レース後のルメールと木村調教師の涙が良かったね。。。。私もハズレで涙・・・・
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2023年11月26日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[1] 2 〇イクイノックス 牡4 58 ルメー 2:21.8 1
2[1] 1 ▲リバティアイランド 牝3 54 川 田 4 2
3[8] 17 スターズオンアース 牝4 56 ビュイ 1 5
4[3] 5 ドウデュース 牡4 58 戸 崎 3/4 3
5[2] 3 タイトルホルダー 牡5 58 横山和 2 4
6[5] 10 ダノンベルーガ 牡4 58 モレイ 1 6
7[5] 9 ◎ヴェラアズール 牡6 58 ドイル クビ 9
8[2] 4 スタッドリー 牡5 58 マーカ クビ 13
9[4] 7 イレジン セ6 58 ヴェロ 1.1/2 10
10[7] 14 ディープボンド 牡6 58 和田竜 1/2 8
11[7] 15 ショウナンバシット 牡3 56 デムー 1 12
12[4] 8 パンサラッサ 牡6 58 吉田豊 1.1/4 7
13[8] 16 インプレス 牡4 58 三 浦 7 14
14[3] 6 フォワードアゲン セ6 58 黛 3/4 16
15[8] 18 ウインエアフォルク 牡6 58 藤 田 5 11
16[6] 11 トラストケンシン 牡8 58 荻野極 2 17
17[6] 12 チェスナットコート 牡9 58 田 辺 2.1/2 15
18[7] 13 クリノメガミエース 牝4 56 吉 村 5 18
払戻金 [単 勝] 2 130円
[複 勝] 2 110円/ 1 110円/ 17 210円
[枠 連] 1−1 180円
[馬 連] 1−2 180円
[ワイド] 1−2 130円 / 2−17 310円 / 1−17 440円
[馬 単] 2−1 260円
[3連複] 1−2−17 600円
[3連単] 2−1−17 1130円
イクイノックスは、やっぱり強かった。。。
ハイペースの流れを3番手から競馬して、メンバー最速の上りを使うのだから、怪物ですよ。。。
そして、世界ランク1位、歴代獲得賞金王を手にして引退となりました。
レース後は、有馬参戦も匂わせてはいたが、それは、リップサービスで、引退は予定通りだったのでしょう。
ジャパンカップで歴代賞金王になったことで、無理に有馬を使う必要もないし、ボーナスよりも種付けの方が儲かるし。
同じく4歳で引退したディープインパクトが、その後、種牡馬で大成功を収めたので、4歳のここでの引退も納得ね。
イクイノックスがいなくなれば、来年は、牝馬でもリバティアイランドの天下になるのか。
しかし、まだ同期ブレイディヴェーグとは、未対決なので、牝馬2頭で来年の中距離路線を引っ張ってもらいたい。
今回も、結局、いつもの穴狙いで撃沈したが、当初は、3頭目の馬としてスターズオンアースを考えていたのだが。
このレースは、分かりやすく、東京2400mのG1実績が大きくものを言うレースであり、オークス馬は買いだ。
昨年はオークス馬を本命して、撃沈しましたが・・
今回、スターズオンアースは、秋天を回避しての春からのぶっつけローテとなり、人気落ちを期待したのだが・・・
しかし、この馬の安定した実績や、鞍上ビュイックなど、穴党が飛びつくほど、人気は下がらず。。。
ドウデュースもタイトルホルダーもいらないと思っていたので、3連単1点勝負が正解だったが、出来ずに失敗・・・
結局、東京2400mのG1実績ということで、昨年の勝ち馬ヴェラアズールを本命にするも、7着まで。
今回、パンサラッサの大逃げのその後に続いた5頭が、結局、掲示板を独占ということで、後ろからでは出番なし。
この馬が、勝つには、上がり32.3が必要であり、実質不可能。
2着でも、上がり33.0が必要だったから、やはり、あの位置からでは、どうやっても差せませんでした・・
鞍上がムーアだったら、ヴェラアズールをもっと前で競馬が出来ていたかどうかは、謎ですが・・・
まあ、今回は最初から「見る」レースと思っていたので、馬券は当たらずとも良いレースが見れて良かった。
このレースが引退となったパンサラッサも、距離不安関係なく、らしさ全開のいつも逃げを見せてくれて良かった。
ほんとに、そろそろ当てないと、年間全敗という不名誉な事態が見えてきて、やばいですな・・・・・
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2[1] 1 ▲リバティアイランド 牝3 54 川 田 4 2
3[8] 17 スターズオンアース 牝4 56 ビュイ 1 5
4[3] 5 ドウデュース 牡4 58 戸 崎 3/4 3
5[2] 3 タイトルホルダー 牡5 58 横山和 2 4
6[5] 10 ダノンベルーガ 牡4 58 モレイ 1 6
7[5] 9 ◎ヴェラアズール 牡6 58 ドイル クビ 9
8[2] 4 スタッドリー 牡5 58 マーカ クビ 13
9[4] 7 イレジン セ6 58 ヴェロ 1.1/2 10
10[7] 14 ディープボンド 牡6 58 和田竜 1/2 8
11[7] 15 ショウナンバシット 牡3 56 デムー 1 12
12[4] 8 パンサラッサ 牡6 58 吉田豊 1.1/4 7
13[8] 16 インプレス 牡4 58 三 浦 7 14
14[3] 6 フォワードアゲン セ6 58 黛 3/4 16
15[8] 18 ウインエアフォルク 牡6 58 藤 田 5 11
16[6] 11 トラストケンシン 牡8 58 荻野極 2 17
17[6] 12 チェスナットコート 牡9 58 田 辺 2.1/2 15
18[7] 13 クリノメガミエース 牝4 56 吉 村 5 18
払戻金 [単 勝] 2 130円
[複 勝] 2 110円/ 1 110円/ 17 210円
[枠 連] 1−1 180円
[馬 連] 1−2 180円
[ワイド] 1−2 130円 / 2−17 310円 / 1−17 440円
[馬 単] 2−1 260円
[3連複] 1−2−17 600円
[3連単] 2−1−17 1130円
イクイノックスは、やっぱり強かった。。。
ハイペースの流れを3番手から競馬して、メンバー最速の上りを使うのだから、怪物ですよ。。。
そして、世界ランク1位、歴代獲得賞金王を手にして引退となりました。
レース後は、有馬参戦も匂わせてはいたが、それは、リップサービスで、引退は予定通りだったのでしょう。
ジャパンカップで歴代賞金王になったことで、無理に有馬を使う必要もないし、ボーナスよりも種付けの方が儲かるし。
同じく4歳で引退したディープインパクトが、その後、種牡馬で大成功を収めたので、4歳のここでの引退も納得ね。
イクイノックスがいなくなれば、来年は、牝馬でもリバティアイランドの天下になるのか。
しかし、まだ同期ブレイディヴェーグとは、未対決なので、牝馬2頭で来年の中距離路線を引っ張ってもらいたい。
今回も、結局、いつもの穴狙いで撃沈したが、当初は、3頭目の馬としてスターズオンアースを考えていたのだが。
このレースは、分かりやすく、東京2400mのG1実績が大きくものを言うレースであり、オークス馬は買いだ。
昨年はオークス馬を本命して、撃沈しましたが・・
今回、スターズオンアースは、秋天を回避しての春からのぶっつけローテとなり、人気落ちを期待したのだが・・・
しかし、この馬の安定した実績や、鞍上ビュイックなど、穴党が飛びつくほど、人気は下がらず。。。
ドウデュースもタイトルホルダーもいらないと思っていたので、3連単1点勝負が正解だったが、出来ずに失敗・・・
結局、東京2400mのG1実績ということで、昨年の勝ち馬ヴェラアズールを本命にするも、7着まで。
今回、パンサラッサの大逃げのその後に続いた5頭が、結局、掲示板を独占ということで、後ろからでは出番なし。
この馬が、勝つには、上がり32.3が必要であり、実質不可能。
2着でも、上がり33.0が必要だったから、やはり、あの位置からでは、どうやっても差せませんでした・・
鞍上がムーアだったら、ヴェラアズールをもっと前で競馬が出来ていたかどうかは、謎ですが・・・
まあ、今回は最初から「見る」レースと思っていたので、馬券は当たらずとも良いレースが見れて良かった。
このレースが引退となったパンサラッサも、距離不安関係なく、らしさ全開のいつも逃げを見せてくれて良かった。
ほんとに、そろそろ当てないと、年間全敗という不名誉な事態が見えてきて、やばいですな・・・・・