<昨31日の「大統領の執事」は思わぬ多数のアクセスが。そう、あの映画を見ずして、現代は語れない!>
日曜は占い、よ。1日10面・LEOの項。
周囲に目を…と、こうある。
Feel the air on your arms、smell the lavender…。
立ち止まってみよう、という趣旨に=CAPRICORNの項。
stop and smell the roses、…
(今は亡きAsahiEveningNewsの人気コラムだった、AnnLandersで筆者のおば(あ)ちゃんは、よく言った。Wake up and smell the coffee.「目をさまし、現実を見よ」)
SAGGITTARIUSの項で、応用の効く、こんなのも。
Trusting to luck won't get the job done.
▽ 目をむくような見出しが3面に。Fundoshi make comeback among women、young men=3面。airflowの良さと、締めるとwearerをenergizeする、と。要するに「見直されている」。これを、紙面では、fundoshi are getting a second look。見直し=second lookと表現するのは、non-nativeにはnext to impossibleでは。
(fundoshiが複数扱いの理由は今のところ??? Kimono areという言い方を見た記憶があり、違和感はない。和製英語にそうした扱いがあるのでは。今後の宿題)