オモロイ英字新聞

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水増し「南海トラフ」説 記者に菊池寛賞

2023-10-12 18:11:59 | Weblog

 見出しの大小と記事の意味は比例せず。

 or  ➾➾ ➾  小さな記事にビックリ。 

 南海トラフは今後30年に70~80%の確率で起きる、という通説が

水増し、ウソと東京新聞・小沢慧一記者の長期取材が菊池寛賞に輝いた。

 家で見た各紙では社会面の片隅に、 ごく小さく載っていた。 ハマスの

暴虐もbig newsだ。でも、地震国の将来に大きく影響する点で、 役所・

学会が寄ってたかってエエ加減なことで済ませる、とは。

 同記者の業績をマスゴミと言うヒトはいまい。 各紙を読み比べるのが、 

 メシより好きな当方。 きょう一日気分が晴れ晴れとした。

 ただ、 例の近所のオジサンからお小言。「クイズの答えはどこや?」

そうでした、 10日付クイズは、

 why an early warning was not in p (・・・・) .

長い間の読者には「当ったり前」 と言われそう。

我がス-パーアンカー英和の用例二つで満足してもらえるのでは。

  We have a new system in place.

   (導入している)

 ・Everything is in place.

    (万事が整然)

<みんな知ってるplaceが動詞にも形容詞にも。 >

 

 

 

 

 

コメント
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