙面の常連。ロクな命運が待っていないケースが多い。

英々でナルホド、と。difficulty と face する、という基本。

 

・cable TVで見るBlue Bloodsで名訳。(situationはgone! ゴメン)

「一枚上手」と画面の字幕。場面では、smarterと言っていた。

当方カンシン。NYPD一家の絆を描き、好評のようだ。

シャベリも、(西部劇よりは)分かるところが多い。

 

 

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