曽我部絵日記

曽我部昌史の写真絵日記

2023年4月10日〜4月16日

2023-04-17 | 日記
4月16日(日)
「もう一台きたMacBookPro(じゃないかも知れないけれど)昨日発送したらしい。。。どうして?」

4/13に新しいものが届いたMacBookPro。ほぼ同時に「返却手配完了のお知らせ」というメールが来た。こういうメールが来ても無視して良いと言われていたが、サポート担当者に届いたことを知らせるメッセージに、このメールのことも書いた。数時間後「返送されたものを受領した」というメールが届き、修理したほうMacのAppleサイドでの手続だろうと思った。翌4/14には、もしも異なる伝票番号のものが届いたら受け取り拒否をするように、という伝言が研究室宛の電話であった。メッセージへの返答なのだろうけれど、前日のメールで手続完了と思っていた。そうしたら、今日、もう一つ届いた。外観ではパソコンとは判らず、家族が受け取った(というか、あらゆる宅配便は玄関前に置いておいてもらうようインタフォンで伝え、直後に取りに行く)。どうすればいいのだろう。こんどは担当スタッフへのメッセージが送れない。面倒くさすぎる。


4月15日(土)
「モンステラの葉」

ずっと雨。村上春樹の新作が届いたけれど、どういうわけか手が伸びない。
少し前に、パイナップルたちとサンスベリアは外に出した。残りの、ガジュマル、ナギ、パキラ、モンステラ、オーガスタ、テーブルヤシを浴室で水やり(チャメドレアは2mを越え、もはや動かせない)。モンステラにはイラストみたいに整った葉が生えてきた。


4月14日(金)
「リョービの充電器とニッカド電池@研究室(神奈川大学)」

1限から5限まで授業。エスキスチェックが始まっていないので、まだ平気。研究室では本格的な大掃除の続きが進められていた。電動工具の中には、本体は廃棄されたようなのだけれど、電池だけ残っていたり。。。今時ニッカドの工具はないし、リョービは京セラになっている。前任の高橋志保彦先生や、この間亡くなった福井通先生が置いていった機器もいろいろある。機能的には、今や全部スマホでできそうなものばかりだけれど、なんとなく捨てられないまま今日まで。そろそろ意を決して。。。


4月13日(木)
「MacBookProの電源アダプター」

3/22伊東塾での打ち合わせの日の朝にMacBookProは壊れ、今日、伊東塾での打ち合わせに行こうとしているところに新品が帰ってきた。行っている間にタイムマシンから復元。Appleのサポートは、壊れて10日程度までの対応部署は、いかにもな対応だけれど、結局は定型文の形式的なもの。いよいよおかしいとなると、別の(本当の)サポート部門に回され、本当の状況が判り、少々のやり取りの末に、新しいものに交換となった。ということで、3週間待って電源アダプターが一つ増えた。


4月12日(水)
「新しい入口@研究室(神奈川大学)」

新学期最初の会議日。学科会議も教授会も、ほぼ全員が対面で参加。久しぶりの風景。平行して、研究室では学生たちが大掃除を進めている。学部の工房ができたので、研究室内に設けていた工房は役割を変えることになった。いろいろと見直し、大量のゴミを捨て、収納スペースには新たな入口を設け使いやすく。


4月11日(火)
「荷台にある小型のシャベルカーが引っかかっている@菊名橋(妙蓮寺)」

大学に向かう途中、東横線と水道道の高架でまたまた事故を目撃。年に何件あるのだろう。高架の高さは変えようが無いのだろうけれど、それなりな経済損失だろうと思う。少し前には、低床トレーラーに載ったカーテンウォールパネル数枚が刺さっていた。


4月10日(月)
「中庭で過ごす学生たち@中庭(神奈川大学)」

大学にはコロナ以前よりもはるかに多い学生たちが集まっている。12時前に食堂に長い列ができているのははじめてみた。学部学科の再編で学生数が増えたのか、学生たちがみなコロナ明けを待ちわびていたのか。


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