2011年1月29日(土) / 京都 1200m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)[指定] / オープン / ハンデ
1[5] 9 △ジョーカプチーノ 牡5 58 藤岡康 1:08.2 1
2[3] 6 アーバニティ 牡7 57 四 位 1/2 14
3[4] 7 ▲モルトグランデ 牡7 56 田 辺 3/4 4
4[1] 2 セイコーライコウ 牡4 54 柴田善 1/2 6
5[4] 8 ○シンボリグラン 牡9 56 リスポ クビ 12
6[7] 14 スカイノダン 牝5 53 国分恭 1/2 3
7[2] 3 △スプリングソング 牡6 57 池 添 クビ 2
8[1] 1 サンダルフォン 牡8 57 酒 井 ハナ 10
9[7] 13 ジェイケイセラヴィ セ7 57 藤 田 クビ 5
10[8] 16 グランプリエンゼル 牝5 54 藤岡佑 クビ 11
11[6] 12 △ファイングレイン 牡8 57 幸 1 13
12[8] 15 ◎アーバンストリート 牡7 55 デムー 3/4 8
13[6] 11 ウエスタンビーナス 牝8 54 吉田稔 アタマ 16
14[5] 10 ウエスタンダンサー 牝7 52 川 田 1.1/2 15
15[3] 5 ティファニーケイス 牝4 52 津 村 3/4 9
16[2] 4 ショウナンカザン 牡6 57 小 牧 2 7
払戻金 単勝 9 220円
複勝 9 150円 / 6 960円 / 7 290円
枠連 3-5 2980円
馬連 6-9 7890円 / 馬単 9-6 11040円
3連複 6-7-9 29100円 / 3連単 9-6-7 121520円
ワイド 6-9 2680円 / 7-9 560円 / 6-7 7040円
差し馬中心という予想方向は当っていたが、選んだ馬が大きく違っていました・・
ムラがけで、いつ好走するかアテに出来ないアーバンストリートを本命にしたのは間違いだったなあ。。
ちょっと安易なデムーロ頼みだったな・・
勝ったジョーカプチーノは、まさかの出遅れで、後方からの競馬となった時には、こりゃ駄目だと思ったんですが。。
鮮やかな差し切り勝ちでしたね。
思えば、3歳時のファルコンSでも、出遅れて後方からのレースとなりながら、差し切り勝ちを決めてましたら、自在性があるですな。
というか、1200では、絶対的な能力が相当高いのかもしれませんな。1200は4戦4勝。
となれば、当然、高松宮記念では主役の1頭、いや、抜けた存在になったのか。
2着には、14番人気のアーバニティが突っ込み波乱に。
結局、マンカフェ産駒のワンツー決着かあ。
というか、この馬、元PO馬だっただけに、ここまで人気がないなら積極的に買いの1頭でした。
前走の大敗とベストは1400という判断で軽視したが、スワンSでは4着と好走してたし、1200も重賞オーシャンS勝ちがあったね・・・
3着モルトグランデは、前走の京阪杯でも3着と好走してましたので、ここも順当。
このところ、ずっと安定した走りを見せていたので、3連複の軸としては、この馬から入るのが正解でしたね。
やっぱりPO馬は、現役で走り続けている間は、常に買い目候補に入れておくべきですな。
この日は、京都10レース北山Sでも、アドマイヤテンクウが勝ってたし。。
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1[5] 9 △ジョーカプチーノ 牡5 58 藤岡康 1:08.2 1
2[3] 6 アーバニティ 牡7 57 四 位 1/2 14
3[4] 7 ▲モルトグランデ 牡7 56 田 辺 3/4 4
4[1] 2 セイコーライコウ 牡4 54 柴田善 1/2 6
5[4] 8 ○シンボリグラン 牡9 56 リスポ クビ 12
6[7] 14 スカイノダン 牝5 53 国分恭 1/2 3
7[2] 3 △スプリングソング 牡6 57 池 添 クビ 2
8[1] 1 サンダルフォン 牡8 57 酒 井 ハナ 10
9[7] 13 ジェイケイセラヴィ セ7 57 藤 田 クビ 5
10[8] 16 グランプリエンゼル 牝5 54 藤岡佑 クビ 11
11[6] 12 △ファイングレイン 牡8 57 幸 1 13
12[8] 15 ◎アーバンストリート 牡7 55 デムー 3/4 8
13[6] 11 ウエスタンビーナス 牝8 54 吉田稔 アタマ 16
14[5] 10 ウエスタンダンサー 牝7 52 川 田 1.1/2 15
15[3] 5 ティファニーケイス 牝4 52 津 村 3/4 9
16[2] 4 ショウナンカザン 牡6 57 小 牧 2 7
払戻金 単勝 9 220円
複勝 9 150円 / 6 960円 / 7 290円
枠連 3-5 2980円
馬連 6-9 7890円 / 馬単 9-6 11040円
3連複 6-7-9 29100円 / 3連単 9-6-7 121520円
ワイド 6-9 2680円 / 7-9 560円 / 6-7 7040円
差し馬中心という予想方向は当っていたが、選んだ馬が大きく違っていました・・
ムラがけで、いつ好走するかアテに出来ないアーバンストリートを本命にしたのは間違いだったなあ。。
ちょっと安易なデムーロ頼みだったな・・
勝ったジョーカプチーノは、まさかの出遅れで、後方からの競馬となった時には、こりゃ駄目だと思ったんですが。。
鮮やかな差し切り勝ちでしたね。
思えば、3歳時のファルコンSでも、出遅れて後方からのレースとなりながら、差し切り勝ちを決めてましたら、自在性があるですな。
というか、1200では、絶対的な能力が相当高いのかもしれませんな。1200は4戦4勝。
となれば、当然、高松宮記念では主役の1頭、いや、抜けた存在になったのか。
2着には、14番人気のアーバニティが突っ込み波乱に。
結局、マンカフェ産駒のワンツー決着かあ。
というか、この馬、元PO馬だっただけに、ここまで人気がないなら積極的に買いの1頭でした。
前走の大敗とベストは1400という判断で軽視したが、スワンSでは4着と好走してたし、1200も重賞オーシャンS勝ちがあったね・・・
3着モルトグランデは、前走の京阪杯でも3着と好走してましたので、ここも順当。
このところ、ずっと安定した走りを見せていたので、3連複の軸としては、この馬から入るのが正解でしたね。
やっぱりPO馬は、現役で走り続けている間は、常に買い目候補に入れておくべきですな。
この日は、京都10レース北山Sでも、アドマイヤテンクウが勝ってたし。。
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