漢字トークの頃からMac（当時はMacintosh）を使ってますが、WindowsのOfficeに相当するアプリがクラリスワークスでした。
重宝していたのに…Macの進化とともに、当時のファイルが開けなくなってしまった。
何故に互換性を保ってくれないの？と思ったが、フロッピーを排除し、DVDドライブまで排除するなど、過去をバッサリ切り捨てるAppleならこの所業は仕方ない。
過去のテキストデータなど、開けぬまま幾星霜…
しかし、LibreOfficeというフリーソフトにドラッグ＆ドロップしてみたら、開いた！
古いデータを破棄せず取っておいて良かった！と思ったが、過去のデモ音源の歌詞やメモなどばかりで、今更要らんなぁ～ って物ばかり。
ストレージが逼迫してるので、Macや外付けのHDDの中も断捨離していかないとな。
ちなみに、LibreOfficeはここで落とせます。