<しいたけシュウマイ・チンゲン菜のくずし豆腐煮・オスししゃも・海苔巻・
茄子の辛子漬け>
●しいたけシューマイ
電子レンジでチンして仕上げる簡単シュウマイ。
レンジで加熱したらかたく締まりやすいひき肉も
シイタケの水気のおかげでふんわり。
ひき肉(今回は豚)と塩をボールに入れ、粘りが出るまで混ぜます。
のけたしいたけの軸と長ネギ・ショウガのみじん切り、醤油・ごま油・酒各少々、
片栗粉を加え、
さらにしっかりと混ぜておきます。
しいたけのかさの内側に片栗粉をふりかけ、たねを一度団子状にまとめてから、
しっかり詰めこみます。
さっと水にくぐらせたシューマイの皮をかぶせたら、
耐熱皿に間隔をあけて並べ、ラップをふんわりかけて500Wで約4分加熱。
チ~ン♪出来上がりです。
しいたけのかさの外側に、十字に切り目を入れておくと食べやすいです。
辛子や酢醤油でどうぞ。
チンゲン菜のくずし豆腐煮
全長7cm程度のチンゲン菜のベビーリーフ。
袋一杯に入って80円で売ってるのを見つけたのでゲット♪
まずは木綿豆腐を水切りしておきます。
小鍋に鶏がらスープを温め(水+市販の顆粒鶏がらスープ)、
沸騰したらチンゲン菜を加え、さらに豆腐を粗く崩しながら入れます。
全体が温まったらこしょうを一ふり、
水溶き片栗粉と小粒の梅干しを加えて一煮たちさせたら出来上がり。
さっぱりツルンとした食感。
こんなに単純で簡単な料理なのに、オットも目を細めるおいしさ~。
鶏ガラスープから梅干しの塩気を引いて作るのがポイント。
●北海道産・オスししゃも
只今開催中の北海道展で購入した生干し特大オスししゃも。
北海道産のオスししゃも、
大型スーパーやデパートでは定番の一品ですが、参入する店の違い?か、
高島屋にやってくるカネダイ大野商店のものがお気に入りです♪
北海道展・おめざフェアのたびに購入していますが
今回のオスししゃもは特大中の特大で、味は濃厚・身はふんわりの上出来。
仕方ないなあ、明後日もう一回買いにいくか!!
少々早いですが、今年も作りました!!牡蠣のオイル漬け。
わが家の料理の中でもダントツ1位を誇る一品です。
この土日もあわただしく過ごすことになりそうなので、
すぐにつまんで飲める一品・・・それも保存食があると重宝します♪
これから安くなるしおいしくなる牡蠣。
ぜひぜひみなさんにも楽しんでいただきたいので、
去年の記事を引用して今年も作り方をアップしますね。
※作り方はこちら → 『今年も・・牡蠣のオイル漬け』
茄子の辛子漬け>
●しいたけシューマイ
電子レンジでチンして仕上げる簡単シュウマイ。
レンジで加熱したらかたく締まりやすいひき肉も
シイタケの水気のおかげでふんわり。
ひき肉(今回は豚)と塩をボールに入れ、粘りが出るまで混ぜます。
のけたしいたけの軸と長ネギ・ショウガのみじん切り、醤油・ごま油・酒各少々、
片栗粉を加え、
さらにしっかりと混ぜておきます。
しいたけのかさの内側に片栗粉をふりかけ、たねを一度団子状にまとめてから、
しっかり詰めこみます。
さっと水にくぐらせたシューマイの皮をかぶせたら、
耐熱皿に間隔をあけて並べ、ラップをふんわりかけて500Wで約4分加熱。
チ~ン♪出来上がりです。
しいたけのかさの外側に、十字に切り目を入れておくと食べやすいです。
辛子や酢醤油でどうぞ。
チンゲン菜のくずし豆腐煮
全長7cm程度のチンゲン菜のベビーリーフ。
袋一杯に入って80円で売ってるのを見つけたのでゲット♪
まずは木綿豆腐を水切りしておきます。
小鍋に鶏がらスープを温め(水+市販の顆粒鶏がらスープ)、
沸騰したらチンゲン菜を加え、さらに豆腐を粗く崩しながら入れます。
全体が温まったらこしょうを一ふり、
水溶き片栗粉と小粒の梅干しを加えて一煮たちさせたら出来上がり。
さっぱりツルンとした食感。
こんなに単純で簡単な料理なのに、オットも目を細めるおいしさ~。
鶏ガラスープから梅干しの塩気を引いて作るのがポイント。
●北海道産・オスししゃも
只今開催中の北海道展で購入した生干し特大オスししゃも。
北海道産のオスししゃも、
大型スーパーやデパートでは定番の一品ですが、参入する店の違い?か、
高島屋にやってくるカネダイ大野商店のものがお気に入りです♪
北海道展・おめざフェアのたびに購入していますが
今回のオスししゃもは特大中の特大で、味は濃厚・身はふんわりの上出来。
仕方ないなあ、明後日もう一回買いにいくか!!
少々早いですが、今年も作りました!!牡蠣のオイル漬け。
わが家の料理の中でもダントツ1位を誇る一品です。
この土日もあわただしく過ごすことになりそうなので、
すぐにつまんで飲める一品・・・それも保存食があると重宝します♪
これから安くなるしおいしくなる牡蠣。
ぜひぜひみなさんにも楽しんでいただきたいので、
去年の記事を引用して今年も作り方をアップしますね。
※作り方はこちら → 『今年も・・牡蠣のオイル漬け』