Sakana no Sanaka

沖縄本島テキスト系ダイバーの一考察

金運パワースポット(ゼニガタフシエラガイ)

2021-04-20 18:18:04 | ウミウシ

強い陽光と冷風のコラボレーションが絶妙で心地よかった本日のやんばるです。

南の海上の台風2号は北上を続けていて、現在は非常に強い勢力。

22日辺りから東寄りに進路を変えて、23~24日辺りが沖縄島に最も近づきそうな感じ…。

まあ当初の予想より離れたコースを進みそうで、23日には強い勢力になる模様。

海よりも空模様の方が影響が強そうで、22日は大雨の予報になってます。

風は北東のち東。晴れ。

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香川県には見るだけでお金に困らなくなるという金運パワースポットがあるのだとか。

それは香川県観音寺市の琴弾公園にある『銭形砂絵』というスポット。

砂で形作られた縦横約100メートルの『寛永通宝』、つまり江戸時代のお金です。

北大路欣也版『銭形平次』のタイトルバックとして僕は記憶していますけど、これはたぶん世代が違うと分からないですね…。

この『銭形砂絵』のいわれですが…

寛永10年(1633年)に藩主が領内を巡視したときに、村人たちが歓迎のために一夜にして作り上げたのだとか。

しかし寛永通宝が鋳造されたのは寛永13年(1636年)からであり、藩主が巡視したという事実もないのだそう。

つまり上記は一説であり、他にも諸説があって、もともとは違う銭貨であったものが作り替えられたとか、宇宙人によって作られた(信じるか信じないかはあなた次第です)とか…。

まあ、御利益があるならいわれはどんなものでもいいですけど…。

ところで銭形といえば、銭形平次より銭形警部を思い浮かべる方のほうが多いのでは。言わずと知れたルパン三世の宿敵です。

この銭形警部、設定では銭形平次の子孫となっていますけど、『銭形』という名前は、原作者のモンキーパンチ氏の故郷に生息する『ゼニガタアザラシ』が由来なのだそう。

つまり名前が先で、そこから設定が生まれたということのようです。

■■

さて…

〈フシエラガイ科ゼニガタフシエラガイ属ゼニガタフシエラガイ Pleurobranchus forskalii 21年2月16日 沖縄島崎本部〉

背面に白色や暗色の亀甲模様を纏う本種。

和名のゼニガタはその模様を穴あき銭に見立てたということなのでしょうか。

ちなみにこの画像、ウミウシカクレエビが見切れてたりします…。

 

 


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