つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

2021-10-10 | Weblog
令和の時代である。太郎という名の男性が救世主であるが、
深い眠りにある人々は、揺り起こされてもなお眠り続けている。
聞く耳を持つもの眠りから目覚めて、よく聴き以心伝心を得る。
太郎の志、まことに速やかに伝わり、
災いなくして浸透するも、
世の中、私利私欲にまみれし人多く、ほぼ眼無き人々ばかり、馬耳東風にて不平不満自業自得なり。
悪人、無知なるがゆえに無理矢理損得を試み、私利私欲に埋没し、終に自身を害う。
その割合80対20の世の中にありしも、大きな変化が現れる。
わずか2%の目覚めが社会の変革をもたらし、
がらりと変わって78対22となって、善が全を示す。
犠牲は無知にして払われて、多くの痛みを伴うも学習して、悪人正機とする。
宇宙は善の正義である。
今昔人の世は悪が正義となっている。
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