つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

時機到来、善い人に好く、悪い人に悪く現れてくる

2024-02-29 | Weblog

「倫」=仲間・同類・人の守るべき道・道理。

「政」=国を治めること・まつりごと・物事を整えおさめること・規則正しく事を行う意。

この国を治める人達は、自分たちに有利な法律ばかり作り、「特権」としての権利を論う。

社会を不自由にしていくことばかり、結局、自分達にかえって来ることを知らない。

癌細胞は、取りついた人を殺し自ら滅びる。社会が窮屈になり、ギシギシして、生き辛くなる。

やがてよろしくない事ばかり起こる。

政倫審が行われているが、仲間同士のまつりごととして、審議されても茶番劇で終わる。

しかしながら、このような事態となったのは悪事の企みが起因、

よって、縁起の法である世の中、悪事は悪事によって裁かれ終える。

結末、彼らに好いことは起こらない。道理は絶対である。やがて、或いは直に、

「じき」にもいろいろあるとして、時期=重大な期間(に)、時機=時機到来(崩壊の)、時季=シーズン(この寒い時に)。

いずれにしてもこの政権、崩壊していく。国民を舐めているからである。

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普遍的な感情

2024-02-28 | Weblog

本日の読売新聞には出生数最低75万人、さくねん5.1%減、8年連続最小、と乗っていた。

年金制度、現在にしてもすでに破綻状態、生活苦の老人大国、これからますますそうなる。

なぜならこの数字を見ればはっきり分かる。なぜかなれば支える側があまりに少数となるためである。

これは現実である。

そのために考えられているのが、「ベーシックインカム」という言葉、何年も前より囁かれている。それは、

随分となる前からと記憶されるが、お山の大将によって無し事として扱われていた。

悪しき性分にある「人の不幸は蜜の味」ともされる者たちによってである。

これを、世界的に見て、人口は増加にあるも貧困と富裕の格差は広がる一方。憂いて、だから、

その国の経済状況に応じて、生活しやすくし、格差是正の有効たる手段を模索。

そのため、ユニバーサル、ベーシックインカムが発動となっていく。

格差を好む人たちが次々と倒れていき、愛しき者達が露となっていくためである。

栄枯盛衰は道理であるも、愛情は衰えていくことは無い。一旦作られていくと繋がっていくものである。

それは、一日一日が絶えることなく繋がっていくように、である。

ようやく日の目を見る時が訪れようとしている。万人、紆余曲折をもって時を迎える。

地球は青く輝く星である。青い輝きは赤の輝きより熱く、生命脈々としての輝きである。

哀しき涙の色ではない。嬉し涙の色であるとして自由とする。

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虚構の顔触れ

2024-02-28 | Weblog

2月28日現在にして、政治家の呆れた報道が多々見られる。

噓つき、不倫等々あまりの乱れに開いた口もふさがらない。

それらがのうのうと国会に出て嘘をつく。

きまりの悪さにあるときは、検討にて日を稼ぐ。そのうち忘れるだろうとして高を括る。或いは、

新たな事件が起こり、注目を逸らす。過去にある常套手段そのままにして、読み込まれる粗雑の不始末。

スリーエス政策は単純たる洗脳、依存という便利を盾に不便に導く。なにもできない人達とする。

そして、不自由極まりない社会が現れている。大きなものに属すると奴隷となる。

今の社会、監視社会と言われるほど、誰かに見られている。自身の立場が公にあるものであるなら、

なおさら襟を正して歩いていなければならない。テレビ報道に映る姿、公にして頻繁にあればこそ、

猶更も猶更。選挙にあって公に現れてくれば、その責務、虚構にあっては一事が万事、すべての信用を失う。

して、失脚、じき命まで落とす。

国会議員、多額の給料をもらいながら議会において居眠りをする。テレビ放映されているにもかかわらず、

堂々と居眠り、それを、目を閉じて思案しているのだと言い訳をする。

居眠りと思案、違いは諦かに見て取れるものである。社会が好くなるわけがない。

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聴く耳

2024-02-27 | Weblog

オオカミ少年的陰謀説、多々聞く近年。

驚くことが起こるとして、来る来るが来ず、煽りの手口、

翻弄に慣れ親しんで無反応、して初動遅れて真実に騙される。

火のない所に煙は立たぬと、進化の時に追い付かず、

様々なありのままを見抜くことができない。

「嘘か誠か」自身の清らかさにかかれば、それなりを聞く。

耳はすぐにも聴くことを得て「嘘と誠」を見抜き、一喜一憂とせず静観にあった。

自ずと徳と成す。

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ブーメラン

2024-02-27 | Weblog

裏金としての闇に動いた金、懐にしまい(着服)としても収入である。

そのことが暴かれてきているものの、収入には申告しなければならない義務がある。

国民の義務として作られた法律であるにもかかわらず、その法律を無視して申告を避けたのは、

諦かに欲得の行と知る。悪質である。「知っていながら知らんふり」は議員としての資格も無いし、根本、人としても非ずとなる。

人倫に悖る。国民の税金で働かしてもらっている人達である。本来国民より倹しくあらねばならないものを。

「縁の下の力持ち」とならねばならない者なのに、’何をかいわんや’である。

「禽獣だに恩を知る、いわんや人においてをや」、彼らは人に非ずであれば、やがて死して、何に生まれ変わるやら?

民間においては、懲戒免職、妥当な行為である。

国会議員は特別として有利な法律を作るも(特権)を利用するも当てはまらない。

悪事は悪事、裁かれて当然の成り行きになる。法治国家が法律を作る者たちに裏目に出る。

秩序は正しくあって秩序である。

なんでも自分たちの都合で作られるというまさに特別な権利はあり得ない。だから、法治国家としての裁きに遇う。

秩序正しいはエネルギーの法則であるために、人の作る法律とは異なり、絶対である。

それこそ、地に唾を吐いても自然は反応はしない。そのことをいいことに、むやみやたらに小便をし、

糞をして大地を汚していけば、やがて穢れ高じて害う羽目になる。世の道理、エネルギーの巡りというのは、

円運動であるために「かえってくる」となっている。

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善い変化は確実に!

2024-02-26 | Weblog

トカゲのしっぽ切のような逮捕劇が始まってきたが、そこから芋づる式に、

巨悪の逮捕に繋がっていく。大臣と名のつく人達である。今までずいぶんといい思いをしてきたのだろうが、

「辻褄は合う」のが道理である。正しいとする存在故の事柄である。自分では悪いことをしているとか思う思わないではない。

なぜ正しい義(意味)として正義といわれるのか、エネルギーの法則を理解できる人なら分かるはずだ。

分からないと思うなら、分かっている「つもり」としてあるだけで無知と変わらない。

大まか、世の中、大衆というのはそういうものであるが、その大衆の意識の集合が直感的に和合として受すなら、

「つもり」の意識は理解に転じ、世の中は大衆に沿った好い世の中に変わっていく。

格差を持たない社会構造となっていく。皆が楽しく暮らせる社会と変わっていくのである。

世の中には突拍子もないことを言う輩はいるのである。フラットアースとして自身の居場所を定めるが、

それこそ大間違いの筋違い。星々がなぜ円いのか、宇宙がなぜ円いのか、太陽がなぜ円いのか、月が・・・と

道理はなぜ回りゆくのか、筋道が正しいとして道理、

この道理に作られている存在の命、その意識の理屈、生命はエネルギーであり輪廻する。

エネルギーの法則が円運動の自由であるからである。

円いものには立てないとする理屈は崩れる。なぜなら自身は円いとする球体に立って生活しているのであるから。

そして、重力という物理に縛られ、唯物に心が囚われているからである。

生命エネルギーは、量子であり意識である。唯識の存在として円運動の自由によって、

永遠である。物理はカラクリにして、自身を惑わし、そこに留めようとする。

エネルギーは円運動による進化として、常に浄化となっている。成長である。

それをどう意識するかはエネルギーの自由である。間違っては苦しく感じてしまう。

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在天の霊

2024-02-25 | Weblog

まさに三寒四温である。自然は道理にして絶対である。

変にあるも道理である。エネルギーの円運動は変化にあり浄化となっている。それは、

波打って変化していく。上がったり下がったり、と。寒冷と温暖の化けは辻褄は合う様になっている。

量子エネルギー(電気)である微細にして震える波動、光の粒の集合にて時々を示す。

波は起伏として進む、点として粒と捉えて対応の自由と意識する。生命の意識も量子エネルギー、

識した(選り分けた)都度の応対で現れ示される。意識の判断が心の判断、魂である。その魂は自分に未知である。

どんなに突き詰めていっても霊魂という元、量子にたどり着けない。だから、存在するとして生きていられる。

恐らく「こうだろうと」と明らかに知ったとしても、瞬時、変化する。ただエネルギーの自由であると諦めた時、

他の意識の称賛を受ける。目的達成として真円の動きとなって、在るでも無い無いでもないとしての動き、それは、

漆黒の輝きを放つ。意識、霊魂にはそのように感受する。黒色として見る。それはあらゆるものを彷彿とさせる。

水天髣髴の様である。あるか無きかに、遠くに幽かに見える姿形。ブラックホールとして認識している。

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ふてぶてしさ

2024-02-24 | Weblog

納税は義務としてあるも、現大臣、裏金問題という悪事に対して、

その当事者にある者の納税は議員の判断によると発言、まさに頭おかしい人、「あたおか」である。

政治資金は無税としてあるも、政治資金ではないただのねこばばとしての裏金問題である。

法律を作る者たちが、こぞって悪さをして、自分たちに有利な法律を作る。その根本が間違っている。

法治国家であるとした日本国、この悪事に逮捕者が出ないとなれば日本はまさに崩壊、沈没である。

その様な人たちを議員に選んだ国民がバカであったのだが、選挙時大ウソをつき大衆を騙してきた者たちがやはり一番悪い。

「お願いします、お願いします」と切々に言うのは、‘自分の生活の安定のためだけ‘、であった。この悪しき慣習、

過去に学習し、国民にも知れてきた。なぜなら、今の悪態の酷くなる様を見て、騙されてきたことに気づき始めたのである。

悪事は露呈していき、また、暴露となる。当然の成り行きとなる。

言葉巧みに国民を騙してきた「つけ」が今顕著となってきた。騙されてきた国民もバカだったとして「つけ」が回る。

日本危うし、国民の大半の覚醒が救いとなるが、それでも眠りこけている人がいる。

しっかりと政治に関心を持ち監視することである。

国会、テレビ中継、いまだ眠りこけている議員が映る。

 

 

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荒唐無稽なる変化

2024-02-24 | Weblog

悪の枢軸か?財務としての省、「省」は「はぶく」とする意味でもある。

何らかの工夫をしていろいろ切り詰めるとして、悪の巣軸ははぶいてこそ社会は好くなっていく。

恐らく荒唐無稽が変化する。幻想が現実よりも本物であるとする意識、天の道を見つける。

前代未聞がここ数年現れている、亦、復、現れてくる様だ。

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企・忌として使うな

2024-02-24 | Weblog

国会答弁を見る。自民党大臣、議員のしどろもどろ答弁を気の毒と知るも、

情けないほど保身の様。自民党、彼らは断罪に値する。もう言い訳は通らない。

「天網恢恢疎にして漏らさず」、存在の道理は正しいから存在となる。

いろいろガタガタが起こるのは、無理となるからである。必然崩壊していく。道理は絶対である。

企画するとは、いろいろ画策して事を図る、企む、つまり企てる、悪い事に使うことが多いとされる。

昔もさることながら、現在は特に企業として不正が多々ある。「企」にまつわる因果にて、忌み嫌う事が起こる。

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