曽我部絵日記

曽我部昌史の写真絵日記

2024年1月15日〜1月21日

2024-01-22 | 日記
1月21日(日)
「サーフボードの切断面@美波町の工房(日和佐・徳島)」

朝一の新幹線で日和佐へ。新神戸からレンタカー。航空券のツアーチケットが安くならないし、移動時間もそれほど変わらない。
美波町では某プロジェクトのための素材や納まりの検討など。


1月20日(土)
「ディスプレイ追加」

作業が一段落ついたので、少し片付け。実家で使っていたディスプレイを追加してみた。少し小さくて解像度が不足気味だけれど、便利。Keyboardとかのためにlightningが必要なのがちょっと悔しい。。。
Slim月面着陸成功。太陽光発電パネルが何とかなることを祈ろう。


1月19日(金)
「あと11日@研究室(神奈川大学)」

今年は、卒業設計締切2週間を切っても熱気みたいなものが例年よりもずっと少ないような気がする。大丈夫かなあ。。。
吉村順三展の準備でずっと離れていた大学院の演習授業が、最終週にしてようやく復活。全部では無いけれど、きちんとまとめてきたチームの提案のレベルは悪くない。改めて感心。


1月18日(木)
「山本理顕さんの講評@製図室(神奈川大学)」

3年生の課題の最終日。六角橋地域社会圏住宅地の講評会。山本理顕さんにも来ていただき、17グループを講評。先週はどうなることかととても心配をしていたのだけれど、なんとかまとめてきたか。あと2,3週間欲しかったけれど。ともあれ、いろいろと大変だったけれど、面白かった。
講評会終了後、山本理顕さんがJIA北陸支部主催のオンライン会議に参加するというので同席し、その後、打ち上げ@再び福臨門。


1月17日(水)
「ウマの車2種@環八・美術館入り口バス停前」

午前中、世田谷美術館で倉俣展。時間切れにならないうちに。学部3年生の時、半期に長期・短期・長期と3課題あったのだけれど、後期の第2課題を担当して下さったのが倉俣さんだった。今考えると、夢のような経験。課題の数ヶ月後、アクシスでお見かけし、勇気をもって声を掛けたときにもとても丁寧に対応をして下さった。貴重な思い出。


工房ものづくり演習の成果展@マップホール(神奈川大学)」

午後、マップホールに行ってみると、丸山さんたちが工房ものづくり演習の成果展の準備をしていた。どういうわけか急に手伝いたくなって、一緒に作業。工房が生まれた成果がこうやって目の前にあらわれるのはとてもうれしい。1/23まで。


1月16日(火)
「近所のスーパーでKAVALANが買える」

朝、馬車道へ。とても風が強い。馬車道から大学に向かう途中、実家に置いてあるチェーンソーを大三島に持って行くためにピックアップに寄ったら、玄関が開いている。泥棒か、と思ったらたまたま来ていた妹だった。びっくり。



1月15日(月)
「与論島とか米子があるのに横浜がない@タイ航空の設定画面」

朝一で、オムニバス科目の最終回。横浜創造界隈に関連した話。2005年の北仲ブリック&ホワイトの日々を振り返ったり。亡くなったBankARTの池田さんがいなかったら、どれ一つとして実現していなかっただろう。
来月のペナンはタイ航空。タイ航空に利用者の登録しようとしていたら、「市」を入れるプルダウンメニューに横浜がない。。。


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