本日は休肝日。
ひょっこり思いついて、むしょうに懐かしく&食べたくなったひき肉のオムレツ。
ふわふわとか半熟とか難しいことは言いません♪
チャッチャッと炒めた合びき肉と玉ねぎを、厚めに焼いた卵で包むというよりもはさんだ感じ。
昔よく母が作ってくれたあのオムレツです。
●ひき肉のオムレツ
「おっ?!なんか懐かしいねぇ。」とオット。
私たち世代のお母さんが作ってくれるオムレツの定番なので
もれなくオットにとっても懐かしい味。
中のひき肉の味だけは今の小太郎好みにアレンジ。
おるちりさんからいただいた芽乃舎の野菜だしのパックの中身を少量取り出し
ひき肉に加えてみました。
ちょっと塩分を含んだコンソメ味・・・合わないわけない~!!
仕上げにクミンパウダーを少々。
添えたキャベツには絶対ウスターソースです。
●白菜とえのきだけのサッと煮
こちらも芽乃舎の野菜だしパックを調味料として使用。
いわゆるコンソメ煮ですね~。
えのきからもいい出汁出てるので、地味でシンプルながらごはんに合う一品です。
病院へ行った母と合流して、久々に平日の買い物を楽しみました。
私がえらく気に入っているせいか?
きっと妹にも似合うだろうなぁ・・・と思ったのか、gengenのバッグを妹にプレゼントするという母。
皮製品はひとつひとつ表情が違うので、
11月に小太郎のを選ぶ時にはずいぶんと悩んだけれど
今回は一発でイイ表情をしたものと出会いました。
gentenのトスカショルダーバッグ。
シンプルなこのバッグの茶色と出会い、誕生日に母にプレゼントしてもらいました。
2年後、今度はこれのこげ茶を再び。
そして昨年の誕生日には最初に買ってもらった茶色を再び買ってもらったというほどのお気に入り。
普段の生活に欠かせないバッグです。
皮製品なので使えば使うほど深まる風合い。
明るい茶の方がその変化が一層楽しめると分かり、ふたたび最初の色に戻りました。
これからは妹とお揃いです♪
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ひょっこり思いついて、むしょうに懐かしく&食べたくなったひき肉のオムレツ。
ふわふわとか半熟とか難しいことは言いません♪
チャッチャッと炒めた合びき肉と玉ねぎを、厚めに焼いた卵で包むというよりもはさんだ感じ。
昔よく母が作ってくれたあのオムレツです。
●ひき肉のオムレツ
「おっ?!なんか懐かしいねぇ。」とオット。
私たち世代のお母さんが作ってくれるオムレツの定番なので
もれなくオットにとっても懐かしい味。
中のひき肉の味だけは今の小太郎好みにアレンジ。
おるちりさんからいただいた芽乃舎の野菜だしのパックの中身を少量取り出し
ひき肉に加えてみました。
ちょっと塩分を含んだコンソメ味・・・合わないわけない~!!
仕上げにクミンパウダーを少々。
添えたキャベツには絶対ウスターソースです。
●白菜とえのきだけのサッと煮
こちらも芽乃舎の野菜だしパックを調味料として使用。
いわゆるコンソメ煮ですね~。
えのきからもいい出汁出てるので、地味でシンプルながらごはんに合う一品です。
病院へ行った母と合流して、久々に平日の買い物を楽しみました。
私がえらく気に入っているせいか?
きっと妹にも似合うだろうなぁ・・・と思ったのか、gengenのバッグを妹にプレゼントするという母。
皮製品はひとつひとつ表情が違うので、
11月に小太郎のを選ぶ時にはずいぶんと悩んだけれど
今回は一発でイイ表情をしたものと出会いました。
gentenのトスカショルダーバッグ。
シンプルなこのバッグの茶色と出会い、誕生日に母にプレゼントしてもらいました。
2年後、今度はこれのこげ茶を再び。
そして昨年の誕生日には最初に買ってもらった茶色を再び買ってもらったというほどのお気に入り。
普段の生活に欠かせないバッグです。
皮製品なので使えば使うほど深まる風合い。
明るい茶の方がその変化が一層楽しめると分かり、ふたたび最初の色に戻りました。
これからは妹とお揃いです♪
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寒いですねぇ。春菊さんが凍えて気の毒です。
ひき肉タマネギのオムレツ懐かしい!!
そうそう、ウチも遠い昔
母が作ってくれてました~。
茅乃舎の出汁使って下さって
ありがとうございます。
今度の月曜日の献立が「オムライス」なので
小太郎さんの利用方法真似させていただきます。
おいしいだろうな~。
バッグ、とてもすてきですね!!
ずっとず~っと生涯相棒でいてくれる、
そんな優しい感じがします。
懐かしいですねぇ 見たら食べたくなって思わず、作り置きのトマトミートソースをくるんで食べました
ただいま、今年初のパンチェッタを作っています。
もちろん小太郎さんのレシピで
キッチンペーパーを2回かえたところですが、
段々と美味しさが凝縮される感じを見ながら
まずはピザだな、次はカルボナーラかな・・・と出来上がるのを楽しみにしています。
いつも簡単でしかも美味しいレシピをありがとうございます
関西では牡蠣がまだまだ高く、手が伸びませんが、
牡蠣のオイル漬けも今シーズン1度はやりたいと思います
出掛ける前にブログチェックしたところ、???だったので
取り急ぎコメント入れさせていただきます。
自家製パンチェッタ、お初ではないようですが
キッチンペーパーではなく脱水シートを使います。
キッチンペーパーでも上手に出来るのかも知れませんが
念のために過去記事のURL貼りつけておきますね。
http://blog.goo.ne.jp/1008kotarou/e/45a0934a85ab110f1fd92ecf4312686a
トロリと流れる様なオムレツは最近の物だと思います。
それにしても形の良さはさすが小太郎さんですね。
バッグのメーカー名はなじみが有りませんが革の持つ風合いが生きるシンプルな形がこれも小太郎さんのイメージに似合いそうです。
いい物を永く使う、たぶんそういう思いで選ばれたのでしょう。
やっぱりオムレツと言えばミンチなのですねぇ・・・
実家ではオムレツはじゃがいもなどが入って、薄焼き卵で
くるむものでした。。。
高校生ぐらいになってから我が家のオムレツは普通と違うんだと気づいたものでした^^;
一度ミンチのものも食べてみたいとは思いながらも、やっぱりお気に入りの実家バージョンのオムレツを作っちゃうのよねぇ~^O^
あっ、娘っ子も他所のお宅のオムレツは違うんだといつ頃気づくのだろぅ・・・ ニヒッ
じゃがいも入りも美味しいですよ♪
私はもっぱら茅乃舍さんのお出しパックです!野菜だしでポトフを煮たりしています。
季節毎にお料理本というか、ミニ冊子が届き、いろいろ素敵なお料理がでているので、毎回楽しみなのです!
オムレツ、週末に作ろうかな?
母のものはひき肉があま~いです。
炊飯器で作るちらし寿司も絶品で、隣の家のおじいちゃんが母のちらし寿司が大好きで、作るといつもお隣へ持っていっていました。
昔のオムレツって感じでしょう?
懐かしくなってふと食べたくなりました。
genten、松山ならば三越の南口近くにあります。
もう長いんじゃないかなぁ。
いずれもシンプルで飽きのこないデザインの皮製品がならびますが
なぜか最もシンプルなコレから離れることができません。
スパニッシュオムレツのように焼き固める卵料理には
ジャガイモなど入れますよね~♪
それのオムレツ版って感じかな。
ジャガイモ入りにもそそられますなぁ。
オットの実家ではひき肉のところがコンビーフの時もあったそうです。
よその家と違う大好きな家庭の味というのは
大人になった時、ちょっと特別なようで嬉しいものだと思います。
娘さんが母になった時に間違いなく作ります。
これぞ家庭料理の醍醐味ですね。
だしはいろいろに使い分けたり作り分けたりしています。
煮干しはすぐに使いやすいように頭と腹を除いて瓶に入れ
おかかは大きな茶筒のようなものに入れてすぐ使えるようにしています。
が!
いつも真面目にゼロから作ることばかりではなく、
市販のパックに入った鰹・炒りこ・あごなどのダシも使いますし、
いざという時の為に顆粒のものも置いてます。
お母さまの作られるオムレツの甘さ、
玉ねぎの甘さでしょうか?
それとも甘味料を加えるちょっと田舎風の味かな?
甘味料が入ってたら、お醤油など合いそうですね。
炊飯器で気軽に作るちらしずし、ファンもいるなんてスゴイですね。