今日は休肝日、
簡単にカレーで済ませちゃおうかな~?なんて思ってたけど
ふと頭に浮かんで来たのがカレー味のサンマの蒲焼き丼(9/6)♪
「あれ、おいしかったんだよなあ。」・・・ということで
<サンマの蒲焼き丼・里芋の明太マヨ和え・塩漬けエノキのかきたま汁>
●サンマの蒲焼き丼
味のアクセントに入ったカレー粉が食欲をそそります~。
三枚におろしたサンマは半分に切ります。
小麦粉にカレー粉少々を加えて両面に薄くまぶしたら、
油をひいたフライパンで皮側からこんがり焼きます。
火が通ったら
酒大さじ2・醤油大さじ1・みりん大さじ1を合わせたものを一気に注ぎ、
焦さないようにフライパンを揺すりながら煮詰めます。
照りが出たらサンマの蒲焼き風の出来上がり。
太千切りのレタスと共に白飯の上にのせたら完成です。
小麦粉がついているので、調味料を注げば甘味少なくてもきれいな照りが出ます。
ウナギの蒲焼き風に粉山椒のアクセントももちろん美味しいですが、
食欲をそそるカレー味は子供から大人まで食べやすくてオススメ♪
カレー粉は風味程度~しっかり味まで、お好みで量を調整してください。
●里芋の明太マヨ和え
先日も里芋をポテトサラダのように仕立てて作りましたが、一応今日は和え物♪
茹でて粗つぶしにした里芋に明太子とマヨネーズ少々を加えて混ぜます。
スライサーで薄切りにしたレンコンは酢・塩少々の入った熱湯でごく短く茹でます。
キュウリは薄切りにして薄塩でもんでしんなりさせます。
レンコンとキュウリを里芋に加えたら出来上がり。
●きのこ入りかきたま汁
アップ画像は忘れてしまいましたが、
塩漬けエノキのかきたま汁というのは『エノキとナメコの塩漬け』のアレンジ。
温めたダシ汁に塩漬けを適量入れ、酒・薄口醤油・みりんなどで味を調えます。
溶き卵を加えたら出来上がり♪
お友達が旅行のお土産として送ってくれた泡盛古酒。
そして、済んだ空気を思わせるようなキレイな色のグラス。
泡盛はオットの大好きなお酒のひとつなので、休肝日なのにメロメロ~♪
実はこの小太郎。
焼酎と泡盛のおいしさに目覚めたのは昨年のこと。
「目覚めといてよかった~」、
今までずっと独占してきたオットが震え上がる小太郎の一言。
簡単にカレーで済ませちゃおうかな~?なんて思ってたけど
ふと頭に浮かんで来たのがカレー味のサンマの蒲焼き丼(9/6)♪
「あれ、おいしかったんだよなあ。」・・・ということで
<サンマの蒲焼き丼・里芋の明太マヨ和え・塩漬けエノキのかきたま汁>
●サンマの蒲焼き丼
味のアクセントに入ったカレー粉が食欲をそそります~。
三枚におろしたサンマは半分に切ります。
小麦粉にカレー粉少々を加えて両面に薄くまぶしたら、
油をひいたフライパンで皮側からこんがり焼きます。
火が通ったら
酒大さじ2・醤油大さじ1・みりん大さじ1を合わせたものを一気に注ぎ、
焦さないようにフライパンを揺すりながら煮詰めます。
照りが出たらサンマの蒲焼き風の出来上がり。
太千切りのレタスと共に白飯の上にのせたら完成です。
小麦粉がついているので、調味料を注げば甘味少なくてもきれいな照りが出ます。
ウナギの蒲焼き風に粉山椒のアクセントももちろん美味しいですが、
食欲をそそるカレー味は子供から大人まで食べやすくてオススメ♪
カレー粉は風味程度~しっかり味まで、お好みで量を調整してください。
●里芋の明太マヨ和え
先日も里芋をポテトサラダのように仕立てて作りましたが、一応今日は和え物♪
茹でて粗つぶしにした里芋に明太子とマヨネーズ少々を加えて混ぜます。
スライサーで薄切りにしたレンコンは酢・塩少々の入った熱湯でごく短く茹でます。
キュウリは薄切りにして薄塩でもんでしんなりさせます。
レンコンとキュウリを里芋に加えたら出来上がり。
●きのこ入りかきたま汁
アップ画像は忘れてしまいましたが、
塩漬けエノキのかきたま汁というのは『エノキとナメコの塩漬け』のアレンジ。
温めたダシ汁に塩漬けを適量入れ、酒・薄口醤油・みりんなどで味を調えます。
溶き卵を加えたら出来上がり♪
お友達が旅行のお土産として送ってくれた泡盛古酒。
そして、済んだ空気を思わせるようなキレイな色のグラス。
泡盛はオットの大好きなお酒のひとつなので、休肝日なのにメロメロ~♪
実はこの小太郎。
焼酎と泡盛のおいしさに目覚めたのは昨年のこと。
「目覚めといてよかった~」、
今までずっと独占してきたオットが震え上がる小太郎の一言。