先日ちらりと紹介した手作りコラーゲンの素、作り方の記事アップしました。
→ 12/2 『まずは鶏飯♪ぷるぷるっコラーゲンの素』
<自家製さつま揚げ・レンコンのもろみ味噌炒め・白菜と油揚げのたいたの・海苔巻>
●自家製さつま揚げ
きれいな生のタラがお安く出てたので、久しぶりにさつま揚げを作りました。
解凍もので作るとボソボソにまとまらないすり身になるので、
生がお安く手に入る機会にはぜひいただいておきたい一品です♪
※作り方はこちら → 『手作りさつま揚げ』
今日の具は人参・しめじ・銀杏・ワカメ。
生鱈二切れは皮と骨を取り除き、適当な大きさに切ったら
ブレンダーのミンサー刃を使ってすりつぶします。
ちょうど去年の今頃購入した、貝印のマルチブレンダーが大活躍。
フードプロセッサー・ジューサー・ブレンダー・・・どれからまず買おうかしら?
悩むお若い主婦にはぜひぜひブレンダーをおススメします。
小判型に成型したら、あとは揚げるだけ。
市販さつまのようなキツネ色にならないのは、
みりんや砂糖などの甘味を一切入れてないからです。
今日もぷりぷりのいい感じ。
大根おろし・おろし生姜を添えてアツアツをいただきます。
解凍もの・塩をしてあるタラは×。
どういう加減か、いくら混ぜても粘りが出ないのでまとまりません。
そんな時、冷凍庫に海老が入ってたらラッキー♪
こちらは解凍ものでも、つぶせば粘りの強い素材なのでよいつなぎになります。
●レンコンのもろみ味噌炒め
時々まとめてそぼろにして冷凍ストックしている鶏挽肉。
板状になったものを必要なだけ折って使います。
レンコンは2・3㎜厚に切り、
さっと水にさらしてからキッチンペーパーで水気を取ります。
フライパンにごま油を熱し、レンコンを強火のまま炒めます。
表面に透明感が出てきたら、鶏そぼろ・もろみ味噌・水少々を加えて煮詰めます。
汁けがなくなり、れんこんに照りが出てきたら出来上がり。
柚子などの柑橘を絞っていただきます。
●白菜と油揚げのたいたの
終わりかけの夕焼けがあまりに穏やかで美しかったので一枚♪
明日もよい天気になりそうです。
小さく見える上弦の月がブーメランみたいでかわいかった。
思いがけず長く尾を引く親知らずの痛み。
なんせ女性の小指の先一関節分もあったという巨大な親知らず。
術後の空洞が癒えるのは、なかなか大変なことらしい。
その上、骨まで削ったんだし痛いのは仕方ないか?!
・・・とはいえ、『痛み』ほど厄介なものはないですね~。
→ 12/2 『まずは鶏飯♪ぷるぷるっコラーゲンの素』
<自家製さつま揚げ・レンコンのもろみ味噌炒め・白菜と油揚げのたいたの・海苔巻>
●自家製さつま揚げ
きれいな生のタラがお安く出てたので、久しぶりにさつま揚げを作りました。
解凍もので作るとボソボソにまとまらないすり身になるので、
生がお安く手に入る機会にはぜひいただいておきたい一品です♪
※作り方はこちら → 『手作りさつま揚げ』
今日の具は人参・しめじ・銀杏・ワカメ。
生鱈二切れは皮と骨を取り除き、適当な大きさに切ったら
ブレンダーのミンサー刃を使ってすりつぶします。
ちょうど去年の今頃購入した、貝印のマルチブレンダーが大活躍。
フードプロセッサー・ジューサー・ブレンダー・・・どれからまず買おうかしら?
悩むお若い主婦にはぜひぜひブレンダーをおススメします。
小判型に成型したら、あとは揚げるだけ。
市販さつまのようなキツネ色にならないのは、
みりんや砂糖などの甘味を一切入れてないからです。
今日もぷりぷりのいい感じ。
大根おろし・おろし生姜を添えてアツアツをいただきます。
解凍もの・塩をしてあるタラは×。
どういう加減か、いくら混ぜても粘りが出ないのでまとまりません。
そんな時、冷凍庫に海老が入ってたらラッキー♪
こちらは解凍ものでも、つぶせば粘りの強い素材なのでよいつなぎになります。
●レンコンのもろみ味噌炒め
時々まとめてそぼろにして冷凍ストックしている鶏挽肉。
板状になったものを必要なだけ折って使います。
レンコンは2・3㎜厚に切り、
さっと水にさらしてからキッチンペーパーで水気を取ります。
フライパンにごま油を熱し、レンコンを強火のまま炒めます。
表面に透明感が出てきたら、鶏そぼろ・もろみ味噌・水少々を加えて煮詰めます。
汁けがなくなり、れんこんに照りが出てきたら出来上がり。
柚子などの柑橘を絞っていただきます。
●白菜と油揚げのたいたの
終わりかけの夕焼けがあまりに穏やかで美しかったので一枚♪
明日もよい天気になりそうです。
小さく見える上弦の月がブーメランみたいでかわいかった。
思いがけず長く尾を引く親知らずの痛み。
なんせ女性の小指の先一関節分もあったという巨大な親知らず。
術後の空洞が癒えるのは、なかなか大変なことらしい。
その上、骨まで削ったんだし痛いのは仕方ないか?!
・・・とはいえ、『痛み』ほど厄介なものはないですね~。