susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

ホープフルS23((結果))

2024-01-05 23:29:38 | ホープフルS
本日が、仕事始めでしたので、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
ホープフルSが無残な結果で終わり、2023年は、再び、G1予想全敗という悲惨な姿をさらすことに・・・

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2023年12月28日(木) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
2歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢

1[7] 13  レガレイラ     牝2 55 ルメー 2:00.2 1
2[3] 6 ◎シンエンペラー   牡2 56 ムルザ 3/4 2
3[3] 5  サンライズジパング 牡2 56 菅原明 2 13
4[2] 4  アドミラルシップ  牡2 56 ドイル 3/4 11
5[8] 18 ▲ミスタージーティー 牡2 56 坂 井 アタマ 7
6[5] 10 △シリウスコルト   牡2 56 三 浦 クビ 9
7[6] 11  ショウナンラプンタ 牡2 56 鮫島克 1.1/4 3
8[4] 8  インザモーメント  牡2 56 佐々木 クビ 12
9[6] 12  ディスペランツァ  牡2 56 モリス クビ 10
10[1] 2  ヴェロキラプトル  牡2 56 戸 崎 2.1/2 5
11[7] 14  ホルトバージ    牡2 56 今 村 1.1/2 16
12[7] 15  ウインマクシマム  牡2 56 松 岡 1.1/4 6
13[4] 7  テンエースワン   牡2 56 横山和 クビ 15
14[8] 16 △センチュリボンド  牡2 56  武  3/4 4
15[2] 3 ○アンモシエラ    牝2 55 藤 田 1.3/4 14
−[5] 9  タリフライン    牡2 56 マーカ 中止 8
−[1] 1 △ゴンバデカーブース 牡2 56 松 山 取消
−[8] 17  サンライズアース  牡2 56 デムー 取消

払戻金 [単 勝] 13 310円
[複 勝] 13 140円/ 6 140円/ 5 1350円
[枠 連] 3−7 520円
[馬 連] 6−13 530円
[ワイド] 6−13 280円 / 5−13 5130円 / 5−6 5390円
[馬 単] 13−6 1150円
[3連複] 5−6−13 18800円
[3連単] 13−6−5 56240円

穴は、芝未勝利馬だということのみが、当たりました・・・
しかし、私が選んだ芝未勝利馬は、ドンジリ負けという悲惨な結果に・・・菜七子で選んでいるからねえ・・・
22年のドゥラエレーデの激走を踏まえれば、選ぶべき芝未勝利馬は、芝未経験ではなく、芝経験馬でした。。
○アンモシエラは、芝初出走でしたが、サンライズジパングは、デビュー戦で芝を経験しておりました。
それ以前に、サンライズジパングとアンモシエラの比較で言えば、この2頭は、未勝利戦で対戦しております。
で、その結果は、サンライズジパングが、アンモシエラに4馬身差をつけて圧勝しており、力差は歴然でした・・
ただ、サンライズジパングの前走は、ダート戦で15着と惨敗。
このレースの傾向として、前走は、勝っているか、悪くとも2着が絶対条件でした。
しかし、その傾向を、22年のドゥラエレーデが覆したものの、ドゥラエレーデの前走は芝重賞の東スポ杯4着。
対して、サンライズジパングの前走は、ダートのカトレア賞で二桁着順の惨敗でしたので、前走を見ると即消しに。
でも、アンモシエラに目を付けたのなら、その馬に圧勝したサンライズジパングも買い目に入れることは出来たな。

が、例え、サンライズジパングを買い目に入れていたとしても、レガレイラ無印では、どうにもならん・・・・
やっぱり、G1でルメールを無視するのは、無謀というか、アホです・・・・分かっていたのに・・・
レガレイラを無印にしたのは、前走が、非重賞で3着と連を外していたからですが。。。
G1になって歴史の浅い、このレースで、過去の傾向に固執するのは、ダメダメですねえ。。。。
それに、このレースのヒントは、有馬記念にあって、ハーツクライ産駒のドウデュースが勝ったということ。
そのハーツクライの血を引き継ぐスワーヴリチャード産駒をここで買えば良かっただけの話でしたね・・・

そのレガレイラは、距離を考慮して、次走は、桜花賞ではなく、皐月賞になる模様。
その後は、皐月賞の結果次第で、オークスか、ダービーのどちからということになるようですね。
つまり、2着シンエンペラーと、皐月賞で再戦することになるわけで、それは楽しみです。

今回は、贔屓厩舎の矢作厩舎2頭に期待したわけですが、矢作調教師も、自信を持って送りこんできたようで。
レース後の矢作氏のコメントは、鞍上2人の乗り方に、かなり厳しいものでした。
2着シンエンペラーのムルザバエフには「先頭に立つのが早かった。」
直線で前が壁になり、5着ミスタージーティーの坂井には「完全に騎手のミス。勝ちまであった。」とかなり辛辣。

ということで、2023年の予想全敗となり、2024年、ブログを続けるか、どうするか、フェブラリーSまで保留・・
競馬を続けるかどうかについては、ひとまず、PAT残高がゼロになるまで続けます。
ゼロになった時に、再度、入金するか、辞めるかの決断になるが、辞めた方が絶対いいのは、分かっていますが・・・
コメント (2)
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