3月・・・年度末。
オットの飲み会も今月は4つ5つはある予定なので、休肝日はしっかり守らねば♪
休肝日はノーアルコールデーですが、これからは食事もちょっと軽めにして
肝臓だけでなく胃も休ませてあげたいなぁと思ってます。
だいたい、よく食べる夫婦なもんで~。
<3/2 いわしのカレー蒲焼丼・豆苗のチーズナムル・レモントマト>
●イワシのカレー蒲焼丼
三枚におろしたイワシに軽く塩をふって、出てきた水気をふき取ります。
小麦粉にコショウ・カレー粉・ガラムマサラを加え混ぜ、イワシにこれを薄くまぶしつけます。
油をひいたフライパンでイワシを皮側から焼き、
最後に醤油・酒・みりん1:1:1を合わせたものを一気に注ぎ入れ、
全体に味を絡めればイワシのカレー蒲焼の出来上がり。
丼にごはんをよそい、太千切りにしたレタスをたっぷりのせます。
ここにイワシのカレー蒲焼を載せれば蒲焼丼の完成です♪
大きな丼ですが、レタスの下のごはんは控えめ。
カレー味の照り焼きになったイワシと軽くて食感の良いレタスとの相性は抜群!!
お野菜も同時にモリモリっと食べることが出来るこの一品、
わが家の休肝日・魚バージョンの一押しです。
●豆苗のチーズナムル
ザルに広げた豆苗に熱湯をまわしかけ、粗熱が取れたところで軽く水気を絞ってざく切り。
醤油・ごま油・すりゴマ・粉チーズを加え混ぜれば出来上がり。
ナムルにチーズ・・・たしか、どこかで見た組み合わせえ。
ひょいと思い出して豆苗で再現したところ、これがなかなか美味しかった~。
豆苗は第二弾が成長中なので、また作ろうかなぁ。
最近、テツが別れ際に妙に淋しそうな顔をするのが気になる。
以前はタバコを吸うため・庭仕事をするため・水遣りをするため・・・と
父と庭で過ごす時間が多かったテツだけど
父の足が悪くなり、庭にあんまり出てこないせいか普段の生活で遊び足りてない感じ。
一週間のうち半分以上は小太郎も実家に顔を出すようにはしているけれど
小太郎にも用事があって、そうたくさんの時間を実家で過ごすわけではありません。
それでも、ちょろちょろと外の用事をしていると
テツは小太郎に密着するくらいに追い掛け回し、足にまとわりついて転びそうになるほど。
短い散歩とスキンシップのあと、バッグを手にすると明らかに目が淋しいと訴える。
「姉ちゃん~、もう帰ってしまうん?」
そんな声が聞こえてきそうで切なくなってしまう~。
父も母もテツのことは大事に思ってて、変わらずちゃんと世話もしてはいるけど
それぞれ足を悪くしてしまった為に自然とテツとの一部の接点が減ってしまった。
てっちゃんには淋しい思いをさせてるけど
また今度の休みにはオットを連れてくるから一緒に遊びに行こうね。
いい天気になるといいね。
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オットの飲み会も今月は4つ5つはある予定なので、休肝日はしっかり守らねば♪
休肝日はノーアルコールデーですが、これからは食事もちょっと軽めにして
肝臓だけでなく胃も休ませてあげたいなぁと思ってます。
だいたい、よく食べる夫婦なもんで~。
<3/2 いわしのカレー蒲焼丼・豆苗のチーズナムル・レモントマト>
●イワシのカレー蒲焼丼
三枚におろしたイワシに軽く塩をふって、出てきた水気をふき取ります。
小麦粉にコショウ・カレー粉・ガラムマサラを加え混ぜ、イワシにこれを薄くまぶしつけます。
油をひいたフライパンでイワシを皮側から焼き、
最後に醤油・酒・みりん1:1:1を合わせたものを一気に注ぎ入れ、
全体に味を絡めればイワシのカレー蒲焼の出来上がり。
丼にごはんをよそい、太千切りにしたレタスをたっぷりのせます。
ここにイワシのカレー蒲焼を載せれば蒲焼丼の完成です♪
大きな丼ですが、レタスの下のごはんは控えめ。
カレー味の照り焼きになったイワシと軽くて食感の良いレタスとの相性は抜群!!
お野菜も同時にモリモリっと食べることが出来るこの一品、
わが家の休肝日・魚バージョンの一押しです。
●豆苗のチーズナムル
ザルに広げた豆苗に熱湯をまわしかけ、粗熱が取れたところで軽く水気を絞ってざく切り。
醤油・ごま油・すりゴマ・粉チーズを加え混ぜれば出来上がり。
ナムルにチーズ・・・たしか、どこかで見た組み合わせえ。
ひょいと思い出して豆苗で再現したところ、これがなかなか美味しかった~。
豆苗は第二弾が成長中なので、また作ろうかなぁ。
最近、テツが別れ際に妙に淋しそうな顔をするのが気になる。
以前はタバコを吸うため・庭仕事をするため・水遣りをするため・・・と
父と庭で過ごす時間が多かったテツだけど
父の足が悪くなり、庭にあんまり出てこないせいか普段の生活で遊び足りてない感じ。
一週間のうち半分以上は小太郎も実家に顔を出すようにはしているけれど
小太郎にも用事があって、そうたくさんの時間を実家で過ごすわけではありません。
それでも、ちょろちょろと外の用事をしていると
テツは小太郎に密着するくらいに追い掛け回し、足にまとわりついて転びそうになるほど。
短い散歩とスキンシップのあと、バッグを手にすると明らかに目が淋しいと訴える。
「姉ちゃん~、もう帰ってしまうん?」
そんな声が聞こえてきそうで切なくなってしまう~。
父も母もテツのことは大事に思ってて、変わらずちゃんと世話もしてはいるけど
それぞれ足を悪くしてしまった為に自然とテツとの一部の接点が減ってしまった。
てっちゃんには淋しい思いをさせてるけど
また今度の休みにはオットを連れてくるから一緒に遊びに行こうね。
いい天気になるといいね。
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私もなるべく週に一度は休肝日と思って実行していますが、その日はついついカレー曜日となりがちです。
休肝日というと豚丼とおひょいさんを思い出します、今では天国で作っておられるでしょうか。