つばめ江戸日記

岡本茉利さんや好きなアニメ、声優、時代劇等について好き勝手に思う事を書き連ねています。

DQ3プレイ日記1 セクシー一行

2022年05月28日 | ゲームネタ

常々、私はドラクエシリーズ好きを公言しており
女勇者が魅力的な4、ビアンカさんが魅力的な5
キャラメイクが魅力的な9等々
ドラクエ作品は折を見てはプレイし返す事が多いですが
中でも、発作のようにプレイしたい衝動にかられ
一番プレイし返す事が多いのが、ドラクエ3です。

待ちに待ったリメイクの発売がようやく決定しましたが
全く続報が無い為
リメイクまで待てず、またプレイしたい衝動に駆られ
ゲームボーイ(カラー)版を持ち出して
?度目の旅立ちをする事となったのでした。

ドラクエ3は、ファミコン時代に初めてプレイしてから
もう30年以上経ちますので、大体の行先や
目的地に行くレベルの適正なんかも
大体分かっているのに、何度もやりたくなってしまうのは
やはり、好きだからなんでしょうかね?

プレイスタイルとしては、効率重視で楽が出来る所は徹底して手を抜くプレイで
もちろん過剰な縛りプレイはしませんが
何故か自分なりのこだわりを貫きながらプレイを進めてゆくので
傍から見れば
「訳の分からない所にこだわるプレイ」をしてるように見えると思います。

まず、レギュラーは全員女性にするのは
今までの私のやり方からすると普通なのですが
レギュラーは全員「セクシーギャル」にするのが最初のこだわりです。
能力値の伸びが良くて楽が出来るのもありますが
「セクシー」の響きに弱いってのもあるかと思います。

主人公の女勇者をセクシーに設定したら
後はルイーダの酒場で
女盗賊、女僧侶、女魔法使いの三人をセクシーに設定し
ようやく旅立つ事となりました。
以降のつづきは次回に

なお、命名ですが以前にも書いた覚えがありますが
勇者がアイこ(何故アイコでもあいこでも無いのかは感覚的なものです)
僧侶がつきみ
魔法使いがテレサ
盗賊がつばめ

となっております。

リメイクもこの四人で戦い抜く事になると思います。


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