小太郎の隣町から宇和島に転勤になったおじょう一家。
その宇和島から愛媛の旬の味覚・岩牡蠣が届きました~♪
本当ならば本日は休肝日。
しかし、そんなこと言ってられん事態です!!
<蒋淵(こもぶち)の岩牡蠣の蒸し焼き・ブンド豆とレタスのサラダ白和え・アボカドのキムチ和え・トマト>
●蒋淵(こもぶち)の岩牡蠣
生食よりも蒸し焼きの方がふたりそろって好物なので、迷わず蒸し焼きに。
詳細は後ほど紹介しますが、
軍手も口を開く道具も牡蠣と同封されていたので
あとは鍋と火元さえあれば!という、なんとも至れり尽くせりのクール便。
岩牡蠣を重ならないように鍋に並べ、1cmほど水を注いだら
強火で5分加熱するだけ。
軍手装着でオットが殻を開ければ、ふっくらと大きな身が登場♪
ひっくり返せば、もうプリップリッよ~。
おじょうからは「近いうちに岩牡蠣を」と事前にメールをもらっていたので
その時一緒に飲もう!と、kuriさんからいただいた冷酒もちゃんと残しておきました~。
先日の高知の鰹たたきに続いて、本日もたっぷり楽しませていただきます!!
普段は冷酒は飲まないのですが、
鰹たたきの時にいただいた先の一本(澤乃井の涼し酒・純米封燗酒急冷詰)を一口飲んだ時、
「こりゃ~魚介にピッタリだわ!」と二人揃って目がキラリ♪
近いうちに届くであろう岩牡蠣に期待し、胸ふくらませておりました。
素晴らしい相性♪
濃厚な牡蠣の味に負けない引き締まった味ですが、
決して対立することなく、優しく牡蠣の旨みと混ざり合って染みいる感じ。
「ありがたいねぇ。」
思わず、おじょうの住む南の方向とkuriさんの住む東の方向に手を合わせてしまいましたよ~。
ごちそうさまでしたっ。
●ブンド豆とレタスのサラダ白和え
主役があれだけイイ仕事してくれたものだから、小太郎の作る副菜なんてかすむねぇ。
しかし、これにも初めての隠し味が!!
岩牡蠣と一緒の便で届いたのは、asparaさんからのお土産。
GWに鞆ノ浦に行ってきました~と、保命酒の酒粕と喉に良さそうな飴ちゃん。
いつものサラダ白和えならば、マヨネーズかクリームチーズが隠し味に入るところですが
今日は堂々たる和の主役が鎮座しておるので、こちらも和テイストに。
若干の甘味も入っているので、さっぱりの中にもふくよか~な優しさがプラス。
asparaさん、美味しくいただきました♪
●アボカドのキムチ和え
●冷やしトマト
蒋淵(こもぶち)の岩牡蠣、こんな風に届きました~。
難しい地名よねぇ。
おじょうとの出会いがなければ、決して読むことはできなかった地名です。
今も書けるかどうかは怪しいけど~。
おじょうとの出会いはブログの『いもたき』記事がきっかけだったと記憶するのだけど、
実際にお会いしたのは、やはりこの岩牡蠣が最初でした。
互いのブログ画像をみて「こりゃ、近くに住んでるな!」とは察知していたけれど
連絡を取るようになってみれば隣町というご近所さん。
ある年のGW。
だんな様実家への帰省の折り、この岩牡蠣を手に入れてわが家に届けてくれました。
なんだか、もう懐かしい話です。
話は戻ります♪
岩牡蠣とともに軍手と口を開く道具が入れられていました。
美味しい食べ方のレシピや、殻の開け方を記したプリントも一緒に。
レシピ紹介の紙を見た時、
『MOCO'S キッチン 』ならぬ、『KOMO'S キッチン』じゃ~!なんて思わず独りごと。
宇和島からの岩牡蠣の到来で、どれだけ舞い上がってるんか?!ってことよねぇ。
今が旬の蒋淵(こもぶち)の岩牡蠣。
もしも関心がある方がいらっしゃるならば、添付の紙の画像を参照あれ♪ → 『蒋淵(こもぶち)岩牡蠣』
『こもねっと』というHPもあるようです。
そういや、昨年もこちらのジャガイモを注文するのが間に合わず手に入らなかった~!!と今気づいたっ。
二年越しの残念。
来年こそは手に入れねば!
その宇和島から愛媛の旬の味覚・岩牡蠣が届きました~♪
本当ならば本日は休肝日。
しかし、そんなこと言ってられん事態です!!
<蒋淵(こもぶち)の岩牡蠣の蒸し焼き・ブンド豆とレタスのサラダ白和え・アボカドのキムチ和え・トマト>
●蒋淵(こもぶち)の岩牡蠣
生食よりも蒸し焼きの方がふたりそろって好物なので、迷わず蒸し焼きに。
詳細は後ほど紹介しますが、
軍手も口を開く道具も牡蠣と同封されていたので
あとは鍋と火元さえあれば!という、なんとも至れり尽くせりのクール便。
岩牡蠣を重ならないように鍋に並べ、1cmほど水を注いだら
強火で5分加熱するだけ。
軍手装着でオットが殻を開ければ、ふっくらと大きな身が登場♪
ひっくり返せば、もうプリップリッよ~。
おじょうからは「近いうちに岩牡蠣を」と事前にメールをもらっていたので
その時一緒に飲もう!と、kuriさんからいただいた冷酒もちゃんと残しておきました~。
先日の高知の鰹たたきに続いて、本日もたっぷり楽しませていただきます!!
普段は冷酒は飲まないのですが、
鰹たたきの時にいただいた先の一本(澤乃井の涼し酒・純米封燗酒急冷詰)を一口飲んだ時、
「こりゃ~魚介にピッタリだわ!」と二人揃って目がキラリ♪
近いうちに届くであろう岩牡蠣に期待し、胸ふくらませておりました。
素晴らしい相性♪
濃厚な牡蠣の味に負けない引き締まった味ですが、
決して対立することなく、優しく牡蠣の旨みと混ざり合って染みいる感じ。
「ありがたいねぇ。」
思わず、おじょうの住む南の方向とkuriさんの住む東の方向に手を合わせてしまいましたよ~。
ごちそうさまでしたっ。
●ブンド豆とレタスのサラダ白和え
主役があれだけイイ仕事してくれたものだから、小太郎の作る副菜なんてかすむねぇ。
しかし、これにも初めての隠し味が!!
岩牡蠣と一緒の便で届いたのは、asparaさんからのお土産。
GWに鞆ノ浦に行ってきました~と、保命酒の酒粕と喉に良さそうな飴ちゃん。
いつものサラダ白和えならば、マヨネーズかクリームチーズが隠し味に入るところですが
今日は堂々たる和の主役が鎮座しておるので、こちらも和テイストに。
若干の甘味も入っているので、さっぱりの中にもふくよか~な優しさがプラス。
asparaさん、美味しくいただきました♪
●アボカドのキムチ和え
●冷やしトマト
蒋淵(こもぶち)の岩牡蠣、こんな風に届きました~。
難しい地名よねぇ。
おじょうとの出会いがなければ、決して読むことはできなかった地名です。
今も書けるかどうかは怪しいけど~。
おじょうとの出会いはブログの『いもたき』記事がきっかけだったと記憶するのだけど、
実際にお会いしたのは、やはりこの岩牡蠣が最初でした。
互いのブログ画像をみて「こりゃ、近くに住んでるな!」とは察知していたけれど
連絡を取るようになってみれば隣町というご近所さん。
ある年のGW。
だんな様実家への帰省の折り、この岩牡蠣を手に入れてわが家に届けてくれました。
なんだか、もう懐かしい話です。
話は戻ります♪
岩牡蠣とともに軍手と口を開く道具が入れられていました。
美味しい食べ方のレシピや、殻の開け方を記したプリントも一緒に。
レシピ紹介の紙を見た時、
『MOCO'S キッチン 』ならぬ、『KOMO'S キッチン』じゃ~!なんて思わず独りごと。
宇和島からの岩牡蠣の到来で、どれだけ舞い上がってるんか?!ってことよねぇ。
今が旬の蒋淵(こもぶち)の岩牡蠣。
もしも関心がある方がいらっしゃるならば、添付の紙の画像を参照あれ♪ → 『蒋淵(こもぶち)岩牡蠣』
『こもねっと』というHPもあるようです。
そういや、昨年もこちらのジャガイモを注文するのが間に合わず手に入らなかった~!!と今気づいたっ。
二年越しの残念。
来年こそは手に入れねば!
ほんと美味しそうだなー♪♪
岩牡蠣=日本海のもので、秋田、山形…島根のものだと思い込んでいました。
宇和島産の牡蠣本当に美味しそうですね!
こちら東北では、6月に山形・酒田で岩牡蠣堪能する予定です。
小太郎さんは蒸し牡蠣派なんですね。
私は生&グリル焼き派です。
蒸し牡蠣は未知の世界なので、試してみますね!
唐突ですが、小太郎さんに質問です!
日本酒、ベスト3を教えていただきたいっ!
ちなみに私めは…
1,2位同時で「乾坤一」(宮城)、「獺祭」で
…
3位は0.01差くらいで「くどき上手」(山形)であります。
日本酒を飲まないクセに日本酒を送る、アホkuriです(笑)
それにしても、鰹のたたき・岩ガキと ドンピシャのタイミングでしたね~!!
日本酒って きっとワインのように奥が深く、日本全国に銘酒があるのでしょうから・・知らずにいるのも勿体ないですよね♪
自分では冒険しなくても、到来物だと『どんな味かな?』なんて楽しめるような気がしまして、 まったく酷い話でございますが味見もせずお送りしております。
ですがね?老舗ですしね?ハズさんだろうと!!(笑)
うどん県のうちに 四国へ遊びに行きたいのですが、その岩ガキを食べて帰らなくちゃですね~~~!! 宇和島から取り寄せた煮干しが、また美味しくって。 いいな四国!!!!!!
自宅で牡蠣なんて食べたことないですいいなぁ!
おじょうさんのブログにも行ってみます
ヨダレが出そうだわ。
冬のマガキとまた違った食感とボリュームよね。
地元産の藻塩もオススメで、同梱し忘れたわ!
また何かの機会に!!
宇和島にこんなおいしそうな土地があるとは!
PRも上手だね~
「こもねっと」見てみます。
酒かす、使ってもらったんやね。
そのものを和え衣にしてもうまかったよ♪
牡蠣星人ですか~!!
そこまで牡蠣好きな方ならば、
この画像は随分と刺激的だったことでしょう。
6月が待ち遠しいですねぇ。
小太郎も昔は岩ガキと言えば東北と思いこんでいましたが、
冬場の牡蠣だけでなく、愛媛の南の端っこあたりでは
岩ガキが有名なのは近年しりました。
これを前に下さった、おじょうのおかげです。
愛媛は小太郎の住むあたりが面する伊予灘や瀬戸内海側、
そして限りなく高知に近い南の宇和海あたりなど
小さな県ですが、
獲れる魚や漁場の様子は随分と違うのです。
なので、魚介の種類も豊富なのです♪
生はトラウマがあるわけではないのですが、
この蒸し焼きの方がふたりの好みやツボにピッタリ!!
ついに二日目も蒸し焼きでいただきました~。
ふっくらと蒸し上がった牡蠣は絶品でした。
ぜひぜひお試しくださいね。
お酒の順位ですか・・・難しい質問ですねぇ。
順位は付けがたいのですが、
3本の指に入るお酒と言えば♪
●愛媛の西条・成龍(せいりょう)酒造の『賀儀屋 純米大吟醸or純米吟醸』、
●山口・旭酒造の『獺祭(だっさい)純米大吟醸 磨き三分九厘』
●和歌山・九重雑賀の『雑賀(さいか)純米吟醸』
いずれも普段飲みではありませんが、
何かの時には手に入れ、長年楽しんでいるのがこの3本かな?
ふたりの好みにより、辛口の日本酒度+4~5あたりが多いと思います。
ちなみに、普段飲みは剣菱上撰です♪
ホントいいお酒でした~。
冷酒や生酒というのは、
普段私たちが購入の際には手を出さない類なのですが、
いずれも目から鱗の美味しさでした。
ついつい晩酌も進み・・・
ふたりを酔わせてどうするつもり?!とふざけて笑うほどでした。
ホントにありがとうございました。
まさに、
自力で買うとなるとお財布と相談しながらってことになりますが、
いただきモノとなると
高価そうな手の出ないものでも、遠慮なくスルっと飲めちゃうのがありがたい。
健康診断の前の美酒の到来と高知ドライブ、岩牡蠣の到来などなど、
「どうにでもなれ~」と笑い飛ばしております。
宇和島の煮干しも美味しいですが、
そのうどん県・香川の煮干しも美味しいですよ。
そのいりこダシあってこそ!のうどんダシですもの~。
ぜひぜひおいで♪
海に育まれただんな様と、そういう道に詳しいおじょうなので
自然と美味しいものの目利きは優れているのでしょう。
その上の食いしん坊だから、間違いない!なのです。
おじょうのおかげで美味しい目にあいました~。
ふっくらとした身が、実に大きい上に濃厚なので
牡蠣だけでお腹がいっぱいになったほど。
美味しいものはお腹も胸も見事に満たしてくれるねぇ。
ありがとうございました。
来年はジャガイモをぜひぜひ手に入れたいと思うので、
もしもうっかりしていたら、一声かけてちょうだい♪
頼みます~。
南の台所として、大いに楽しみにしています。
おじょうという特派員もいることだし、
いやし博開催中の宇和島の、海や山の味覚も多いに情報を取り寄せたいところです。
おじょうは愛媛の人ではないので、
外から来た立場として、愛媛の魅力に気づかせてくれることも多いのです。
ほうれん草でもあれば・・と思ったのだけど
なかったので和えごろもの隠し味に♪
そのまま和えても美味しそうですねぇ。
袋裏記載の甘酒も魅力的です。