TiTOにライブを意識した歌詞が如何に多いか見てみよう(訳は私)。O&Oは"DJと踊り明かそう"という歌だし、FYIには"ショウを乗っ取る"、A&Cには"この歌を唄うなんて"と各々ストーリーに即して主人公が歌を唄うと匂わせる場面がある。ThisOneにはミュージシャンの名が散見、2h15sは"本編とアンコール"の事かな。音楽家である自分の紹介曲オートマ2は言わずもがなだしDDはラストに"ビート復活!"と宣言する。Poppinの掛け合いを会場でやってみたいと思う人も多いだろう。07年9月のミーティングの時点で『今度のアルバムではキッチリツアーもやりたいですねぇ』という話が双方から出ていたと推測される。
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