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気を感じながら暮らす

からだや自然について思うことなどを気ままに

からだの形と実感

2019-02-03 06:28:42 | 「立つ」健康法
 常識的なからだの形と実際の感覚には差がある。からだは頭と両手、両足の五体で構成されているが、キチンと立つと、ただ一つのものとしか感じられない。五体であってもつながっていることには違いないのだが、キチンと立てたときのからだは、頭・首・胸・腹…と明確に分けられなくなる。空気の入った風船のようでもあり、竹の筒のようでもある。またそれは形状だけでなく感覚的にも一つに揃う。全身のどの部位も同じ力(質)に感じる。たとえば右腕だけを動かしたとしても、右腕だけに力が入る感じがなく、全身を使っている感じである。動かした右腕と、動かさない左腕や足の質感に差がないのである。数値で測ったわけではないが、そのように感じるのである。
 このような感覚を保ったままでからだを使うことができれば、おそらく部分的な筋肉疲労などを起こしづらいだろうし、からだの力を無駄なく発揮することができるだろう。

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