インスタントラーメンのCMだったと思うのですが・・・
父親とラーメンを作っている小さな男の子が、
手伝おうとする母親にストップをかけて「おちもきだけ!(お気持ちだけ)」と一言。
これは心臓がムズムズっとするほどカワイイですねぇ。
見るたびに思わず悲鳴をあげて喜ぶ小太郎です~。
<鶏もも肉のパリパリ焼き・アスパラガスの塩昆布バター炒め・ナスの梅煮・トマト>
●鶏もも肉のパリパリ焼き
お馴染の我が家の定番鶏料理ですが、ちょっと久しぶり~。
酒と塩の下味で鶏の旨みを存分に楽しめる自慢の一品♪
魚焼きグリルで脂を落としながら焼くので、ご覧の通りパリッパリの仕上がり。
鶏もも肉一枚分の作り方。
鶏肉は身の側の筋を切るようにして、5・6ヶ所ほどに切り込みを入れます。
ボウルに鶏肉を入れ、酒小さじ1強・塩をふたつまみをふりかけ
しっかり揉み込んだら20~30分寝かせます。
ガスの魚焼きグリルをしっかり熱し、まずは皮側を上にして網にのせます。
両面焼きで5・6分(中火で約5分・裏返して約5分)焼いたら出来上がり~♪
※片面ずつ焼く場合には、最後に短く表を焼いて仕上げます。
パリッ!
この料理を食べる時には、最初の一口のパリッで思わずニンマリするのがお約束。
●アスパラガスの塩昆布バター炒め
夜のバターなんて、そうほめられたもんじゃないとはわかってるけど
大した量じゃないのでアスパラガスの季節だけは勘弁よっ。
だってコレを食べなきゃならんもの♪
アスパラガスの軸の下の硬い皮はピーラーでむき、斜め切りにします。
温めたフライパンにバター少々(有塩)と塩昆布・アスパラガスを加えて炒めます。
アスパラガスは新鮮なら生でも食べることが出来る食材なので、炒めるのはサッとでOK。
塩昆布がバターの含む水分で軽くふやければよし♪
長く加熱しているとバターの風味が消えて、ちょっと残念なことになるのです~。
●茄子の梅煮
食べやすい大きさに切った茄子(今日は小茄子なので半分)を小鍋に入れ、
鰹でとった出汁を注ぎ、ちぎった梅干しを加えて柔らかく煮るだけ。
梅干しのせいで茄子は色があせてしまいますが、とにかくサッパリと軽いのが魅力。
アツアツをいただくよりも、冷ましたり冷やしたりしたものの方がさらに美味しい気がします。
そんなこんなはお好みで。
家の中から見えないのが残念・・・庭のシモツケが花盛り。
庭を作った時に植えてもらったはいいが、名前がわからずのまま数年。
4年ほど前に散歩中のご夫婦が名前を教えてくださったのですが
名前を知ると以前よりも愛着?親しみがわいてきました。
不思議なもんだ。
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父親とラーメンを作っている小さな男の子が、
手伝おうとする母親にストップをかけて「おちもきだけ!(お気持ちだけ)」と一言。
これは心臓がムズムズっとするほどカワイイですねぇ。
見るたびに思わず悲鳴をあげて喜ぶ小太郎です~。
<鶏もも肉のパリパリ焼き・アスパラガスの塩昆布バター炒め・ナスの梅煮・トマト>
●鶏もも肉のパリパリ焼き
お馴染の我が家の定番鶏料理ですが、ちょっと久しぶり~。
酒と塩の下味で鶏の旨みを存分に楽しめる自慢の一品♪
魚焼きグリルで脂を落としながら焼くので、ご覧の通りパリッパリの仕上がり。
鶏もも肉一枚分の作り方。
鶏肉は身の側の筋を切るようにして、5・6ヶ所ほどに切り込みを入れます。
ボウルに鶏肉を入れ、酒小さじ1強・塩をふたつまみをふりかけ
しっかり揉み込んだら20~30分寝かせます。
ガスの魚焼きグリルをしっかり熱し、まずは皮側を上にして網にのせます。
両面焼きで5・6分(中火で約5分・裏返して約5分)焼いたら出来上がり~♪
※片面ずつ焼く場合には、最後に短く表を焼いて仕上げます。
パリッ!
この料理を食べる時には、最初の一口のパリッで思わずニンマリするのがお約束。
●アスパラガスの塩昆布バター炒め
夜のバターなんて、そうほめられたもんじゃないとはわかってるけど
大した量じゃないのでアスパラガスの季節だけは勘弁よっ。
だってコレを食べなきゃならんもの♪
アスパラガスの軸の下の硬い皮はピーラーでむき、斜め切りにします。
温めたフライパンにバター少々(有塩)と塩昆布・アスパラガスを加えて炒めます。
アスパラガスは新鮮なら生でも食べることが出来る食材なので、炒めるのはサッとでOK。
塩昆布がバターの含む水分で軽くふやければよし♪
長く加熱しているとバターの風味が消えて、ちょっと残念なことになるのです~。
●茄子の梅煮
食べやすい大きさに切った茄子(今日は小茄子なので半分)を小鍋に入れ、
鰹でとった出汁を注ぎ、ちぎった梅干しを加えて柔らかく煮るだけ。
梅干しのせいで茄子は色があせてしまいますが、とにかくサッパリと軽いのが魅力。
アツアツをいただくよりも、冷ましたり冷やしたりしたものの方がさらに美味しい気がします。
そんなこんなはお好みで。
家の中から見えないのが残念・・・庭のシモツケが花盛り。
庭を作った時に植えてもらったはいいが、名前がわからずのまま数年。
4年ほど前に散歩中のご夫婦が名前を教えてくださったのですが
名前を知ると以前よりも愛着?親しみがわいてきました。
不思議なもんだ。
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岡山の子供はデパートの天満屋の事をてんやまという事が多いです。
そんな事を思い出します。
お花の名前はシモツケというのですね、日光辺りの郷土食「しもつかれ」を連想しました。
花の姿で無く単に語感だけの連想です。
定番のパリパリ焼き、いつもの事ですが美味しそうですね。
鶏肉大好きな主人に好評だし、何と言っても簡単。これ大事!
moscotさんも書かれてますが、岡山っ子は、一度は必ず天満屋のこと「てんやま」と言ってるはずですよ~
うちの息子も言ってました(^^)
そうそう、小太郎さんにお知らせします。うちの息子がやってるディジュリドゥ。息子の師匠GOMAさんが昨日、NHKの番組に出演しました。交通事故後、高次脳機能障害と闘いながら演奏活動してる様子など…私が仕事で支援してる利用者さんも同じなので重ねながら見ました。
確か再放送が、25日昼1時からだったはずです。NHKEテレ「ハートネットTV」良かったら見てね。
今日はイイ天気ですね~!!
おちもきだけ・・・カワイイですよ。
お孫さんをお持ちのmoscatさんならば、私よりメロメロになることでしょう。
てんまやとてんやま、地元あるあるですね。
そういえば、むかし「パンタロン」ってものがありましたよね。
私の子供の頃に流行っていた記憶ですが、
小太郎は「タンパロン」って言ってました。
使う調味料もこれだけ?!後は焼くだけ!!
簡単だけどとても美味しいので、困った時にはコレを思い出します。
しばらくメインに困ってなかったので、久々の登場となりました~。
「てんやま」って聞いた大人は
きっと「この子もだ~」とクスッと笑ったりしてるのでしょうね。
カワイイ地元あるあるですね。
そうなんですか。
TVで見る機会はなかなかなさそうなのでぜひ拝見しようと思います。
昼ならば録画しておくことにします。
お知らせありがとうございます。