更新が滞っておりますが、元気に遊んでおりました~♪
その様子はまたのちほど。
金曜日のごはん。
<豚バラ炒めの青菜あんかけ・アボカドの秋刀魚のオイルサーディン和え・温奴・おにぎり>
●豚バラ炒めの青菜あんかけ
いつもは小松菜で作る料理ですが、今日は産直コーナーで見つけたエンサイ(空芯菜)で作りました。
食べやすい長さに切り、生姜しぼり汁・塩・コショウで下味をもみ込んだ豚バラ薄切り肉。
一枚一枚バラバラにほぐしながら薄く片栗粉をまぶしたら
アツアツに熱してごま油を引いた中華鍋で炒めます。
火が通ったら、豚肉炒めを先に器に盛っておきます。
中華鍋をキッチンペーパーでキレイに拭き取ったら、
今日はニンニクを使うので一旦鍋の温度を冷まします。
中華鍋にごま油少々とニンニクのみじん切りを加えて香りを出しながら炒めます。
ニンニクの香りが経ってきたら、空芯菜の茎の部分を先に炒めます。
緑色が鮮やかになってきたら葉の部分・モヤシを加えて炒めます。
そこへ鶏ガラスープ(あるいは水でもOK)100mlを加えて空芯菜をしんなりするまで加熱。
仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけます。
コレを先ほど器に盛った豚肉にかければ出来上がり。
なんの変哲のない料理ではありますが
豚肉を野菜で隠してしまうという、ほんのちょっとの遊び心でなかなかウケの良い一品なのです~。
「野菜ばっかりこんなに・・」と最初はがっかりしたオットも、
今ではこの下にたっぷりと肉が隠れていることを知っているゆえにニンマリ、余裕の笑顔です♪
●アボカドの秋刀魚のオイルサーディン和え
秋刀魚のオイルサーディンの油をふき取って粗く崩し、アボカドと和えます。
味のアクセントにタバスコをふりかければ出来上がり。
●温奴
明日は久々にちょいと遊びに出かけよう!と言う計画。
ならばドライブの友に・・と、オットのリクエストにより新しいCDを一枚手に入れました~。
サンタナの『ギター・ヘブン~グレイテスト・ロック・クラシックス~』。
今回サンタナがカバーしたのはレッド・ツェッペリン、ローリング・ストーンズ、ビートルズ、ディープ・パープル、
ヴァン・ヘイレン、T・レックス、ジミ・ヘンドリックスなどなどの曲。
オットが真っ先に食いついたのは、サンタナとヨーヨー・マーの夢のコラボ。
それぞれの曲に新たなゲストと個性が加わったアルバムですが
しかし、それに決して負けちゃわないサンタナの泣きのギターがたまりません~。
女の私にしてはかなりシブい好みではありますが、
4年前のウドーの夏フェスでサンタナを体感して以来、体が覚えてしまったのよねぇ。
車の窓を開けて秋の風を楽しみたい季節ではありますが、
あえて窓はピッチリと締めきって、ボリュームを大にして楽しみたい一枚です♪
その様子はまたのちほど。
金曜日のごはん。
<豚バラ炒めの青菜あんかけ・アボカドの秋刀魚のオイルサーディン和え・温奴・おにぎり>
●豚バラ炒めの青菜あんかけ
いつもは小松菜で作る料理ですが、今日は産直コーナーで見つけたエンサイ(空芯菜)で作りました。
食べやすい長さに切り、生姜しぼり汁・塩・コショウで下味をもみ込んだ豚バラ薄切り肉。
一枚一枚バラバラにほぐしながら薄く片栗粉をまぶしたら
アツアツに熱してごま油を引いた中華鍋で炒めます。
火が通ったら、豚肉炒めを先に器に盛っておきます。
中華鍋をキッチンペーパーでキレイに拭き取ったら、
今日はニンニクを使うので一旦鍋の温度を冷まします。
中華鍋にごま油少々とニンニクのみじん切りを加えて香りを出しながら炒めます。
ニンニクの香りが経ってきたら、空芯菜の茎の部分を先に炒めます。
緑色が鮮やかになってきたら葉の部分・モヤシを加えて炒めます。
そこへ鶏ガラスープ(あるいは水でもOK)100mlを加えて空芯菜をしんなりするまで加熱。
仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけます。
コレを先ほど器に盛った豚肉にかければ出来上がり。
なんの変哲のない料理ではありますが
豚肉を野菜で隠してしまうという、ほんのちょっとの遊び心でなかなかウケの良い一品なのです~。
「野菜ばっかりこんなに・・」と最初はがっかりしたオットも、
今ではこの下にたっぷりと肉が隠れていることを知っているゆえにニンマリ、余裕の笑顔です♪
●アボカドの秋刀魚のオイルサーディン和え
秋刀魚のオイルサーディンの油をふき取って粗く崩し、アボカドと和えます。
味のアクセントにタバスコをふりかければ出来上がり。
●温奴
明日は久々にちょいと遊びに出かけよう!と言う計画。
ならばドライブの友に・・と、オットのリクエストにより新しいCDを一枚手に入れました~。
サンタナの『ギター・ヘブン~グレイテスト・ロック・クラシックス~』。
今回サンタナがカバーしたのはレッド・ツェッペリン、ローリング・ストーンズ、ビートルズ、ディープ・パープル、
ヴァン・ヘイレン、T・レックス、ジミ・ヘンドリックスなどなどの曲。
オットが真っ先に食いついたのは、サンタナとヨーヨー・マーの夢のコラボ。
それぞれの曲に新たなゲストと個性が加わったアルバムですが
しかし、それに決して負けちゃわないサンタナの泣きのギターがたまりません~。
女の私にしてはかなりシブい好みではありますが、
4年前のウドーの夏フェスでサンタナを体感して以来、体が覚えてしまったのよねぇ。
車の窓を開けて秋の風を楽しみたい季節ではありますが、
あえて窓はピッチリと締めきって、ボリュームを大にして楽しみたい一枚です♪