2011年10月30日(日) / 東京 2000m 芝・左 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[6] 12 △トーセンジョーダン 牡5 58 ピンナ 1:56.1 7
2[4] 7 △ダークシャドウ 牡4 58 ベリー 1/2 2
3[4] 8 ペルーサ 牡4 58 横山典 1/2 6
4[3] 5 ○ブエナビスタ 牝5 56 岩 田 3/4 1
5[8] 17 トゥザグローリー 牡4 58 福 永 1.3/4 10
6[2] 4 △エイシンフラッシュ 牡4 58 ルメー 3/4 3
7[8] 16 ナリタクリスタル 牡5 58 武 豊 2 13
8[7] 13 ミッキードリーム 牡4 58 和 田 3/4 8
9[5] 9 ▲ジャガーメイル 牡7 58 四 位 1 9
10[6] 11 △ローズキングダム 牡4 58 メンデ 1/2 4
11[7] 15 シンゲン 牡8 58 田 辺 1.1/4 17
12[2] 3 アクシオン 牡8 58 柴田善 2 16
13[7] 14 シャドウゲイト 牡9 58 田中勝 1.1/4 18
14[8] 18 アーネストリー 牡6 58 佐 藤 2.1/2 5
15[1] 2 ◎ダノンヨーヨー 牡5 58 後 藤 1 11
16[1] 1 シルポート 牡6 58 蛯 名 2.1/2 12
17[3] 6 ビッグウィーク 牡4 58 川 田 3.1/2 14
−[5] 10 メイショウベルーガ 牝6 56 池 添 中止 15
払戻金 単勝 12 3330円
複勝 12 850円 / 7 260円 / 8 350円
枠連 4−6 910円
馬連 7−12 7020円 / 馬単 12−7 23560円
3連複 7−8−12 22790円 / 3連単 12−7−8 214010円
ワイド 7−12 2520円 / 8−12 3950円 / 7−8 1090円
1分56秒1って、すごいレコードが出たねえ。。
前走、タメ逃げで失敗したシルポートが、ぶっ飛ばすことは想定してましたが、こんな速い時計決着となるとは・・
勝ったのは7番人気のトーセンジョーダン。
近年、札幌記念勝ち馬が、ここでも活躍する傾向から、有力馬の1頭とは見てましたが、このメンバー相手に勝つとは。。
私のこれまでの天皇賞秋の予想スタンスは、府中はトニービンということで、安直血統予想で、本命馬を選んでたんですが・・
だから、週初めの本命候補は、トーセンジョーダン、ジャガーメイル、オウケンブルースリ(回避)でした。
それが、どう間違って、ダノンヨーヨーなんかに◎を打ってしまったのか・・
これまでの予想スタンスを貫くべきだったな。でも、それならジャガーメイルを本命してたか・・・
勝ったトーセンジョーダンは、弱かったツメが完治して、しっかり調教が出来るようになり、ついに本格化したようで。
陣営は、距離伸びてよくなると今回じゃなくて、JC、有馬で期待していた馬だけに、この後のG1戦でも主役になりそうです。
心配は、レコード駆けした反動ですな。
2着ダークシャドウは、初G1挑戦も、大健闘の走り。
2番人気は過剰人気かと思いましたが、やはり東京は走りますね。
これだけ東京で安定した走りを見せられると、JCも当然、有力な1頭ですな。
3着には、最後、いい脚でペルーサが突っ込んできました。
ブエナからの3連複も買っていた身としては「横典、よけいなことを・・」とニガニガしく思いましたが・・
やはり、秋天での横典と藤沢厩舎は、結果を出しますなあ。。。
このコンビだからペルーサは怖い1頭と思いましたが、春天からのローテは、過去に好走例がなかったので、軽視してしまった・・
ブエナブスタが、国内で初めて、馬券圏内を外してしまった・・・
勝負どころの直線で、馬群に包まれ、前が開かなかったロスが痛かったね。
結局、枠順が災いしたし、中段待機策も、今回の厳しい流れでは中途半端だったか・・
JCの降着以来、ほんとに勝ち運に見放された感じがするね。
しかし、今回も決して凡走ではないので、追走に余裕が持てる府中2400mJCなら、やってくれるはず。
触れたくないけど、本命にした責任としてダノンヨーヨーですが、心配したスタートはまずまずでした。
しかし
後藤騎手「最初のコーナーで前に入られてラチにぶつかってしまった。あれで厳しくなってしまったね。」
そうなのよね。今回は中段からレースを進める作戦だったのに、結局、後方待機。
流れは追い込み馬に向いたはずでしたが、後方から脚貯めて、上がり36.0って、どういうこと・・
まったく見込み違いの馬を本命にしてしまった・・・
菊花賞、天皇賞秋と、続けて、後藤を本命にして、連続二桁着順、酷い・・・なんとかせねば。。。
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1[6] 12 △トーセンジョーダン 牡5 58 ピンナ 1:56.1 7
2[4] 7 △ダークシャドウ 牡4 58 ベリー 1/2 2
3[4] 8 ペルーサ 牡4 58 横山典 1/2 6
4[3] 5 ○ブエナビスタ 牝5 56 岩 田 3/4 1
5[8] 17 トゥザグローリー 牡4 58 福 永 1.3/4 10
6[2] 4 △エイシンフラッシュ 牡4 58 ルメー 3/4 3
7[8] 16 ナリタクリスタル 牡5 58 武 豊 2 13
8[7] 13 ミッキードリーム 牡4 58 和 田 3/4 8
9[5] 9 ▲ジャガーメイル 牡7 58 四 位 1 9
10[6] 11 △ローズキングダム 牡4 58 メンデ 1/2 4
11[7] 15 シンゲン 牡8 58 田 辺 1.1/4 17
12[2] 3 アクシオン 牡8 58 柴田善 2 16
13[7] 14 シャドウゲイト 牡9 58 田中勝 1.1/4 18
14[8] 18 アーネストリー 牡6 58 佐 藤 2.1/2 5
15[1] 2 ◎ダノンヨーヨー 牡5 58 後 藤 1 11
16[1] 1 シルポート 牡6 58 蛯 名 2.1/2 12
17[3] 6 ビッグウィーク 牡4 58 川 田 3.1/2 14
−[5] 10 メイショウベルーガ 牝6 56 池 添 中止 15
払戻金 単勝 12 3330円
複勝 12 850円 / 7 260円 / 8 350円
枠連 4−6 910円
馬連 7−12 7020円 / 馬単 12−7 23560円
3連複 7−8−12 22790円 / 3連単 12−7−8 214010円
ワイド 7−12 2520円 / 8−12 3950円 / 7−8 1090円
1分56秒1って、すごいレコードが出たねえ。。
前走、タメ逃げで失敗したシルポートが、ぶっ飛ばすことは想定してましたが、こんな速い時計決着となるとは・・
勝ったのは7番人気のトーセンジョーダン。
近年、札幌記念勝ち馬が、ここでも活躍する傾向から、有力馬の1頭とは見てましたが、このメンバー相手に勝つとは。。
私のこれまでの天皇賞秋の予想スタンスは、府中はトニービンということで、安直血統予想で、本命馬を選んでたんですが・・
だから、週初めの本命候補は、トーセンジョーダン、ジャガーメイル、オウケンブルースリ(回避)でした。
それが、どう間違って、ダノンヨーヨーなんかに◎を打ってしまったのか・・
これまでの予想スタンスを貫くべきだったな。でも、それならジャガーメイルを本命してたか・・・
勝ったトーセンジョーダンは、弱かったツメが完治して、しっかり調教が出来るようになり、ついに本格化したようで。
陣営は、距離伸びてよくなると今回じゃなくて、JC、有馬で期待していた馬だけに、この後のG1戦でも主役になりそうです。
心配は、レコード駆けした反動ですな。
2着ダークシャドウは、初G1挑戦も、大健闘の走り。
2番人気は過剰人気かと思いましたが、やはり東京は走りますね。
これだけ東京で安定した走りを見せられると、JCも当然、有力な1頭ですな。
3着には、最後、いい脚でペルーサが突っ込んできました。
ブエナからの3連複も買っていた身としては「横典、よけいなことを・・」とニガニガしく思いましたが・・
やはり、秋天での横典と藤沢厩舎は、結果を出しますなあ。。。
このコンビだからペルーサは怖い1頭と思いましたが、春天からのローテは、過去に好走例がなかったので、軽視してしまった・・
ブエナブスタが、国内で初めて、馬券圏内を外してしまった・・・
勝負どころの直線で、馬群に包まれ、前が開かなかったロスが痛かったね。
結局、枠順が災いしたし、中段待機策も、今回の厳しい流れでは中途半端だったか・・
JCの降着以来、ほんとに勝ち運に見放された感じがするね。
しかし、今回も決して凡走ではないので、追走に余裕が持てる府中2400mJCなら、やってくれるはず。
触れたくないけど、本命にした責任としてダノンヨーヨーですが、心配したスタートはまずまずでした。
しかし
後藤騎手「最初のコーナーで前に入られてラチにぶつかってしまった。あれで厳しくなってしまったね。」
そうなのよね。今回は中段からレースを進める作戦だったのに、結局、後方待機。
流れは追い込み馬に向いたはずでしたが、後方から脚貯めて、上がり36.0って、どういうこと・・
まったく見込み違いの馬を本命にしてしまった・・・
菊花賞、天皇賞秋と、続けて、後藤を本命にして、連続二桁着順、酷い・・・なんとかせねば。。。
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