気を感じながら暮らす

からだや自然について思うことなどを気ままに

気の詩

2008-02-12 16:11:31 | 気気

 気についての詩です。

気は前に出たがっている

前に行きたくてうずうずしている

それを感知して気の波に乗ればよい

サーフィンのように波に乗れば後は勝手に進んでいく

気は誰にでも観える

気は誰にでも出せる

それに気がつけば動きだす

気はひとに、気づいてもらいたい

あとはぐんぐん進んでいける


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