小太郎のまんぷく日記

今日も元気だ!ごはんがうまいっ。

さ巻き卵と地エビのからあげ

2007年10月15日 | ・その他の魚介類
オットの奮闘で、やっと画像が取り込めました~。
日曜日の分と合せて2記事アップしました。

<地エビのからあげ・さ巻き卵・レンコンとひじきのゴマ和え・おにぎり>
       

●地エビのからあげ
鮮度が命の地エビ。
エビが黒ずんでいないパックを選びましょう♪
         
エビ表面の水気を軽くふき取ったら小麦粉を薄くまぶします。
油に入れ、泡が小さくなったら上げるタイミング。
しっかり油を切ったら、軽く塩をふっていただきます。

サクサクっ!
なんと言っても軽さが一番の魅力です。

●さ巻き卵
お気づきになった方も?
う巻き卵の秋刀魚バージョン、命名『さ巻き卵』です~。
         
秋刀魚は先週『秋刀魚の蒲焼きカレー風味』を作った時の残り。
蒲焼きに1尾半を使い、
残りの片身(2切れ分)は、その時にカレー粉抜きで焼き冷凍しておいたのです。
(2・3日の保存なら冷蔵で大丈夫だと思います)

味付けはうなぎのタレ小袋(蒲焼きについてるタレ)を利用。
半分程度解凍した秋刀魚をフライパンに入れて点火。
酒少々を加えて完全に解凍できたら、うなぎのタレを煮詰めるように絡めます。
最後に粉山椒をふり掛けたら準備完了。

粗熱が取れたらダシ巻き卵で巻き、
巻きすで形を整えたら出来上がり♪
うなぎが苦手な小太郎は、このような料理は初めてなのだけどかなり上出来では?
美味しい卵料理の開拓です。

あんまり使わない卵焼きフライパンを使ったので少々焼色がついちゃいましたが
それはご愛嬌。

●レンコンとひじきのゴマ和え
         
レンコンはスライサーで薄切りにし、塩と酢少々の入った熱湯でさっとゆでます。
ダシ汁と醤油少々でひじきと人参を軽く煮
具材に味が染みたら、ザルに上げて軽く汁を切っておきます。
セロリの茎はスジをさっと取り薄切りに、葉は千切りに。
さっと氷水にくぐらせて水気をふき取ります。

ゆでたレンコン、煮たひじき・人参・セロリを合わせます。
たっぷりの擦りゴマと酢・コショウ少々を加え、軽く和えたら出来上がり。

なぜかとっても軽い味なので、マヨネーズ少々を加えてコクをプラスしました。
グッとガマンすればローカロリー仕上げにできたのに・・・おしいっ!

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花王の『蒸気でホッとアイマスク
         
小太郎のドライアイ対策として
涙と同じ成分の目薬を処方してもらっているのですが
眼球を潤すには、目を温めるのが効果的とのこと。
「もう少ししたら目にのせるホッカイロみたいなのがでるよ。」と
先生が教えてくれたのは昨年のことでした。
まさに、待ってました!のホットアイマスクです。

小さな文字を見るとか、パソコンでの作業が多い人など
目を酷使する方にはオススメ♪
コメント (20)
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