完全な力負け・・・サートゥルナーリアの負け方にショック大だわ。。。
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2019年10月27日(日) / 東京 2000m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[1] 2 〇アーモンドアイ 牝4 56 ルメー 1:56.2 1
2[5] 9 ダノンプレミアム 牡4 58 川 田 3 3
3[3] 5 アエロリット 牝5 56 戸 崎 クビ 6
4[3] 6 ◎ユーキャンスマイル 牡4 58 岩田康 クビ 7
5[7] 14 ワグネリアン 牡4 58 福 永 クビ 4
6[5] 10 ▲サートゥルナーリア 牡3 56 スミヨ 1.1/2 2
7[2] 4 △スワーヴリチャード 牡5 58 横山典 ハナ 5
8[8] 15 ウインブライト 牡5 58 松 岡 1.1/4 12
9[2] 3 △ケイアイノーテック 牡4 58 幸 1 14
10[4] 8 マカヒキ 牡6 58 武 3/4 8
11[6] 11 ゴーフォザサミット 牡4 58 北村宏 3/4 16
12[4] 7 スティッフェリオ 牡5 58 丸 山 1.1/4 11
13[1] 1 カデナ 牡5 58 藤岡佑 3 10
14[8] 16 アルアイン 牡5 58 北村友 2 9
15[7] 13 ランフォザローゼス 牡3 56 デムー 2.1/2 13
16[6] 12 ドレッドノータス セ6 58 坂 井 6 15
払戻金 単勝 2 160円
複勝 2 110円 / 9 260円 / 5 270円
枠連 1−5 220円
馬連 2−9 920円 / 馬単 2−9 1170円
3連複 2−5−9 3210円 / 3連単 2−9−5 8860円
ワイド 2−9 400円 / 2−5 400円 / 5−9 1740円
アーモンドアイ強すぎ。。。。
って、これは、昨年、JCを勝った時点で、もう国内に敵なしと思っていたので、納得の勝利でございます。
次走は、JCか香港のどちらかになるということですが、東京で強いのは分かってるので、有馬に行ってほしいよ。
未対決のリスグラシューが、次走、有馬記念に向かうようですので、そこで、年度代表馬をかけた戦いが見たい。
春も宝塚記念ではなく、安田記念にいっており、ファンとしては、1度ぐらい、グランプリで姿見たいよね。
2着ダノンプレミアムは、安田記念で、アーモンドアイと共に大きな不利を受けて、負けた1頭。
アーモンドアイは、それでも3着に食い込み、負けて強しの競馬だったのに対し、こちらは戦意喪失のドンジリ。
負け方が、精神的に尾を引きそうな感じがしたので、今回は、静観するのが、正解かと思い迷わず消してしまった。
予想する時は、当たり前ですが、各出走馬の馬柱をチェックしますが、ダノンは、それすらせずに消しました・・
だから、この馬については、東京実績がない馬だと思い込んで、安心して消したのだが、東京重賞勝ってますね。。
あと、マイラーという意識がすごい頭にあったのだが、同じ左周り2000m金鯱賞で、リスグラシューを一蹴した馬。
オーナーのキングリーとの使い分けが間違っていなかったことを証明してみせましたね。。私は見る目なし・・・
3着アエロリットについても、私の見る目が完全になかった・・・
これまでの距離実績とクロフネ産駒から、2000mは、この馬には長いと判断し、こちらも迷いなく消した1頭。
しかし、1800mの毎日王冠でのレースぶりを見れば、あと200mがダメという判断にはならんですわなあ・・
そんな馬が、毎日王冠のゴール前で、差し返す脚なんて、使えませんよねえ。。
あと、見誤ったのが、戸崎のペース判断。
横典時代のアエロリットは、ハイペースぎみのマイペースで逃げていたので、その印象が強く、2000は持たないと。
しかし、戸崎に乗り替わってからは、スローペースぎみのマイペースで逃げておりましたねえ。
東京での戸崎のペース判断はうまいし、今回も2000mを持たせる逃げとなれば、スローで逃げると判断せねば・・
本命にしたユーキャンスマイルは、最後、最速の上がりで、いい脚で突っ込んできましたが、届かずの4着まで。
今の東京の超高速馬場状態と前が残るスローペースという展開にも恵まれませんでしたが、力は見せました。
2着に突っ込んでくれたら、アーモンドアイとの馬連は買っていたので、残念無念でしたよ。。。
しかし、ここで馬券にならないんだったら、いい脚を見せないでほしかったよ。。
これで、次走のJCは、距離延びたらこの馬とばかりに、確実に人気しそうだな・・
そうなると、JCでは、穴党としては、本命に出来なくなってしまうな。。。
心の本命サートゥルナーリアは、まさかの掲示板も外す惨敗・・・
スタートで、また出遅れるも、スミヨンのリカバリーのうまさで、直ぐに3番手につけて追走。
今回の展開なら、まさに理想的な位置取りであり、直線を向いた時には、アエロリットは楽に交わせると思ったが。。
3頭の叩き合いを尻目にアーモンドアイが、あっさり内から抜け出した後、サートゥルは、残り200mでガス欠・・
ダノン、アエロリットとの叩き合いに敗れるばかりか、後ろからの2頭にも追い抜かれる、完全な力負けの結果。
その原因は、ダービー同様、レース前からの入れ込み。。。
それ以前に、3歳のこの時期、まだ古馬とG1で対決出来るだけの実力がなかったのかもしれませんが・・
今回は、ダービーの時よりは、だいぶん改善された感じで、パドック、返し馬では、普通の状態に見えたのだが。
しかし、発走が近づくにつれ怪しくなり、輪乗りの時に、また首を上げ下げして、テンションが上がってしまい。。
東京に行くと、どうしてもテンションが上がるということで、結局、今回も、精神面の改善は出来ませんでした。
この結果を見せつけられると、もう東京は、無理ということで、次走は、JCではなく、有馬しかないよね。
その後も、実績ある場所を定めて、来年は、大阪杯、宝塚記念を目標に頑張ってもらうしかないかね。
東京しか走らないウオッカのような馬もいましたが、その逆もあってもいいかもしれませんよね。
あと、この馬、ムチを入れると、とたんに走る気なくしているような。。
まあ、ムチが好きなM馬なんて、いないと思うけど・・
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2[5] 9 ダノンプレミアム 牡4 58 川 田 3 3
3[3] 5 アエロリット 牝5 56 戸 崎 クビ 6
4[3] 6 ◎ユーキャンスマイル 牡4 58 岩田康 クビ 7
5[7] 14 ワグネリアン 牡4 58 福 永 クビ 4
6[5] 10 ▲サートゥルナーリア 牡3 56 スミヨ 1.1/2 2
7[2] 4 △スワーヴリチャード 牡5 58 横山典 ハナ 5
8[8] 15 ウインブライト 牡5 58 松 岡 1.1/4 12
9[2] 3 △ケイアイノーテック 牡4 58 幸 1 14
10[4] 8 マカヒキ 牡6 58 武 3/4 8
11[6] 11 ゴーフォザサミット 牡4 58 北村宏 3/4 16
12[4] 7 スティッフェリオ 牡5 58 丸 山 1.1/4 11
13[1] 1 カデナ 牡5 58 藤岡佑 3 10
14[8] 16 アルアイン 牡5 58 北村友 2 9
15[7] 13 ランフォザローゼス 牡3 56 デムー 2.1/2 13
16[6] 12 ドレッドノータス セ6 58 坂 井 6 15
払戻金 単勝 2 160円
複勝 2 110円 / 9 260円 / 5 270円
枠連 1−5 220円
馬連 2−9 920円 / 馬単 2−9 1170円
3連複 2−5−9 3210円 / 3連単 2−9−5 8860円
ワイド 2−9 400円 / 2−5 400円 / 5−9 1740円
アーモンドアイ強すぎ。。。。
って、これは、昨年、JCを勝った時点で、もう国内に敵なしと思っていたので、納得の勝利でございます。
次走は、JCか香港のどちらかになるということですが、東京で強いのは分かってるので、有馬に行ってほしいよ。
未対決のリスグラシューが、次走、有馬記念に向かうようですので、そこで、年度代表馬をかけた戦いが見たい。
春も宝塚記念ではなく、安田記念にいっており、ファンとしては、1度ぐらい、グランプリで姿見たいよね。
2着ダノンプレミアムは、安田記念で、アーモンドアイと共に大きな不利を受けて、負けた1頭。
アーモンドアイは、それでも3着に食い込み、負けて強しの競馬だったのに対し、こちらは戦意喪失のドンジリ。
負け方が、精神的に尾を引きそうな感じがしたので、今回は、静観するのが、正解かと思い迷わず消してしまった。
予想する時は、当たり前ですが、各出走馬の馬柱をチェックしますが、ダノンは、それすらせずに消しました・・
だから、この馬については、東京実績がない馬だと思い込んで、安心して消したのだが、東京重賞勝ってますね。。
あと、マイラーという意識がすごい頭にあったのだが、同じ左周り2000m金鯱賞で、リスグラシューを一蹴した馬。
オーナーのキングリーとの使い分けが間違っていなかったことを証明してみせましたね。。私は見る目なし・・・
3着アエロリットについても、私の見る目が完全になかった・・・
これまでの距離実績とクロフネ産駒から、2000mは、この馬には長いと判断し、こちらも迷いなく消した1頭。
しかし、1800mの毎日王冠でのレースぶりを見れば、あと200mがダメという判断にはならんですわなあ・・
そんな馬が、毎日王冠のゴール前で、差し返す脚なんて、使えませんよねえ。。
あと、見誤ったのが、戸崎のペース判断。
横典時代のアエロリットは、ハイペースぎみのマイペースで逃げていたので、その印象が強く、2000は持たないと。
しかし、戸崎に乗り替わってからは、スローペースぎみのマイペースで逃げておりましたねえ。
東京での戸崎のペース判断はうまいし、今回も2000mを持たせる逃げとなれば、スローで逃げると判断せねば・・
本命にしたユーキャンスマイルは、最後、最速の上がりで、いい脚で突っ込んできましたが、届かずの4着まで。
今の東京の超高速馬場状態と前が残るスローペースという展開にも恵まれませんでしたが、力は見せました。
2着に突っ込んでくれたら、アーモンドアイとの馬連は買っていたので、残念無念でしたよ。。。
しかし、ここで馬券にならないんだったら、いい脚を見せないでほしかったよ。。
これで、次走のJCは、距離延びたらこの馬とばかりに、確実に人気しそうだな・・
そうなると、JCでは、穴党としては、本命に出来なくなってしまうな。。。
心の本命サートゥルナーリアは、まさかの掲示板も外す惨敗・・・
スタートで、また出遅れるも、スミヨンのリカバリーのうまさで、直ぐに3番手につけて追走。
今回の展開なら、まさに理想的な位置取りであり、直線を向いた時には、アエロリットは楽に交わせると思ったが。。
3頭の叩き合いを尻目にアーモンドアイが、あっさり内から抜け出した後、サートゥルは、残り200mでガス欠・・
ダノン、アエロリットとの叩き合いに敗れるばかりか、後ろからの2頭にも追い抜かれる、完全な力負けの結果。
その原因は、ダービー同様、レース前からの入れ込み。。。
それ以前に、3歳のこの時期、まだ古馬とG1で対決出来るだけの実力がなかったのかもしれませんが・・
今回は、ダービーの時よりは、だいぶん改善された感じで、パドック、返し馬では、普通の状態に見えたのだが。
しかし、発走が近づくにつれ怪しくなり、輪乗りの時に、また首を上げ下げして、テンションが上がってしまい。。
東京に行くと、どうしてもテンションが上がるということで、結局、今回も、精神面の改善は出来ませんでした。
この結果を見せつけられると、もう東京は、無理ということで、次走は、JCではなく、有馬しかないよね。
その後も、実績ある場所を定めて、来年は、大阪杯、宝塚記念を目標に頑張ってもらうしかないかね。
東京しか走らないウオッカのような馬もいましたが、その逆もあってもいいかもしれませんよね。
あと、この馬、ムチを入れると、とたんに走る気なくしているような。。
まあ、ムチが好きなM馬なんて、いないと思うけど・・